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現代と高度経済成長期のサラリーマンは、どんな環境の違いがあるのか?

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やばいですね。今のサラリーマンと昔のサラリーマンの置かれている環境が「まったく違うこと」に、いい加減気付きましょう。

私たち就職氷河期世代の親世代は、高度経済成長期を過ごし、バブルも経験してきました。

日本経済は右肩上がりで成長し、恐れるに足らず、子供もバンバン作り、家をローンで購入しても問題ないと思いました。

それは「自分の将来は明るい」という、認識があったからなんですよ。

「じゃあ、今はどうなの?」って話ですが、サラリーマンのおかれている環境がまったく違います。

よく言われるのが、現場=作業者や肉体労働者が、がんばって働くので、組織は稼げているんだと思われがちですが、今はホワイトカラー(知識労働者)が「ビジネスや仕組みを作って稼ぐ」という環境に変化してきています。

現場がエライ、現場が一番という言葉にズレが生じてきているのが現代です。

新卒が「金の卵」と呼ばれていた時代もある。

「かつて新卒者が ”金の卵” と言われていたように、製造業を中心とした高度経済成長期にもっとも必要なものは “労働力=人” でした。

つまり、労働力が富の源泉になっていたので、利益は労働者に還元され、経済成長が収入アップに直結していた。

(引用:別冊SPA! – 2015.09.16)

地方では、私が入社した10~15年前までは、そういった世代がウジャウジャいたので、毎日先輩たちが「いいか!良く聞け!現場はなあ~・・・」なんて現場論を毎日聞かされていました。

これは、まさに引用文のとおり、労働者が働くことでお金を生み出すことが事実だったので、経営者側もブルーカラーを甘やかし、給料も還元されていました。

一方で知識労働者に対しては、「お前らの仕事は仕事ではない!」とも言わんばかりの時代にありました。

ホント、ここ10年ちょっとくらいの話なんですよ。

今は、単純労働者ほど「安く使われる」時代になっています。

現代と昔は、サラリーマンのおかれている環境がまったく違いますよね。

時代の変化とともに価値が変わり、資本第一主義になってしまった。つまり、従業員より株主優先になっているってことです。

経済のグローバル化によって、製造業の主役は新興国に移り、金融やITを中心とした、新たな時代の先進国の経済成長の原動力は、” 資本=株主 ” にシフトした。

労働の価値が下がったことで、利益の労働者への還元は弱まり、投資家や企業経営者に富が偏ることになったのです。

そして、ジャーナリストの堤末果氏は、この構造を「アメリカ」と、うり2つと警鐘と鳴らす。

(引用:別冊SPA! – 2015.09.16)

日本経済で最近よく言われるのは、

・働いても働いてもラットレースのように収入は増えず、長時間労働のように無制限に働かされ、サラリーマンは疲弊している。

・アベノミクスでは地方に利益還元されない。儲かっているのは大手だけ。

このようなことをよく聞きます。

ブルーカラーの”現場力”の力が弱まり、富を生み出すのは資本家や、経営者サイド。

知識をお金に変える人の収入は、どんどんアップしていきます。

これが、経済格差の問題です。

地方(田舎)のほとんどは、大体同じような収入の人が多いのですが、一方で供給が少ない産業で働く人や資本家には、収入が集まります。

田舎を出て、都市部に行ってみると、違いが顕著に分かります。

服装、車、アクセサリー、身のこなしで、生活に困っている人なのか、生活が潤っているのか一発で分かりますよ。

では、私たちのような中流以下のマス層はどうしたら良いのか?

年収300~350万円で地方で暮らす人は、ザラにいます。300万円にも満たない人もいますし、生活に困窮しているシングルマザーもいます。

そんな私たちは、どうすればよいのでしょうか。

・元手がなければ、節約して貯金し、お金を生み出すための資本に変える(株に投資する。貯金ではお金は全く貯まりません。)

まずは、タネとなるお金をためることから始めましょう。

わたしの場合は、生活はすべて妻に任せてあるので、口出しできません。

なので、資本を必要としないブログメディアを運営し、明るい将来を描いているのです。

今後、私達が生きていく為には、元手となる資本を貯めるのが必須となります。

事業が出来ない人は、株などにお金を回して、お金がお金を生み出すというサイクルに乗せ、事業が出来る人も同様に資本を作り、ビジネスに投資するということをしないと、永遠に中流以下サイクルからは逃がれられません。

今後は、私がブログ運営しているように副業や、個人でスモールビジネスをやる人が、数多く出てくると思います。

逆にそうでもしないと、生活ができない、会社が一家庭を支えられないという事態がますます深刻化していくでしょうね。

となれば、副業も禁止するだけの発言力が会社には無くなるでしょうね。

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございます!

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