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なぜ女性社員の8割は管理職になりたくないのか?管理職になるための裏話。

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はじめに

政府が2020年までに指導的地位に占める女性の割合30%を目標にするという件について、考えてみたいと思います。

2014年11月、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの調査によると、管理職になりたいと思っている女性は、12.9%しかいないそうです。(男性は43%)

その理由は、男女ともにトップの理由が、①ストレスが増えること ②責任が増えること ③自分に向いていない

この3点が理由のトップ3に入るようです。

また、女性の27%は、家庭やプライベートと仕事の両立が難しいという理由もあるようです。

私から見た管理職と組織の話

私は係長級のマネジャーですが、ストレスの感じ方や、仕事のやりやすさは、課長の存在で大きく違います。

なんでこんな人が、課長なの!?という仕事のできない人も、たくさんいます。

管理職は仕事ができる・できないというよりは、人間関係の構築や、コミュニケーションが上手くできるような人、何が何でも偉くなりたい、という負けず嫌いの精神がある人が、組織の頂点に上り詰めていくように思います。

組織にとって管理職にして良いというのは、お客さんが決めるものでも、出資者が決めるものでも無く、上司が決めるものです。上司に嫌われてしまえば、出世はないように思います。

ちなみに、私は上司のコミュニケーションが上手くいかないタイプです。最低限のマナーとか気はつかいますが、自分を捨ててまで、ヨイショとか媚びへつらうのが、イヤでイヤでたまりません。

管理職の9割以上は、自分の敵か味方か、使えるか・使えないかという視点でしか、部下のことを見ていないように思います。

部下の仕事のレベルが同じようであれば、自分にとって都合の良い部下を評価し、昇進させるというのが実態です。

これが、サラリーマンを長く続ける上で、ゲンナリする理由の1つです。

どんなに実績を出しても、課長が仕事を丸投げしてきて、きちんと結果をだしても、評価基準が明確でない限り、真面目に働くサラリーマンは無気力になっていきます。

管理職になるためのリアルな裏話

管理職になるということは、妬みや恨みとも付き合っていかなければなりません。答えは簡単。管理職になれなかった人の悔しさを、モロに浴びることになるからです。

その他ポイントにしてみましょう。

・男と対等に勝負しなくてはならない。

・社内政治(派閥)への対応が必要になる。

・理不尽な扱いを受けたり、足の引っ張り合い、実績の奪い合いに終始するようになる。

・上司部下の間で、ストレスをためないで過ごしつつ、実績もコンスタントに出せるか。

・会議で自分の意見を正々堂々と言えるか。また、幹部会議によっては、何も発言しないで協調するような、空気を読みつつ対応にあたるということができるか。

・部下の失敗に対してヒステリーをおこさずに、素早くリカバリーできるか。

・どんな性格の上司でも、すぐに気に入ってもらえるように取り入ることが出来るか。

男性でも以上のような出世争いをしているので、女性で管理職になるためには、さらに熾烈な争いに立ち向かっていかなくてはなりません。

逆に言えば、女性は管理職なるためには、男化せざるを得ないと思います。

子供を生みやすい社会を作るという点では、女性が男化することで、パイが少なくなるので不利になります。

でも、もともとキャリア系の女性や仕事オンリーの女性は、バリバリ管理職になるという目標を持っていても良いのかなと思います。

一言で言えば、老若男女問わず、固定概念にとらわれないような、多様な生き方があっても良いということなんでしょうね。

一自分がしたいことで幸せになるのであば、それはそれで良いということです。

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