残業が多い人ほど評価を得やすい?

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内閣府の調査によると、残業時間が長い人ほど上司が自分を評価していると思っているサラリーマンが多いそうです。

また、労働時間が長い人ほど「責任感が強い」「仕事ができる」と評価されていると思うようです。

アンケート調査2,500人のうち1日12時間働いている人の53%がそう思うらしいです。

あなたは・・・どう思いますか?

係長は、責任の重い仕事を上司から振られ、部下の面倒もみなくちゃなりません。
中間管理職のほとんどは、板挟み状態と長時間労働にストレスを感じています。
仕事が忙しくて家にも帰れない。家に帰ってご飯食べて寝るだけ。子供とどこにも遊びにいけない。休日は疲れて寝ているだけ。

中間管理職。辛いですよね・・。

このアンケートに対して、70%の企業は残業時間の長短で人事評価は考慮しないと答えています。
一体これは何を意味するかと言うと、「直属の上司が残業体質であるほど、高評価を得る」ということです。
おかしいですよ。
私の働く会社でも、以前は超がつくほどブラック企業でした。

入社してから何かおかしいと思っていました。休みが無い、賃金安い、上司がおかしい、組織に陰険なイジメがはびこる、顧客からの苦情が半端なく多い。

色々と取り組んだ結果、今は360度まではいきませんが、働きやすい会社になりました。
私達、マネージャークラスは先陣切って帰りましょう。定時になったら即刻帰ります。
残業をしているという事は、どこか部署内の仕事が滞っているのです。

部署内の仕事をすぐに改善しましょう。(課長次第の所もありますが)
課長がどうしようもない人なら、係長がしっかりしましょう。

私はよく「帰るのは上司に遠慮するな!仕事が終わったらすぐ帰れ!残業しているという事は仕事が遅いんだ!」部下に言います。
「帰りやすい雰囲気を作りましょう・・」とかじゃない。
「帰れ!」です。
これで、私と課長を置いてサッサと部下は帰るようになりました(笑)

仕事はもちろん大事です。上司だってそうです。

でも、会社は何かあっても守ってくれません。
残業が多くて体調を崩しても、仕事を振ってきた上司のせいじゃない。
結局、自分が悪くなるんです。

私達は雇われの身です。自分で動かせることはそんなに多くない。
経営者目線は必要ですが、それは数字的な意味合いです。
係長は管理職ではありません。

一時的に高評価を得たとして、体を壊して「うつ」になっても誰も助けちゃくれません。

私達、係長はその辺をよく考えて行動するべきかなと思うのです。

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