スマホに話して本を書く!「話すだけで書ける究極の文章法」レビュー

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話すだけで書ける究極の文章法

人工知能を利用して「スマホに話すだけ」で文章を書いた本が出版されました。

人工知能とは言っても、研究者や一部の行政や大企業の人達だけの技術ではありません。

実は私に身近な「スマートフォン(iphone)の音声入力」のことで、私たちにはより身近な存在です。

著書によると、会話や話言葉が以前よりもかなり正確に文章化されるので、執筆だけでなく、仕事が驚異的にサクサク進むとのこと。

今後の技術向上とともに、メールやブログ、SNSにも応用されていくと考えられる人工知能。

新しい時代の、文章構築法の幕開けになるのでしょうか。

では、感想・レビューに行ってみましょう。

話すだけで文書が書ける!?「話すだけで書ける究極の文章法」をレビュー

「話すだけで書ける究極の文章法」の仕様やレビューを紹介していきたいと思います。

発売日は、2016年5月20日で、私は2016年5月22日にキンドル版で購入しました。

スマホにキンドルのアプリを入れて読んでいます。

キンドル版は、普通の書籍よりも400円くらい安いし、今すぐに読めるというメリットがあります。

話すだけで書ける 本

【1】人工知能は専門家のモノではなく、ごく身近なモノ。

著書によると、人工知能AIは、大企業や行政、研究者だけのものと思われがちですが、実は結構身近なものであると指摘。

それがスマホの音声入力です。これは生活スタイルにも大きなイノベーションをもたらす可能性が高いですよね。

確かに、普段使っていてまったく気づかなかったのですが、音声検索やマップの音声検索の精度が上がってきたように思います。

著書では人工知能は私達の一般社会にも浸透していて、今後においても生活に大きく影響してくるとのこと。

【2】音声入力に慣れれば、「アイディアを即カタチに」できるようになる!

音声入力の操作に慣れれば、キーボードや手書きのメモよりも、会話を文章化して記録していく方が効率的ですよね。

これは、アイディアを即「形」にできるとも言えます。

キーボードで入力するよりも、音声が正確に入力されれば、修正の手間も少なくなるので、アイディアを逃すことが無くなります。

私もブログのアイディアがパッと頭に浮かぶことがあります。

ただ、生まれたアイディアをしっかり記憶しないと、すぐに頭から消えてしまいます。

メモを書いているうちに、どんどん頭にワードが生まれ、書く速度よりも早く流れていきます。

音声入力が将来に渡って、さらに精度が高まれば、メモよりも素早く文章という形に出来ます。

・ヒラメキ→手書きメモ→キーボード入力→完成

・ヒラメキ→音声入力→修正→完成

いかに生産性に貢献してくれるかですね。

私の場合、いつもメモは殴り書きです。それは、頭のヒラメキをとり逃さないようにしているからです。

【3】スマホが仕事の道具になる。エンタメ道具ではなくなる。

そう考えると、エンタメ的なスマホの位置づけが、PCのように生産としての位置づけが出来るようになります。

私もノートPCやデスクトップPCは、ブログを書くための「仕事の道具」という位置づけをしていますので、投資活動と考えて積極的に購入します。(限られた収入の範囲ですが)

最近は、X205TAを買ってブログを書いています。でも、スマホは2011年発売のLG社のL-01Dをいまだに使っています。

スマホはエンタメ系なので、なかなか購入意欲に結びつかないんです。ただ、つまり、限りなく仕事の道具になりそうですね。

【4】アイディアを逃さない。ウォーキング時に原稿を書き留める。

私もブロガーのはしくれとして、文章に向き合ってブログを書いていますが、著者の野口さんと同様に歩いている(頭に酸素を取り入れる)ことで、ふとアイディアが浮かぶことがあります。

ブログネタもランニングをしている時に、2~3記事のタイトルが頭に浮かび上がるように思いつきます。

いつもメモ帳とペンを持ち歩いて、すぐにザザッと殴り書きします。頭の中に思い描いたコンテンツの素材を拾っていきます。

なので、音声を文字化してメモすることが習慣づけできるようになれば、アイディアの漏れが無くなるのは確かですね。

うーん。面白い。

【5】ブロガーにとっても、勉強になる本です。

私はこの記事を書いている現時点で、月間8.3万PVです。

1年間で約650記事のブログを書き続けてきました。

今この段階で、この本の言わんとしている意味や文章の書き方アイディアの出し方など、歴史上の人物の行動も引用しつつ、音声入力以外の知識も勉強になりました。

ブロガーにとっても、勉強になる本です。

ブログ、出版することを職業にしたい人も参考になりますね。

【6】レオナルド・ダヴィンチの”メモ力”

ここで、少しだけ引用させて頂きます。

レオナルド・ダ・ヴィンチは、生涯に1万ページ以上の手稿やアイディアをノートに記したと言われます。

現在まで残っているのはその約3分の1。それでも約5,000ページにも及ぶそうです。

メモのページ数をブログに置き換えると、15,000記事です。

これだけのブログ記事を、生涯にわたって生産できれば「何かしらの境地」に達することができそうです。

私は1年間で650記事とすれば、23年で達します。

私は今34才なので、57才になるまで継続すれば、境地に達することができるでしょう。そこに行くまでに何かしらの芽は出そうです。楽しみ楽しみ。

シニア起業も目前ですよね。(その前に起業しますが。)

歴史上の人物までとは行きませんが、ごく一般人でも何か近づける感じがします。

【7】本の仕様

▼目次
序 章 音声入力は、知的作業に革命をもたらす
第1章 いつでもどこでもメモを取れる
第2章 アイディア製造工場の稼働法
第3章 「見える化」で頭を鍛える
第4章 音声入力で本格的な文章を書く
第5章 いつでもどこでもすぐに検索
第6章 音声入力でのスケジューリング
第7章 人工知能はいかなる世界を作るのか?

●発売日:2016 年5 月23 日
●定価:本体1500 円
●四六判288 ページ
●ISBN:978-4-06-220057-8

【8】参考動画

参考動画もあります。実際にやってみると、どれだけ実用的なのかが分かるハズ。

【9】本の購入

私もここでキンドル版を購入しました。キンドル版の方が安いし、すぐに読めるし、場所をとりません。物を持たない、ミニマリスト思考の人にも良いと思います。

ぜひ、文章を仕事やナリワイにしている方にオススメしたい書籍です。

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けぴお

けぴお

ブロガーイキルメディア・ラボ
東北ブロガー。家族とミニウサギと楽しく暮らしてます。ジャーナルな執筆活動と自給自足で牧歌的な生き方を目指す「物書き屋さん」です。 >>詳しいプロフィールはこちらです
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