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お金と人の資産づくり書籍「信頼残高の増やし方」の 感想まとめ

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信頼残高の増やし方 レビュー 感想

「一生お金に困らない人生をつくる・・。」

最近の私は、お金のコントロールや貯め方などにハマっていて、色々と読み漁っています。

今回は、メガバンク支店長出身の「菅井敏之」さんの著書「信頼残高の増やし方」で学んだことや、気付きを紹介したいと思います。

銀行員は堅実な体質かどうかを見ている

早速引用からいきますね。

堅実な人の貯金する額の水準というのは、だいたい手取りの15~20%パーセントといわれています。

仮に年収(手取り400万円)の2割を貯金していたとしたら、年間80万円貯められたはずです。

もしも会社に入って10年たっていたとしたら、80万円×10年で合計800万円の貯金がなければ、堅実とは言えない。

銀行員は、そういうふうに見るのです。

以前から、銀行の融資や銀行員のモノの見方を知りたいと思っていたので、すぐにビビッときました。

もちろん、自分は貯蓄体質は無く、資産もありません。

むしろ、ストレスで浪費や消費に走ってしまう方でした。

収入の中からきちんと決まった貯金をすることで、10年経過すれば数百万円になります。

当たり前のような考え方で、全くできていない自分がいました。

年収が500万円でも貯金は2,000万円という人と、年収が2,000万円でも貯金は500万円という人がいたら、断然、前者の方が信頼残高は高くなります。

稼ぐ人より、貯める人の方が「信頼がある」ということですね。

資産を持っている人は「見栄を張らない」

銀行員は「お金」を扱う仕事ですので、お金と人の関連性を見るプロです。

では、お金を持っている人は、一般的にどういう人が多いのでしょうか。

引用を見ていきましょう。

お金持ちの人は、高級な場所で高いものを食べているのだろうと思いがちですが、本当のお金持ちは、そんなところには行きません。

費やすお金と見返りの価値を天秤にかけて、コストパフォーマンスのいいところを選んでいます。

お金持ちの人ほどービジネスで成功している人ほどと言い換えてもいいかもしれませんが、価値のないものにお金を使うのを嫌がります。

もう1ついきます。

自分は何を大切にしたいのか。そのことを分かっている人は、そのためにお金を貯めて使うことはできます。

ただお金もちであることを誇示したい、自分の実際よりも大きく見せたいというのでは、自分が何をしたかったのかも見誤ってしまいます。

結果として、見栄のためにお金を使ってしまい、あとには借金だけが残る、というのは現実によるある話しです。

資産を持ってる人ほどシビアだし、お金を使う目的や使い方がハッキリしているということです。

ここで私が思ったのは、等身大で生きることの重要さです。

「見栄」という浪費に走らず、自分の基準で資産を作ることを意識しようと考えました。

年収が高い人が経済的に破たんするのは、「感謝のこころ」を忘れているから。

高井年収を得ているにもかかわらず、経済的に破たんする人は、何を間違ってしまったのでしょうか。

私は、「自分は特別である」という勘違いがそうさせてしまうのだと思っています。

「自分は運がいい」というのは自己過信です。

いまの自分があるのは誰のおかげなのか。運なんていうあいまいな言葉ではごまかさず、自分のまわりやお客様に対して、謙虚になって感謝することです。

これは、私も若いときに多くの失敗をしています。

自分は特別であるという過信や、勘違いがあったように思います。

ただ、30代を過ぎると、現実を知り、現実を受け入れて周囲に感謝しながら生きていくことを覚えました。

その方が、幸福感を感じながら過ごすことができます。

独りよがりな生き方では、「決して生きやすくならない」と思っています。

早いことは誠実なこと

信頼残高の作り方として、早いこと(スピード感)は誠実であると言っています。

たとえば部下に頼んだ仕事が、なかなか上がってこなければイライラします。

それは、仕事が遅いだけでなく、自分が頼んだことをいいかげんに効いているのではないかと思うこともあるのではないでしょうか。

お店でも部下でも、自分のことを優先にしてくれていることがわかれば、少々気に入らないことがあっても、イライラすることはあまりないように思います。

次の引用も見ていきます。

ところで、銀行が融資を受けるときに、さまざまな書類の提出を求められます。

私も銀行員時代に、お客様にそれをお願いすることがありましたが、「わかりました」といって、すぐに用意してくださる人もいれば「面倒だな」と言って、提出が遅れる人もいます。

そして、提出が遅れる人というのは、何度も催促する羽目になることが多いのです。

どちらが誠実に思えるかといえば、前者であることは言うまでもないのですが、そういうところでも評価されているわけです。

スピード=誠実さであり、それが信頼につながっています。

私も会社員を長らくやっていると、同じような場面がたくさんあります。

お願いした仕事が早い人もいれば、遅い人もいます。

仕事がいつまでたっても遅い人は、難易度の高い仕事をさせることはありませんし、信頼もないし、残念ながら評価もできないことになります。

例えば、仕事を依頼された場合、

・優先的にできるようであれば、すぐに対応する

・優先できない場合は、いつまでにできるのかを伝える

以上を意識しています。

ただ、完璧にし過ぎると神経質になってストレスが過重になるので、80%できていればそれで良しと思っています。

幸せが不幸に、不幸が幸せに変化することを覚えておこう

私は、イキルメディアで試行錯誤をしながら人生論を語ってきました。

「幸せが不幸になるとき」

「不幸が幸せになるとき」

自分でコントロールできないことの方が多いような気がします。

環境や運、人との向き合い方でも変化していきます。

銀行は個人担当、法人担当とありますが、「法人」が花形で、行員はみんな法人担当をしたがります。

私も法人担当でしたが、トップの成績を買われて、個人担当に行かされたことがあります。

「これからは個人に投資信託を売るべきだ」と上司からは説明を受けました。

「なんで自分が個人にまわされるんだ」

普通は、くさります。けれでもここで頑張るしかないと思いました。

次の引用です。

中国の故事に、「人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさいおうがうま)」ということわざがあります。

運命は予測したがたいもので、「幸せが不幸に、不幸が幸せに転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではない」というたとえです。

会社員は自分で決められること(裁量)が少ないですよね。

人事もそう。

人事は幹部から決められていくものなので、100%とは言い切れませんが「運」によるものが大きいのです。

「生きている以上、不幸と幸せがコロコロ変わるので、いちいち気にしないで淡々と生きよう。」

もちろん人は機械ではないので、簡単ではないですが頭の片隅に入れておきたい言葉です。

学んだこと・これから実際にやることまとめ

今回この著書で学んだことは、

・お金を貯める習慣を作る

・見栄を張らない、自分を大きく見せようとしない

・お金を使う基準を作る

・感謝の気持ちを持って人と接する

・スピードは誠実につながる

です。

ぜひ、お金の残高と、人としての「信頼残高」で幸せに生きましょう。

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