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部下が全員年上だったらどうする?5つの対応方法

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今は部下が年上なのは、当たり前の世の中になりました

日本は、少子高齢化によって若い人が極端に減少しています。

総務省の統計によると、4人に1人が65歳以上です。

この状況は、ビジネス社会にも影響が出ていますよね。例を挙げると、私達が働く会社でも、定年近くの年齢の先輩が数多くいます。

また、定年を迎えても定年雇用で、会社にい続ける人がいるのも事実です。

就職氷河期時代に入社した私達は、年齢が10歳以上も上の先輩が数多くいる中で、なんとか歯を食いしばって仕事をしてきました。

そして、ようやく先輩が退職し始めた頃に人員が不足し、大量に雇用した結果、若手がゴロゴロいるような現場を迎えています。

これはどこの会社でも同じです。

転職者がポツポツいて、まだ一人前になっていない若手が多いという状態です。

応用のきく中堅クラスがあまりいないというのが、実態です。

入社から転職せずに、ずっと同じ会社で勤め続けると、それとなく役職がつけられ、なんとなく中間管理職という立場になります。

しかも、早くから昇進すると、自分よりも年齢が上の部下を抱えることになります。

クールでドライにマネジメントできれば、一番いいのですが、そこは人間です。なかなか思い通りには上手くいかないものです。

プロパーでずっと生きてきて、昇進したのは良いものの、転職組の年上部下がゴロゴロいる場合はどうしたら良いのか?

その辺をお話していきたいと思います。

年が若い上司が周囲の信頼を得るための、たった1つの方法

年齢が若いと、どうしても部下にナメられます。だからといって、恐怖政治のごとく権力でおさえつけるのは、得策とは言えません。

私も20代の頃は、言うことをきかない部下は権力や指示命令によて、強制的に動かそうとした時期がありました。

でも、その部下は言うことをきいたフリをして、その場しのぎをするようになったり、他の部下と手を組んで言うことを聞かないそぶりを見せるようになりました。

それでは、チームの雰囲気が悪くなりますし、結果的に仕事も滞ってしまいます。

私がしたことは、まず、嫌な仕事を率先してしたことです。特に部下が難しいと思えるような仕事を、ことごとく処理していきました。

部下は、上司は自分がしたくない仕事を部下に押しつけているということを気にします。

だからこそ、自分でも厳しいな・・と思える仕事や、クレーム処理へ果敢に取り組んだり、プロジェクトに挑戦する姿を見せました。

もちろん、見せるだけではダメです。きちんと結果も出しました。

日本の管理職は、自分が率先して仕事をするというのが標準的スタイルです。

部下は働かない上司をよく見ていますので、自分が率先して嫌な仕事をやる姿を見せることで、信頼を得ましょう。まずはこれが先決です。

20代の時は上司を説き伏せても、自分の仕事を押し進めよう

20代で部下を持つ上司になったら、とにかく部下を引き連れて、上司を納得させてまでも自分の企画を押し通してみましょう。

この強引さが通じるのは、20代の頃だけしか通用しません。

30代、40代になったら、今よりもっと空気を読みながら仕事をしなければならなくなるので、面倒くさくなります。
ガンガン仕事を進めることができるのは、20代の上司の特権です。

もし、30代になっても有能な上司や、部下の仕事の許容範囲が広い上司の下で働くことになったら、思い切って仕事をしましょう。

仕事をしない上司、部下の足を引っ張る上司の部下になっても、気にせず仕事ができるのは、20代~30代前半です。

30代そこそこになったら、人間関係が面倒になります。

仕事をするにも根回しをしっかりしたり、上司に気遣ったり、人間関係をこじらせないようにすることばかりに、気を使うようになります。

だからこそ、若い時は仕事をガンガン進めましょう。年齢が若いと許されることも多いのです。

年上部下は、あなたの仕事ぶりに感服するはずです。

部下の信頼を得た後にやっておくべきこと

部下の信頼を得た後にすべきことは、部下と会話することです。

部下は上司が仕事ができるのは、当たり前と思っているので、仕事で信頼を得てからで十分です。

部下と友達になる必要は全くありません。

仕事で信頼を得ましょう。信頼の土台がなければ、本当に部下をリードできません。

30代になったら心に留めておきたい知恵

30代になると、家族を持ったり、同期が先に昇進していったり、派閥に争いの一端に身を寄せている自分に気づくことになります。

先ほども書いたとおり、本当は仕事に打ち込みたいのに、余計な人間関係に気を使ったり、面倒な派閥争いに終始することがあるでしょう。

だからこそ、仕事に打ち込める環境のうちに、自分のスキルを磨き続けることが大事だと思うのです。

例えば、自分が慕っていた上司が派閥争いに破れると、自分も左遷の負い目に合います。これは、私も経験がありますので事実です。

運良く左遷に合わなくても、干されたり、仕事を大量におしつけて放置するなど、陰湿なイジメにも合っています。

何度も言うかもしれませんが、派閥争いや面倒な人間関係に終始するのではなく、本当の仕事の能力で給料(報酬)を得ましょう。

そのためのスキルを磨き続けるのです。

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