「日本の働き方は変わる?」電通の過労自殺からその後の社会の動きをまとめるよ

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働き方 変わる

電通の女性社員が過労自殺をする痛ましい事件が先日あったばかりですが、その前後の動き、今の日本社会の動きをツイート含めて整理していきましょう。

日本の働き方は、本当に変わるのでしょうか?

変わるなら今です。

電通の女性社員が過労自殺したのは、昨年末。労災認定は半年以上経った2016年10月7日。このタイミングでなぜ社会が動いたの?

長時間労働やパワハラによる過労自殺は、この問題にかかわらず今までも沢山ありました。

私の住む地方でもパワハラ認定され、労災が認められたばかりです。

でも、なぜ電通の問題が日本中を騒がせたのか?ということ。

その理由と挙げていくと、

・武蔵野大学教授による、「残業100時間で過労死は情けない」のツイートによって炎上し、

・その後、武蔵野大学は謝罪を行い、

・10月14日に東京労働局の特別対策班が、電通の本社に立ち入り調査に入った。

以上があります。

ただ、見逃せないのは、

政府(首相官邸)による、「働き方改革実現会議」が設置され、第一回の会議が9月27日に開催されたばかりでもあります。

つまり、政府にとっても「流れを作る」「動きを加速することが出来る」材料でもありました。

だからこそ、異例の東京労働局の強制捜査が入っています。

以下の記事でも書いています。

同一労働同一賃金で「能力のあるパート」はどうなるの?

同一労働同一賃金で「能力のあるパート」はどうなるの?
政府による、働き方改革の議論が加速しそうです。 首相官邸のwebサイトで、今後の議論を追っていくと色々と見えてきそうですね。 ...

一方で、現場で働く私達にとっても、日本中でこの問題が取り上げられることに期待する人も多かったはず。

具体的には、年功序列、終身雇用で辞めたくても転落する人生を目の前に止められない現実があり、結果的にうつ病や自殺するまで「我慢を強いられてしまう職業人生」が目の前にあるのです。

地方ならさらに顕著。 働く場所がそもそも限られているので、安定と呼ばれる組織ほど我慢を続け、精神と体を壊すものなんです。 なので、この動きに賛同した人はツイッターで拡散を続け、日本の1つの大きな動きになりました。

フィリピンからきた、外国人技能実習生も過労死認定。

2016年10月16のニュースによると、岐阜県の工場で働くフィリピンからきた方も、残業122時間で心疾患で亡くなっています。   技能実習生までも、死ぬまで働かせるの?日本の組織は。 以上の動きもありましたね。 ただ、それほど大きな動きにはならなかったようです。 

どこに問題があるの?

一連の動きは、一体どこに問題があるのでしょう。 法的な欠陥で考えると、36協定はザル法と言われるように、従業員を無制限に働かせることが出来るヤバイ法律です。 法的にはここに問題があります。 その他の問題点として、以下のツイートは自分がうまく言語化できていない部分を補完してもらってます。  

日本社会の縮図や、現場で働く人達の状況がまとまっていますよね。

日本社会を変えるための、Change.orgの動き。

日本社会を変えるために、Change.orgの中に「長時間労働撲滅プロジェクト」が動きだしています。

目的は、「長時間労働を撲滅して、日本から過労死をなくしましょう!」です。

「労働時間に上限を設定する」「インターバル規制を義務化する」法改正が必要だということを、働き方改革実現会議に届けましょう。

私もこの署名活動に参加し、今このブログに書いている時点で1万人を突破しています。

署名に協力出来る方は、以下で参加できます。

私がなぜこのような状況に賛同するかというと、自分自身が経験をしてきたからです。

パワハラ、イジメ、うつ病、燃えつき症候群についこの間まで悩まされ続けてきました。

今はブログという自信を持てる居場所があります。

もし、ブログが無かったら私はすべての自信を失って、家族もろとも路頭に迷っていたと思います。 以下の記事でまとめています。

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以上の記事は代表例ですが、入社から1年~2年前まではまさに地獄のような日々を過ごしてきたように思います。

ほとんどの記事は、私のそのような状況から生まれています。

以上のように、電通の過労死自殺問題を機に、社会全体が動いていることが分かります。

私はブログやツイートでしか協力できませんが「働き方が変わって欲しい」と強く願っています。

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けぴお

けぴお

ブロガーイキルメディア・ラボ
東北ブロガー。家族とミニウサギと楽しく暮らしてます。ジャーナルな執筆活動と自給自足で牧歌的な生き方を目指す「物書き屋さん」です。 >>詳しいプロフィールはこちらです
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