私は今になって思うのは、世の中を甘く見ていた所があったってことです。

AL101_natuin0120140830001-thumb-1000xauto-17557

今回はとりとめがなく、漠然とした話になるのかもしれませんが、私は若い時に、変な正義感というか、理想論的で甘ちゃんなところがありました。

たとえば、新入社員だった時の話です。

上司や先輩は、仕事の分からない若手社員をターゲットに、パワハラやイジメを繰り返す人がいて、すごく疑問を持っていました。

だって、後輩に仕事をきちんと教えれば、自分ははるかに楽になれるし、大きくはないけど会社はほぼマーケットを支配している位置にあるので、ほんの少しの努力をすれば、業績だって右肩上がりするよね?

なんで、努力しないの?なんで、後輩に仕事教えないの?ということを思っていました。

なぜ仕事を熱心に教えようとせず、自分が気にいる・気に入らないだけで、そんなにイジメをするんだろう?とも思っていました。

というか、会社って稼ぐところなのに、なぜ学校の延長みたいなことをしているんだろう?

と感じる時がありました。この辺の気持ちについては、以下の記事も参考にしてみてください。

(参考記事:サラリーマンを15年やって分かった!ビジネス社会って学校の延長線だってこと

で、それを直接、本人(上司)に意見したこともあります。(今は絶対しませんが若気の至りで・・ですね。)

当たり前の正論過ぎて、上司は面食らって何も言えず、その仕返しに今度は私がターゲットになりましたけどね。

なんとなくですが、今日はそんな会社の建前と、そこで働くサラリーマンの現実、そして私の過ぎる理想を絡めて書いていきたいと思います。

ほんの10年前まではハラスメントと言う言葉の概念すらなかったんですよ

結局は、誰しもサラリーマンなんてきれいごとでやっているわけもないし、ビジネスマンとして成長したいなんてみじんも思っていない、組織の未来なんて別にどうでもいいと思っているんです。

この現実に若かった私は衝撃を受けました。というより、現実を理想化しすぎていただけかもしれませんね。

まあ、人間の世界なんてそんなもんだわ。って改めて分かったのは最近です。

今はどちらかといいと、斜にかまえたようにナナメすぎず、かといって真っ直ぐすぎず、正直すぎず、ひねくれすぎず、現実を直視するというイメージで生きています。

うん。いい30代になったわ。

私は就職氷河期世代で、就職活動をし、働き、生きてきたロスジェネ世代と言われています。

働く場所がとにかく無かったし、辞めても転落の人生になることが見えていました。

なので会社ではとにかく何があっても、理不尽な仕打ちを受けても、イジメ、パワハラを受けても、ひたすら耐え、我慢をしてきました。

(参考記事①:攻撃的で支配欲が激しい人には、どう対処すれば良いか?

(参考記事②:優しい人、利用されやすい人は気をつけろ!「係長」は責任転嫁されやすい

今は、ハラスメントで上司がすぐに訴えられるという、世の中になっています。

それだけ労働者側の弱い立場の人が、ヒドイ扱いを受け続けて、社会問題に発展したからなんでしょうね。

今は上司という立場にはありますが、ハラスメント問題には慎重になっています。

私は純粋に仕事で稼ぎ、生活を楽にしたかった。それだけ。でも、サラリーマンは理想論では動いていないことを知った。

若い頃は会社はカネを稼ぐための場所と割り切っていました。

今よりも、クールなつきあい方をしていました。

なので、単位時間当たりに上司先輩よりも、猛烈に行動し、仕事の結果を出すことに意義を見いだしてきました。

今になって思うのは、それは会社の風土やトップマネジメントの考え方1つなんです。

たとえば、パレートの法則で働く人2、働かない人8がいても、組織によっては、「おーみんながんばったから、一律みんな給料をあげよう!若手はまだまだ我慢な!」

という会社もあれば、

「実績こそすべて。稼いだ分はきちんと出すよ!」

という会社もあります。

どちらが良いかといいえば、若い時は、もちろん後者です。

ただ、年齢を重ねていくうちに、家庭を持つことになり、体力や行動力も若い人には負けるようになります。

そうなると、年功序列の方がメリットになってくるんです。

つまりは、組織の考え方によるってことです。

一方で、サラリーマンの絶対数として、給料はいっぱいもらいたいけど、あまり働きたくないという人は多いですよね。

そこに理想と現実の歪みが出てくるんです。

理想をはくと、理想に見合うような結果と行動を課せられることになる。そこはガンとして乗り越えなきゃならない

私は結構な理想を若い頃から発言してきては、それを証明するためにひたすら必死でもがいて、仕事をしてきました。

客観的に考えても、組織で働くタイプじゃないと思います。

上司にも別にヘコヘコする方じゃないし、部下も育てたり、面倒みたりするのはあんまり好きじゃないんですよ。

組織で理想や主張を言い続けると、「じゃあお前やってみろ!!」となるのが、世の常です。

それで失敗したこともありますし、成功したこともある。

なので、言ったからには、歯を食いしばってやり遂げるってのが大事なのかなーとも思っています。

サラッとまとめ!

今回は、自分でも何を言いたいのかよく分からないのですが、思考の整理と、自分が歩んできたことは果たしてどうだったのか?というのを、ちょっと考えて行こうと思っています。

自分のモヤモヤとした過去の不良資産が、棚卸しによって資産化されていくはずです。

ブログメディアで自分の理想を現実に変えて行きたい!!というのが、今後の取り組みなんだと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

では、まったねー。

スポンサーリンク
ブログ用アドセンス
ブログ用アドセンス


お仕事依頼はこちらから

私は今になって思うのは、世の中を甘く見ていた所があったってことです。
この記事が気に入ったら、いいねして今後の記事もチェックしよう!
こちらも読まれています
関連記事
スポンサーリンク
ブログ用アドセンス

コメント

  1. […] 正直すぎず、ひねくれすぎず、現実を直視するというイメージで生きています。 私は今になって思うのは、世の中を甘く見ていた所があったってことです。 – サラッと生きログより […]

  2. ザク男爵 より:

    ブログ拝見させて頂きました。
    大変参考になるブログです。

    私自身も、会社・上司に対してサラトさんと似たような認識を持っております。
    妻子いる為、すぐに辞める訳にはいかず、かといって、転職しても同じことを繰り返すだけ。

    ブログ経営って悩みますけど楽しいですね!!

    • けぴお サラト より:

      ザク男爵さん初めまして^^

      なんとも嬉しくなるようなコメントありがとうございます。
      私はブログを早く軌道に乗せたい一心で毎日書いています!

      でも書くことが楽しいから・・・っていうのもあります。
      お互いがんばりましょう!!