「ハブの生き方」から学ぶ幸福論について考えてみたいと思います

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出典:amazon

ついつい、手に取ってしまうBig tomorrowの最新号(H27.10号)にとても大事なことが書かれてありました。

幸福な人は、幸福な人とつながり、不幸な人は不幸な人とつながっていく

いやー面白いですね。参考になったので引用させて頂きます。

アメリカの研究者が地域社会の交友関係を調査したところ、幸福な人は幸福な人と、不幸な人は不幸な人とつながっていることがわかりました。

友人(1次の関係)が幸福だと自分の幸福度は15%増え、友人の友人(2次の関係)なら10%、3次の関係でさえも6%の影響力がありました。

その一方で、不幸な人の多くはネットワークから疎外された場所にいることがわかったのです。

引用:BIG tomorrow(ビッグトゥモロー) 2015年 10 月号 [雑誌]

幸福な人は、幸福な人とつながり、自分に幸福度が1割も増えるという調査結果が出ています。

これは、フェイスブックをもとに研究されたんでしょうね。

これは格差社会の縮図なんですが、幸福を感じている人はどんどん幸福になり、同じような人とつながり、富を増やしていく傾向にあります。

一方で、幸福を感じていない人は、幸福じゃない人とつながり、富も増えていかない。

世間一般層としては、なんだか悲しい事実ですね。さて、どうする?

集団の中の1人となるか、集団のトップになるか?影響を与える生き方で変わってくる

社会的ネットワークを調べると、スポークからハブに向かうほど影響力が強く、年収も幸福度も高くなることがわかっています。

これは、ハブに情報もお金も評価も集まることを考えれば当然でしょう。

引用:BIG tomorrow(ビッグトゥモロー) 2015年 10 月号 [雑誌]

組織のトップに行けばいくほど、影響力があるってことです。

影響力があるということは、イコール幸福度が上がる。その理由の1つして、賃金や評価が高くなるからなんですね。

雑誌の記事には、サラリーマンだけではなく、高校生の集団のリーダーからも同様の傾向があると書いています。

集団の中の単なる1人では、そのグループの範囲内で恋愛をしたり、コミュニケーションをします。

でも、リーダー格は異なるグループのリーダーとつながりを持って、他のグループとも交流を深めて行動の範囲を広げようとしてしていきます。

結果的に、グループのリーダー格は幸福度が高いのです。

ということは、「金銭面がすべての幸福度を左右することはない」ということも考えられます。

さあ、どうする私たち一般層?

じゃあ私のような一般層は、どうするって話なんですが、スポーク(組織の単なる一員)から、ハブ(自分が中心となり幸福を広げていく人)に自分を変化させていかなければならないんでしょうね。

でも、組織のトップはごく一部の人だけで、簡単になれるわけがないって思いますよね。私もそう思います。

これは、ちょっと現実的じゃない。(できる人はそれでいいと思います。)

そこで、自分が中心となってグループを作ることがいいですね。

趣味のサークルを作ったり、NPO活動をするために団体を作るのも良いでしょう。

それも、なかなかおっくうな人で(私もそうなんですが)文章を書くのが好きな人は、「ブログを書く」のが良いでしょうね。

ブログを書いて、情報発信し、自分が影響力を持って中心となり活動を展開していくってことです。

この紙面で、幸福度の考え方が変わりましたね。

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございます!

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