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結果を出すリーダーはみな非情である。30代から鍛える意志決定力(書評/内容/レビュー)

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この本を読んで8割くらい理解できたら、まず中堅クラスは間違いないですね

この本が大体読めて、共感するところ、納得するところがあれば、8割方「中堅クラス」になっていると思います。

20代の頃は、自己啓発的な内容の本だったり、仕事のスキルを高める内容の本で精一杯でしたが、今は組織の深いところまで語っている本を見うると、「あーそうなんだよな。」という感じです。

中堅リーダー以上が納得できる本は、なかなか無いですよ。

30代で、これからバリキャリでやっていこうと思っている人は、それなりにキタナイ仕事もしますし、決断することに対して孤独で冷徹な部分も併せ持った仕事の進め方をしなくては、トップマネジメントにはなれません。

日本では資本主義経済だが、会社の中は社会主義的な仕組みで成り立っている。

年功序列でポストが上がり、カイシャ内の序列によって役員会の席順もオフィスで自分が座る位置も決まっている。

社内体制は非常に社会主義的で、旧ソ連や少し前までの中国共産党と変わらない。

以前から、日本経済が資本主義で過当競争しているのに、カイシャの中身は年功序列ってのは、不自然すぎると思っていました。

ビジネスリーダーとして、普段不思議に思っていること、理想と現実の違いなどリアルで深いリーダーとしてのノウハウが詰まった書籍ですね。

新しい気づきは、10くらいありましたよ。すごく勉強になった本です。

現場と本部の違いについて斬る!

会社のフロントライン(現場)に立つ人たちは、権力構造の外に置かれているから、基本的にはみんな野党的立場をとる。

経営トップに対して、批判的で文句はたくさん言うけれども、建設的な改善提案を自ら行い、実行することはまずない。

現場主義は正しい、現場の力を引き出すことも正しい、現場の情報を吸い上げることも正しいのだが、現場が権力を握ったら会社はつぶれる。

万年野党に政権を任せるのと同じことだからだ。

これは、本当にどこの会社でも同じなんだと痛感します。

現場におかれている人達は、権力とは無縁な場所で仕事をしています。

逆に言えばうらやましい気もしますが、自分の経験を振り返ると、大体の人はやる気がなくて、経営トップに対しても批判的であり、ウジウジ毎日を過ごしている感じです。

現場のメリットは、ビジネスを体感できることにあります。ユーザーと直接話をしたり、要望を聞いたり、解決方法を考えたりするのはするのは、ぜひやりたい系の仕事で大好きなんですが、やる気のない周囲に同調してしまうと、自分自身も腐った人間になっちゃいそうです。(【なりました】ですね。経験あるので。)

あー会社って、どこもこんな感じなんですね。やっぱり。

サラリーマンってますますイヤだなあ。

話を戻しますが、政治にたとえるとすごくわかりやすいですね。

経営者と現場は立場が違います。なので、舵取りをすべて野党に任せればどうなるか?って話です。

優秀な人ほどリスクをとる。NPOやベンチャーに向かっていく学生も同じ

社会というのはいつの時代もそうだが、最も優秀な者たちほどリスクを取るものだ。

その理由は単純で、優秀なやつほど自負心があり怖いもの知らずでもあるためだ。

リスクを取るってことは、自分に自身があるからであり、リスクを取った後に手に入る経験、体験が自分のスキルや能力として手に入ることを知っているんです。

これは、優秀な方が自然に考える行動パターンだと思います。

だってリスクを取らなきゃ、面白くないんですもの。リスクを取った先に、面白いこと、ビジネスのうまみ、仕事の醍醐味が待っているのです。

それは間違いないと思いますよ。

みんなと同じ行動をとっても、その先に待っているのは平凡な結果でしかないんです。

(参考:結果を出すリーダーはみな非情である)-amazon

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