最近、係長に昇進した人が覚えておきたい基本マニュアル(vol.7)

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最近、係長に昇進した人が覚えておきたい基本マニュアル(11)

第4章 上司との関係について

上司をサポートするつもりで行動する

係長の上司が出来なくて、あなたが出来る事、又は、得意とする仕事はあるでしょうか。
上司の弱点をサポートすることについて説明したいと思います。


私が今まで上司をしてきた人は、整理整頓が苦手で、情報を上手く整理出来ない人が多かったように思います。
そこで、上司が困っている時には、これから起こりうる事を予測し、分り易くかつ具体的に情報をまとめるという、バックアップが多かったと思います。


上司のサポートを積み重ねる事で、仕事が確実に評価されるようになります。
その一方で、私は以前、社内・社外を問わず、コミュニケーションが下手で営業や交渉がとても苦手でした。


偶然にも交渉が上手な上司でしたので、自分の苦手な所を上司に打ち明けて、上司が私のサポートをしてくれるようになりました。
以上のように、全て上手な関係作りが出来る訳ではありませんが、お互いに苦手な部分をカバーし合う事で、揺ぎ無い信頼を持ち合わせたベストパートナーになれるはずです。


ただし、係長はいつまでも上司のサポートを受けてられませんので、上司の技術を盗んで、自分に取り入れる努力も必要です。

「ごますり」なんかいらない

基本的に会社での信頼を作り上げるには、ビジネスライクの付き合いが重要です。
ただし、「ごますり」が出来る人間が出世するのも、世の中です。


私は「ごますり」が嫌いですが、配慮や気遣いは出来ます。
例えば上司が困っている事にさりげなく話しを聞ききます。


上司と言っても困っている時は、耳を傾けてもらうだけでホッとするものです。
ただ、「今日のスーツはバッチリきまってますね!」とか「カバンがカッコいいですね!」など分り易い「ごますり」をしている人は、ドラマの世界だけでは無く意外に存在します。


組織において「ごますり」の上手な人間が出世すると、心理的に同じような人を部下に置きたいと思います。
その人に成長意欲が無ければ、組織は現状維持のままの事業活動しかしませんし、個人の能力が成長しない限り組織は成長しません。
本当に能力もあれば問題ありません。


そうで無ければ、その程度の人事制度や組織だと思って諦めた方が良いです。
そして、自分の仕事はしっかりしつつも、定時にサッと帰った方が得策と言えるでしょう。


あくまでも、係長は1人のビジネスパーソンとして仕事が出来るかどうかが全てです。
係長が偉くなった際に、人事制度が変だったらどんどん口出しして、評価方法を根本的に変えれば良いと思います。

※このブログ記事は、シリーズものです。色々と読んでみてください。

係長の基本マニュアル記事シリーズ(vol.1~8)

最近、係長に昇進した人が覚えておきたい基本マニュアル(vol.8)

>> 最近、係長に昇進した人が覚えておきたい基本マニュアル(vol.7)

最近、係長に昇進した人が覚えておきたい基本マニュアル(vol.6

最近、係長に昇進した人が覚えておきたい基本マニュアル(vol.5)

最近、係長に昇進した人が覚えておきたい基本マニュアル(vol.4)

最近、係長に昇進した人が覚えておきたい基本マニュアル(vol.3)

最近、係長に昇進した人が覚えておきたい基本マニュアル(vol.2)

最近、係長に昇進した人が覚えておきたい基本マニュアル(vol.1)

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