1つを必死で行動した方が「生きる力」がつくという話

悩みどころと逃げどころ

「悩みどころと逃げどころ」の対談書籍のレビュー、3本目です。

この本は、200万PVブロガーのちきりんさんと、プロ格闘ゲーマーの梅原大悟さんの著書。

1つの本で3本も記事を書くのは、かなり珍しい方です。

▼以下の記事も参考まで。思考力を鍛えたい方や思考に変化を与えたい人にオススメします。

では、行ってみましょう!

「みんな一緒」は小学校6年生まででいい。

悩みどころと逃げどころ

では、引用から。

ちきりん 私はみんな同じように勉強するのは、小学校6年生まででいいんじゃないかと思ってます。

そこまでで読み書きとか四則演算とか、最低限、必要な勉強を終わらせて、あとはもう選択性にするから好きな道を走れと。

私も子供を持つ親なので、今の経済状況や今後の将来を考えると、どうやって食っていけるのかを自分で考えさせる必要があると思っています。

「好きな道で食える」が可能かどうかは別として、自分で好きな道を考えることは大事です。

自分は何を選択し、将来何をやってみたいのか?

私が就職した時代とは、まったく違う時代です。考え方にもよりますが、安定を優先して働くと不幸になる。

「とりあえず働いてみる」も1つの答えです。それで方向性を固めていくのも手ですね。

出来るだけ、早い段階で「自分が何をするべきか?」に気付くと、人生前向きに生きれると思っています。

必死で1つのことをやることで、圧倒的に力がつく。

では、引用から。

ちきりん 私は特にやりたいことのない普通の子であても、何かひとつを選んでそれを必死でやった方が、よほど生きる力がつくと覆います。

(略)

ちきりん そう。中学校で学ぶ科目を選択性にするのは、中学校に将来の職業をすぐ選べってコトじゃなく、自分の人生を自分で決める練習をさせようという話なんです。

いつまでもみんな一緒じゃなくて、自分で選んで、みんなとは違う道を歩んでいくんだよってことを身をもってわからせる。

親が決めたレールを走るのではなく、まずは「自分で決めること」。

自分で選択するということは、決断に責任を持つということでもあります。

社会に出ても、上司が全て決めて、決められたことを思考停止状態でやるのは確かに簡単です。

誰かが決めたことを、何も考えずにやるのは楽。

でも、それが間違っていることに気付いた瞬間、人生を誤ったことに気づかされます。

これからの日本の将来を考えると、圧倒的な専門性を持つ人が食える時代になります。専門性を持つためにはどうすれば良いのか?というと、圧倒的に時間をかけることです。

30代の私が、今から「将棋のプロ」を目指すといったら、10代の人と比べれば残された時間は少ないので、相当のハンデがあります。

サラリーマンなので1日に使える時間が少なく、寝る暇を惜しんで1日5時間使っても、時間がかかります。

でも、それが10代ならどうでしょう。

学校の勉強をする時間は必要ですが、サラリーマンよりも1つのことに打ち込む時間をかけられます。しかも残された人生はまだ長い。

なので、早くから何かを決めて一心不乱に打ち込むというのは、すごく大事だと思っています。

「悩みどころと逃げどころ」のレビュー記事

新しい気付きが多い本だったので、レビュー記事を結構書いています。

▼思考力を鍛えたい、自分の固定概念に変化を与えたい人は、相当の気付きがありますので、オススメしておきます。私は電子書籍で購入しています。

この記事は、以下のコンテンツページに掲載されています。

色々な書籍レビューを書いています。

書籍・本のレビュー、感想、書評まとめ

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