伝わる文章の書き方、文章力の身に付け方を説明するよ

文章力 身に付け方

私は文章のイロハを書けるほど、超人的に文章力に優れている方ではありません。

ただ、普段の会社の仕事でも、文章力が身に着いたカモ・・と思う瞬間って結構あります。

例えば、

・自分が書いた報告書、復命書に猛烈なチェックがかけられている

→見られていることを意識

・送信したメールやFAXで、相手を怒らせたり喜ばせたりできる

→ 意識的に相手の感情を揺さぶることができる

・いちいち説明しなくても、A4の文章1枚で相手が動く

→ 仕事がサクサク進む

・文章が全国的に評価される

→ 人間単純なモノで、評価を受けるとがんばりたくなるものです

以上のように仕事でも文章力を試す機会に恵まれているので、少しづつ自信が付き始めてきました。

私はどちらかというと、性格的にはおとなしい方ですし控えめなんですが、以前は音楽を通して自分を表現し、今はブログで表現することに喜びを見い出しています。

入社したばかりの頃を思い出しても、納得いかないこと、理不尽なこと、おかしいことに対しては声を出して「それはおかしい!」と発言してきました。

ただ、サラリーマンが仕事をうまく進めようとすると、自分に思い切った意見は人を傷つけてしまい、逆に人間関係を壊したり、仕事がうまく進まなくなることが分かりました。

その分、口から出る言葉を文章に変え、魂を込めるように書くことを覚えましたし、文章力を鍛えて相手を動かしたりすることに方向性を変えています。

現在、ブログを1年弱ほど運営してきましたが、私が普段仕事やブログで意識していることを整理していこうと思います。

伝わる文章の書き方

それでは、初めに伝わる文章の書き方をまとめていきます。

紙の文章はできるだけ1枚にまとめる

仕事で特に意識しているのは、あまりダラダラ書かないようにすることです。

それは、読み手である上司を意識してのことです。組織の幹部は全部門の決裁書や報告書などの社内文書を毎日大量に読んでいます。

同じ立場で考えると、大量の文章を読むと疲れますし、その中で要点がつかめない、何を言いたいのかよく分からない文章は、見るだけでイライラしてくるはずです。

紙はできるだけ薄く、要点をまとめるだけでストレスは最小限に抑えられます。

最強の文章のまとめ方として、

・概要説明(2行~3行)

・何をしたか?何があったか?(2行)

・今後何をするか?どう進めるか(2行)

・その他(1行)

これだけで伝わりますし、A4用紙1枚で十分です。

ただ、この文章のまとめ方は、「仕事をあいまいにしないできちんとすすめる」という覚悟が無ければ書けません。

よく上司が分からないような言葉をわざと使ったり、要点がつかめないような文章の書き方をするのは、

・単純に文章力がないか

・仕事を進めないようにわざと複雑化しているか

の2点です。

ただ、読み手が即理解できるような単純明快な文章は、その分仕事に対して責任を持って推し進めると言い換えることができると思います。

仕事の文章でも見出しをつけること

仕事の文章でも、ブログでも共通するのは、「見出しをつけること」です。

社内文章の報告書の場合、

タイトル:〇〇事業における契約締結について

1.概要

(1)今回に至るまでの経緯

新規事業に必要となる〇〇の契約につきましては、法務部との相談により契約書のひな形を作成チェックを受け了解を受けたため、〇月〇日に〇〇社とのアポイントを取り面会の運びとなっております。

(2)面会の結果

その後、数回にわたる訪問と面談を行い、○○社のA営業部長より内容についてほぼ合意できる旨了解を頂けることとなりました。

2.今後の計画

A営業部長によると、社内での相談を1週間で行うとのことであり、〇月〇日に再度来社するように依頼を受けたため、再度、当社の営業部長とともに訪問したいと考えております。

なお、営業部長の了解は頂いております。

ちょっと長くなりましたが、ブログでも同じなんです。

タイトルは見出しの<h1>であり、1.概要は見出しの<h2>になり、(1)(2)の部分は見出しの<h3>になるのです。

見出しをつけたら、文章を肉付けしていくだけなんです。

逆パターンで、文章を書いているうちに長くなってしまったので、見出しで区切る方法もあります。

大事なのは、読み手がいかに理解できるように文章を作るかなんです。仕事でもブログでも共通するところです。

中学生でも理解できるように書く

もう1つは、中学生でも理解できるように書くことです。

頭の良い人ほど、専門用語や新しい言葉を使いたがりますが、私の場合は全く逆です。

日本の組織は年功序列であるために、多くの年配者は新しい言葉を使われるよりも、中学生でも分かりやすい言葉を並べた方が良いと思います。

それは先ほど言ったように、分かりやすい文章には分かりやすい言葉が必要だからです。

ちょっと残念なのは、年配上司が新しい言葉を覚えると「どうだ!俺はこれを知っているんだ!お前らも勉強しろ!」と言われることもあると思います。

こっちは気を使ってんのに、まったく!と思うこともあるでしょう。

それくらいかな。

ブログなら色々な媒体で一度読む

ブログでも文章力のある人の文章はテンポが良いので、読んでいて気持ちがいいです。

あとは独特の意見を言っている人や、自分の経験を文章に変換出来る人の文章は面白いですね。

ブログの書き手としてレベルを上げたいのであれば、色々なブログを読むことです。もちろんレベルの高い文章が良いと思います。

ただ、個人ブログはアマチュアとプロの境目が良く分かりません。

数十万PVもあるブロガーの方は、文章そのものよりも人の目を引く企画力に優れているように感じます。

私はビジネスサイトをよく見るので、

東洋経済オンライン

BLOGOS

日経ビジネスオンライン

など、ライターさんや文章で食っている人が書く文章を見ると分かりやすいし、勉強になります。

仕事とブログ両方の文章力のレベルをあげて行きたい場合は、読書が総合的に良いと思います。

本を流通販売するまでは、プロがチェックを入れているので、必然的に良い文章になっていると言えます。

良い文章を書きたかったら、良い文章を読むことが大事です。

文章力の身に付け方

次に、文章力の身に付け方を整理していきます。

仕事でもブログでも沢山書くこと

仕事でもブログでも、文章力を身に付けたかったら沢山書きましょう。

私は開設当時のブログを見ると、恥ずかしい文章になっています。でも、1日3記事を数ヶ月継続し、700記事以上を書き続けた結果、今の自分があります。(その後、低品質な記事を100記事削除しています。)

過去の積み重ねが、今の自分を形成しています。

仕事も同じで、とにかく文章を書いて反応を見ることです。無反応の場合はなぜ反応がないのか、反応があったらなぜ反応があったのか考えましょう。

実はツイッターも同じで、反応がある文章というのはいかに感情をこめて書いたかによります。

文章力を身に付けたかったら、とにかく書くことです。

・書く→読み返す→読みづらかったら修正

これを繰り返すだけで、文章力は向上していきます。

仕事ではエモーショナルに書かない。淡々と書く

仕事では、感情を表に出さない(エモーショナルにしない)方が上手くいきます。

感情を前面に出してしまうと、数字を無視した場当たり的な進め方になります。

自分がオーナーとして個人ビジネスをするなら、相性の良い方と100%仕事をするようにしますが、サラリーマンの場合はそうはいきません。

好き嫌いで仕事を進めません。もちろん、相性は見ながら近づいたり、離れたりします。多くのサラリーマンには選択肢はないんですね。

文章においても同じで、具体的な数値で表して説明し、今後はどうすれば良いのか判断材料にしつつ、まとめていきます。

サラリーマンの場合は数字が事実です。淡々とまとめていきましょう。

難しい数十枚の文章を、簡単に1枚におさめる訓練をする

難しい言葉が並べられた数十枚の文章を、簡単な言葉で1枚に収める訓練をしましょう。

これは、要約力が付くということです。

政治、経済などのニュースを、大衆が分かりやすく自分の言葉で短く伝えることができることが出来るのが、「池上彰」さんですよね。

ブログの場合は書籍の全体レビューをするのも、要約力が身につきます。

ブログはあまりこだわらず、バーッと書いてすらすら読めるかどうかがキモ

ブログの場合、文章力うんぬんは後からついてくるので、初めのうちはとにかく勢いで書くことをおススメします。

自分の感情・意見を入れつつ勢いで書き、後でスラスラ読めればOKです。(読めない場合は、修正をしてまた読み返します。)

面白いブログは

・企画力があって、主張にいかに独自性があるか

・要約力があって、いかにノウハウを人に伝えられるか

以上なのかなと思います。

あと、別ページでブログメディア運営で収入を得る方法をまとめていますので、ビビッときた方は参考にしてみてください。

ブログメディア運営で収入を得る方法まとめ

ではまた^^

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