ブロガーに役立つ本か!?「情報を活かす力」のレビュー・感想

情報を活かす力

ショッピングセンターの書店で見つけた「情報を活かす力」。

ブログの書き手としても、手に取った瞬間「これは!!」と思い、パラパラめくったときに、即買いしていました。

著者は池上彰さんですが、池上さんの本は実は初めて読みます。

池上さんはもうテレビではおなじみですが、今までニュースを分かりやすく解説することについて、あまりピンときてなかったんです。

でも、本を取っていざパラパラめくってみると、文章の書き方、情報の伝え方、整理の仕方など、ブロガーとして役立つ情報が満載ということが分かります。

「情報を活かす力」は、ブロガーに役立つ本か?レビューを通して学んでいきましょう。

情報の価値って何だろう?

私達はスマホや新聞、テレビなどで常に情報を目にします。

私のスマホでも、数時間ごとにスマートニュースで大量の情報が流れてくるので、読むだけでも結構なボリューム感があります。

本書では、情報の価値について次のように書かれています。

独自の情報や見方は「素朴な疑問」から生まれる。

アウトプット、つまり誰かに伝えることを意識し始めると、「誰もが知っているような情報はあまり価値がない」という当たり前のことに改めて気付かされます。

相手に話しても「そんなこと知ってるよ」となってしまうからです。

では、人に対して「へえ~そうなんだ」と思ってもらえるような情報を集めるには、いったいどうすればいいのでしょうか。

(略)

ひとつのコツは、日々ニュースに接しているときに自分の中にわいた、「なぜ」「どうして」という素朴な疑問を大切にすることです。

私の場合、自分の取り巻く環境の延長上にある、社会経済には興味がありますが、自分の範囲外の国際社会の話題になると、突然思考停止していまいます。

国際社会になると、受け取った情報が自分のこととして受け取れないからなんだと思います。

ブログの場合も同じで、情報を受け取った時に「ピン!」と来ればすぐに調べて、記事を書きたい衝動にかられます。

つまり、ブログという目的があって初めて、自分のこととして情報を受けることができます。

その一連のプロセスを考えてみると、素朴な疑問を突っ込んで調べ、自分の思考フィルターを通すことで、新しいコンテンツが生まれます。

そうすると、独自性のある記事になり、価値が生まれます。

デジタル・デトックスで思考力を鍛える。

私もそうですが、時間が空くとすぐにスマホでニュースを読んだり、色々なブログを見たりしています。

ただこの場合、フローの情報が目の前を通りすぎるだけで思考力は働いていないとも指摘しています。

では、引用行ってみましょう。

どうしたら、「うまい伝え方」ができるようになるか。

答えは簡単。どう伝えるかを「考える時間」を意識的に増やすことです。

(略)

ふと空き時間でできたとき、何をしていますか。インターネットやスマホをチェックという人が多いのではないでしょうか。

(略)

意識しないと「自分の頭で考える時間」がどんどん減ってしまうということなのです。

(略)

「デジタル・デトックス」という言葉があります。

これは、一定期間、インターネットにつながるデジタル機器をあえて使わないようにすることです。

「自分の頭で考える時間」を確保するためにも、多くの現代人に「デジタル

・デトックス」が必要なのではないでしょうか。

私は意図的に入手した情報を自分のアタマで考えて、記事を書いています。

そうすることで、目の前を通り過ぎる情報を自らキャッチします。

もし、1年前から全くブログを書いていなかったら、思考力はかなり衰えていると思います。

自分で考えることは、「このニュースは実はこういうことを言っている。」と、読めるようになります。

これは、何回もインプット、アウトプットを繰り返すことで、情報が頭の中で蓄積されて思考力が鍛えらたからだと思います。

とは言っても、興味の範囲での情報しか頭に入ってこないので、全然まだまだ修行不足。

今後は社会経済から、国際的な分野まで発展させたいですね。

「情報を活かす力」は、ブロガーさんなど書き手側の人に役立つ本だと思います。

レビューの続きもまたします!

この記事は、以下のコンテンツページに掲載されています。

色々な書籍レビューを書いています。

書籍・本のレビュー、感想、書評まとめ

スポンサーリンク
ブログ用アドセンス
ブログ用アドセンス


お仕事依頼はこちらから

ブロガーに役立つ本か!?「情報を活かす力」のレビュー・感想
この記事が気に入ったら、いいねして今後の記事もチェックしよう!
こちらも読まれています
関連記事
スポンサーリンク
ブログ用アドセンス