職業欄に「無職」というのはどうなんだろう?と考えさせられたこと

shoemaker-845229_640

とある地方紙での投稿記事で、なんとなく気がついたこと

新聞の投稿記事で気付いたことをちょっとお話したいと思います。

先日、あるメディアからアンケート調査の電話があった。いくつかの質問に答えた後、職業を聞かれた。

「年金受給者です。」と答えると、担当者は「それでは無職ということでいいですね。」と言う。

私が「無職の呼称には抵抗を覚えるので使わないでほしい」と話した。相手はしばらく黙った後、「分かりました。そのようにします。」と答えた。

「無職というのは、本人が仕事をする意思があるにもかかわらず、何らかの事情で現在は仕事に就いていない状態」を指す。

人をそうやって呼ぶのは、ほとんど仕事をしている人だ。

「無職」と呼称することが相手に対する侮辱であることに気がつかない。

米国では「無職」ということばを使わず、どうしても必要な場合は「元会社員」などと現役時代の職業に「元」をつける。

日本のメディアもそろそろ目を覚ましてほしい思う。

サラリーマンを長く続けてきたにも関わらず、年金受給者となってから「無職」という扱いはないだろうという意見です。

働いていることが清く・正しいという認識

働くということは、憲法27条にも定められているとおり、

第二十七条  すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。
○2  賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律でこれを定める。
○3  児童は、これを酷使してはならない。
となっています。
すべての国民は勤労の権利を有し、義務を負うということとなっているので、働いている人は「義務を果たしているのだから偉い!」ということになるのですね。
一方で、じゃあ今まで働いてきた人が、いざそのサラリーマンというレールを降りた時に、「義務を果たせなくなったのか?」ってことです。

そういった気持の部分で、年金受給者が怒りを覚えるのかなあと思います。

年金受給者には「無職」はないと思う。別の呼称にした方がいい。

年金を受給している人達は、別の呼称にした方が良いと思います。

もともと個人事業主だったら、職業を色々書けますよね。

私がもしサラリーマンを定年で退職したら、「執筆家」とか「メディアクリエーター」とか「ブロガー」とかになるのかな?

一般の人が認識できるような呼称になるんだと思います。

特に何もしていない方は、意見のとおり「元会社役員」「元会社員」になるんでしょうね。

そろそろ会社に依存しないように何かを始めよう

私が考えるに、将来的にはさらに格差が極端に広がる時代になっているので、平均としてのサラリーマンでは食っていけなくなる時代がきます。

高学歴は高待遇で迎えられ富を得て、ますます繁栄していき、そうでない人はますます職を失い、貧困化していくと見ています。

・がんばって入社したカイシャでもポストは減り

・やる気のない人が増え

・若手社員も徐々にモチベーションが下がる環境になじんでいく

となると思いますよ。

そろそろ会社に依存しなくても、少しでも自分で稼ぐことを覚える時代になってきています。

少しでも稼いでいたら自分に自信がつきますし、会社と対等になり、精神的に依存することなく働けます。

私の場合は、ブログメディアにその将来をかけていますが、できる人、できない人色々いると思います。

自分にあった稼ぎ方を見つけることを、少しづつ模索するのも良いでしょうね。

(参考記事:私のブログの副業記録の記事一覧

上の参考記事リンクを最初から見ていくと、なんとなく「サラリーマン人生がこのままで良いのか?」という疑問に気付き、いままで取り組んできたことが分かると思いますよ。

スポンサーリンク
ブログ用アドセンス
ブログ用アドセンス
職業欄に「無職」というのはどうなんだろう?と考えさせられたこと
この記事が気に入ったら、いいねして今後の記事もチェックしよう!
こちらも読まれています
関連記事
スポンサーリンク
ブログ用アドセンス