職場のリアルな問題にどう向き合うか?中間管理職の働き方

06bbfa2407e31e8c6086faa579851163_m

リアルな人間関係の調整

私達は上司になることで、職場のリアルで面倒な人間関係の調整に苦心することになります。 係長・主任はどちらかといえば、幹部の派閥争いでは無く、部下の悩みの相談だったり、部下同士のイジメやケンカだったりします。

「働く」ということは、当たり前のような話ですが「お金を稼ぐ」ことです。もちろん、やりがいとか自己実現とか雰囲気というのも大事です。

共通しているのは、「稼ぐ」こと。共通しないのは、「性格や考え方」です。   係長・主任はリーダー職として、バラバラな人間を1の方向にまとめ上げることが期待されます。 でも、現実はなかなか上手くいかない。

対処するには、自分に余裕を持たせること

中管理職は、自分の仕事がオーバーヒート寸前なのに、部下が次々と相談してきたり、上司が仕事を振ってきたりします。

ここで、大事なのは、

・ 考える時間を確保すること

・ 問題に目を背けないこと です。

考える時間を確保する為には、まず自分の仕事の進捗を管理するために整理しつくしておくこと。頭の中がグチャグチャでは、考える暇もありません。

まずは、身の回りをスッキリさせて置くのです。目に見える整理整頓は心理的にも落ち着きます。また、上司が仕事を振ってきても、出来ないものは出来ないと勇気を出して断ることも大事です。 軽い気持ちで引き受けても、結局できなければ集中砲火を浴びるのは係長です。

「問題に目を背けないこと」は、仕事であればクレームや苦情に対していかに迅速に処理するかです。 仕事ができる上司は、動物的嗅覚で危険を察知し処理できます。

難しいのは、部下同士のトラブルです。

具体例を話しましょう。 新入社員じゃないのに仕事できない部下がいます。そしていちいち周囲のフォローが必要。普通であれば仕事のメモを取り、フローがこなせるようになります。

でも、マニュアルも見ない。メモもとらない。何回も同じミスを繰り返し、もちろん教育しても厳しく叱ってもダメ。   新入社員・パートレベルの仕事が出来ない社員も少なからず存在します。

でも、驚くことに本人はこの緊急性に全く気付いていない。周囲をイラつかせる態度を取ったり、言動に問題があって周囲との連携も上手くいかない。

こういった時、私達はどうすれば良いのでしょう。一番簡単なことは、「部署から外すこと」です。

指導しても教育しても、年齢によって頭が固くなっており、部署のチームワークを乱すような部下は出て行ってもらう。 でもその前に、自分たちはきちんと指導・教育の段階を踏んでいるかきちんと検証することが大事です。 それでも、ダメならダメなんです。

正社員の部下はそう簡単に辞めることはありません。

なので、活かすことも考えます。彼らに本当にできる仕事は何なのかを面談や性格分析で洗い出します。

そして、一番得意とする(希望がある)仕事を割り振るのも1つの案です。部署内に与える仕事が無ければ、やっぱり無理だということになり、別の部署に行ってもらいます。

本日は部下の問題にどう向き合うか。大まかな具体例を出してお話しました。私達も人間です。嫌なものには、目をそむけたくなります。

でも、歯をくいしばってやるべき時は、やらなくちゃいけない。 なかなかツライ立場ですが、1つ1つやっていきましょう!大丈夫!死にはしませんから(笑)

スポンサーリンク
ブログ用アドセンス
ブログ用アドセンス
職場のリアルな問題にどう向き合うか?中間管理職の働き方
この記事が気に入ったら、いいねして今後の記事もチェックしよう!
こちらも読まれています
関連記事
スポンサーリンク
ブログ用アドセンス