全く興味がない仕事に就いた時の人生を前向きに生きる方法

人生 前向き

なんとなく就職し、とりあえずお金を稼ぐための手段として働き、まったく興味の持てない仕事をすることになったらどうでしょう。

仕事にやりがいを感じ、自分にあった仕事ができている人は、それほど多くないはずです。

「お金」「生活」のためだけに働く場所や環境を選ぶと、仕事に対して後ろ向きになります。

今回は、興味のない仕事をしながらも、日々消耗せずにどうやったら前向きに生きていけるのかまとめていきます。

果たして「仕事=人生のすべて」なのか、いかにして人生を楽しくイキイキと過ごせるか、思考に変化を加えていきましょう。

全く興味が持てない仕事に就いてしまった!このままいくと、将来はどうなる?

このまま働けばどうなるのか、社会背景を考えながらまとめていきましょう。

最終的にはストレスまみれで病気になる

ストレス 病気

私の人生を振り返ると「とりあえず就職」「安定」「お金」で働いてきました。

興味のない仕事を延々と行い、生活を維持するため苦痛に苦痛を重ねてきたという思いが心のどこかにあります。

ここを整理すると、

・仕事のジャンル(業界)

・業務そのもの(担当や仕事)

この2点は「好き」、「嫌いではない」どちらかにあてはまりますか?

もし、「嫌い」にあてはまると、大変苦痛な職業人生を送ることになります。

逆に言えば、この2点さえクリアすれば、社風や環境が多少合わなくても、仕事そのものが嫌になることはありません。

業界や仕事が嫌いで、金のため生活のために我慢して働くと、どうなるかというと、

・仕事が覚えられない。

・やる気がおこらない。

・毎日会社を辞めたいと思う。

・笑顔がなくなる。

・急に老けこむ。

・ストレスでうつ病になる。

・毎日に苦痛を感じる。

・生きるのがつらくなる。

最終的にはストレスまみれで体を壊し、病気になります。

以下の記事では、私は仕事を嫌々行いながら必死に責任を果たそうと長時間労働を行った結果、燃え尽き症候群を発症した際にまとめたものです。

突然何もやる気がおきない・・バーンアウト症候群の初期症状まとめ

仕事の多くは知力や繰り返しで覚えることができますが、組織の中枢に行けば行くほど業界の本質に向かっていくので、虫唾が走るようにイヤになってきます。

「じゃあ、会社やめればいいじゃん。」と思う人もいるでしょう。

でも、すでに家族がいる、子供がいる、生活のためにお金がいるとなれば、簡単に辞めることなんてできないのです。

当てはまる人も多いはず。

確かに、会社を辞められれば一番簡単ですよね。

「やーめた!」って。

ただ、明らかに生活の質が悪くなる予想が立ち、自分や家族の不利益になりそうなら、一旦立ち止まって考えましょう。

会社を辞めずに、思考のチェンジで人生にやりがいを見い出すことも出来るのです。

日本人は寿命が長くなり、年金の受給が遅くなる。つまり「働く期間はどんどん長くなる」という現実。

平均寿命 推移

(引用:平均寿命の推移 – 内閣府

以上のグラフを見てもらうと分かりやすいですね。

日本人の寿命は年々長くなっています。

高度医療化が進んでいることもありますし、健康を意識した人が増えていることも寿命が延びる要因となっています。

私が小さかった頃の60代と、現在の60代でを見比べてみても、確実に今の60代が若いです。

60代はまだ若いし、体も動く。

社会には働きたい意欲がある人が多いのです。

一方で、わたしたちミレニアル世代は「お金のため、生活のために、嫌いな仕事を我慢しながら定年まで勤めあげることが当たり前」という価値観をもった親世代を見てきました。

ミレニアル世代って何?と思った方は、以下の記事でまとめています。

「ミレニアル世代」最年長者の僕が、今までの人生観と価値観を全部話そうと思う

話しを戻すと、私を含め今でも「仕事=我慢料」の価値観に染まっている人が多いのです。

こういう昭和的な価値観を変えていかなければ、仕事は絶対に長続きしません。

高度経済成長期やバブル期は、どんなに仕事がつらくても社会にも自分自身にも未来がありました。

だからこそ、理不尽な仕打ちにもガマンができたのです。

現代の日本は全く違いますね。所得格差、貧困、給料が増えない社会です。

一番べストなのは我慢することではなく、本当に自分がしたいことを仕事にすることです。

以下の記事は、30代の人生観を見直すためのコンテンツです。

悩める30代に送る「人生の目的、生きる目的」を考えよう

少し長いですが、本当に自分がすること、しなくちゃならないことを見つめなおすきっかけになると思います。

人生に迷っている方は参考にしてみてください。

全く興味のない仕事でも、人生を前向きに生きるための具体来な6つの方法

では、どうやったら前向きに生きることができるのか、まとめていきましょう。

仕事の興味のある部分に着目してみよう

興味 ある 仕事

仕事の業界に全く興味がなくても、組織のどこかには自分に向いている「仕事の内容」や「担当職務」があります。

例えば、大まかに3つの仕事に分かれます。

・事務的な仕事

・肉体労働の仕事

・営業する仕事

・考える仕事

この3つの中で、あなたはどの仕事をしたいと思いますか?

さらに詳しく書いていくと、

・事務的な仕事は、

経理、総務、営業事務、企画系事務、事務局事務などがあります。

・肉体労働の仕事は、

現場作業、工場作業、配達、建築関係、電気工事などがありますよね。

・営業する仕事は、

保険など多岐にわたります。

・考える仕事は、

経営企画、事業企画(ビジネスを作りだす、事業を運営する)など本社に多いでしょう。

業界に興味がなくても、自分が苦痛にならない職務を探してみましょう。

社内制度として異動願いがあるなら、「これなら自分が好きそう」という仕事につくのも一つの手です。

営業に向いていなくても、総務や経理が向いている場合もあります。

例えば、内向的な人は総務、経理でコツコツやるのが向いています。

経理をやっているうちに、ジャンルはともかくビジネスそのものに興味を持ちだして、営業に戻って活躍することもあります。

業界そのものが理解できて、好きになっちゃった場合もあります。

そうなると、サラリーマン生活も苦痛じゃなくなります。

ロールモデルを探そう。

ロールモデル

社内に、自分自身のロールモデルになる人物が1人でもいると救われます。

あなたの目標にもなるでしょう。

例えば、自分に性格が似ている人で仕事ができる人を探し、ロールモデルにしてみましょう。

その人物の「生き方を真似する」のです。

苦痛な会社でも、すでに活躍している人の生き方を参考にすれば、自分の生き方に重ね合わせれば良いのです。

ロールモデルになるような人がいなければ、同じ業界で探してみましょう。

自分の目標にする人物が近くにいることで、刺激を受け、仕事のやりがいにつながることもあるのです。

会社の中で誰も嫌がってやらない仕事で「専門家」になろう。

専門家

会社の中には誰もやりたがらないクサイ仕事や、トラブル、難題の仕事があります。

あなたがそういった職務についた時、多くの人は「かわいそうな人だなあ。」と思うでしょう。

そんな時は、誰もが驚くほどスムーズに完璧に仕事をこなします。

これをひたすら繰り返すと、誰もやりたがらない難題を解決する「社内の専門家になれます。

誰もやりたがらない仕事を自分のものにすれば、そこはブルーオーシャンです。

誰もがやりたい仕事は、キレイなオフィスで、スーツで、優雅に働くことです。

優秀な人はそのポジションを狙ってくるので、競争率は高くなりレッドオーシャン化します。

そこで視点を外して、誰もが嫌がる仕事の専門家になれば、揺るぎないポジションが確立されるので、誰も何も言えなくなります。

それはサラリーマンとして働きながらも、自由に近づくための方法の1つです。

会社の中で専門家になると、会社や仕事が嫌じゃなくなります。

ただ、「誰も何も言えない状態」は暴走する可能性もありますので、やりすぎかなと思ったらちょっと立ち止まりましょう。

偉くなろうとしない。

偉くなろうとしない

お金のために働くということは、「出世することで収入アップできる!」と考えますよね。

これは、ごく自然な考え方です。

ただ、好きになれない仕事で出世すると、業界の本質に徐々に向かっていくことになりますので、憂鬱度が高まります。

さらに、出世競争は、身の振り方に気を付けないと自分が何とも思っていなくても勝手にライバル視されたり、蹴落とそうと画策してくる人がウジャウジャ出てきます。

そうなると人間関係に消耗してしまい、精神的に病んでしまうことになるでしょう。

偉くなろうとすると、実は何かと面倒なことが多いのです。

ただ、出世欲があり、他人と競争するのが本能的に好きな人は存在します。

仕事以前に人との競争を勝ち抜くことを価値としている場合は、消耗することはないでしょう。

それ以外の方は、「嫌いな仕事でお金のために出世しようとは思わないこと」が良いです。

以下の記事が参考になると思います。

趣味出世競争を降りてあらためて分かった!仕事、生活、色々なコト

働く環境の良し悪しは「人間関係」にある。人間関係が良くなれば仕事は楽しくなる。

職場の異動など、働く環境が変わって人間関係が良くなり、コミュニケーションがスムーズになると仕事は楽しくなるものです。

特に直属の上司との相性が良い場合は、仕事が一変します。

以下の記事では、その率直な思いを記事化しています。

「働く環境」ですべてが変わる。人の全ては環境で決まる。

ここまででいったん整理すると、業界、仕事内容、職場の人間関係3つのトライアングルで仕事の環境が良くなり、自分自身もみるみる変わってきます。

趣味を持つか、副業で複数の選択肢を持とう!

自分に合った仕事や、やりたい仕事がなく、今の仕事をガマンしなければならない場合はどうしたら良いでしょうか。

それは、「趣味や居場所を持つこと」です。

没頭できる趣味があれば、休日に我を忘れるくらいにやりこみましょう。

休日に現実から思考を切り離すことで癒しを得られ、平日を乗り切ることができます。

あとは「お金のため」に働かざるを得ない人の場合、オーナー型の副業を持つことで、心に余裕ができます。

お金のために働くということは、選択肢が1つしかありませんよね。

会社に収入を依存するのではなく、選択肢を多く持つと、「別にガマンして働かなくても会社を辞める権利がある状態を作る」のです。

もっと簡単に言えば、「会社が嫌ならやめられるのです。」

お金の選択肢が2つあれば、精神的に余裕が生まれます。

本業でもハッキリ断れることが多くなるはずです。

それが、選択肢が会社しかないと無理なんです。

私の場合はサラリーマンをしながら「ブログ」という事業をしているので、人生の選択肢が2つあります。

ただ、ブログを万人には勧めていません。

向き不向きもありますし、好き嫌いがあります。

ブログに興味があれば以下の記事でまとめていますので、参考にしてみてください。

ブログメディア運営で「新しい仕事を創る」起業方法まとめ

さあ、今日から新しい人生の一歩を踏み出しましょう!

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