最近、係長に昇進した人が覚えておきたい基本マニュアル(vol.6)

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最近、係長に昇進した人が覚えておきたい基本マニュアル(10)

第3章 部下の教育や対応方法について

リーダーシップに重要な要素

係長は部下が数人いますので、必然的にリーダーシップが重要視されます。
しかし、小手先のリーダーシップ方法論やテクニックを使っても、本当にリーダーシップが備わっているかは疑問です。


リーダーシップには重要な要素が2つあります。「公平さ」と「人格」です。
「この部下は可愛いから、特別にランチを御馳走した」


「この部下は自分と相性が良いので、他の部下よりも特別扱いをする」
部下は「特別扱いされたい」という願望を持っていますが、実際に他の人が特別扱いされると、「アイツばかり特別扱いしている!」と思うものです。


係長とは言っても人間ですので、好き嫌いがあって当然です。
でも、部下には全員同じように接するのが「望ましい」と思います。


「公平な上司は人望が厚い」という事はごく一般論です。
完璧にする必要はありませんが、頭の片隅に入れておいて対応してみてはいかがでしょうか。


また、私達係長は人間である以上、パーフェクトではありません。
長所があれば短所もあります。


仕事は几帳面でも、家では適当で服や物は出しっぱなしなんて事も良くある話です。
どこかが欠けているのが人間ですし、人間らしさだと思います。


逆にどこかが抜けていないと、おかしいと思います。
よく「うちの課長は、数字は全然駄目だし、判断力もあんまり無いけど、課長の下では安心してはたらく事が出来る」という話を聞くことがあります。これはその人の人格を指しています。


上司が仕事の能力や判断力に優れていたとしても、人格における「好き」・「嫌い」・「ついて行く」・「行かない」と思うのは、男性よりも女性の方が多いようです。
部下を持つ係長は、常に公平な人格を保つように努力する事も必要です。

まとめ

自分を成長させることが、リーダーシップの基礎を築くための一番の方法です。

※このブログ記事は、シリーズものです。色々と読んでみてください。

係長の基本マニュアル記事シリーズ(vol.1~8)

最近、係長に昇進した人が覚えておきたい基本マニュアル(vol.8)

最近、係長に昇進した人が覚えておきたい基本マニュアル(vol.7)

>>最近、係長に昇進した人が覚えておきたい基本マニュアル(vol.6

最近、係長に昇進した人が覚えておきたい基本マニュアル(vol.5)

最近、係長に昇進した人が覚えておきたい基本マニュアル(vol.4)

最近、係長に昇進した人が覚えておきたい基本マニュアル(vol.3)

最近、係長に昇進した人が覚えておきたい基本マニュアル(vol.2)

最近、係長に昇進した人が覚えておきたい基本マニュアル(vol.1)

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