「ない仕事」の作り方を読んでブロガーが思ったこと、学んだこと

ない仕事 作り方

みうらじゅん氏の「ない仕事」の作り方を読みました。

コレ、世界観が面白すぎますね。

ブログの書き手として学んだことを引用しながら、紹介していきたいと思います。

みうらじゅん氏は、ゆるキャラの命名者だった!

そもそも知らなかったのですが、ご当事地キャラクターたちの総称(ジャンル)である「ゆるキャラ」は、みうら氏が作りました。

「ゆるい」+「キャラクター」という今では当たり前に認知された言葉も、ゼロからの発想で作った言葉です。

これを世の中に広めていったとのことです。

「ない仕事」をヒットさせるのは、非常に難易度が高いと思います。サービスしかり。

でも、それを普通にやってのけるクリエティブな精神は勉強になりそうです。

わくわく。

好きすぎるくらい好きになると、新しいモノが生まれる。

早速、引用からいきましょう。

どんな仕事であれ、「やりたいこと」「やらねばならぬこと」の間で葛藤することが多いと思われます。

それは私も同じです。そこで肝心なのは、その時に「自分ありき」ではなくて、「自分をなくす」ほど、我を忘れて夢中になって取り組んでみることです。

新しいことはそこから生まれます。

これはサラリーマンでも同じですし、ブロガーでも同じです。

サラリーマンは「やらねばならぬこと」が多いので、葛藤の方が多いでしょう。

反対にブロガーの場合は「やりたいこと」なので、夢中になって取り組んでいることです。

むしろ自然なライフスタイルですが。

今は仕事と子育てが忙しいのですが、我を忘れてブログが書けるような環境に身を置きたいですね。(これはもう少し先!)

大事なのは、夢中の先に新しいモノを生み出せるということです。

私も夢中になってオタク的にハマる方なので、近いうちに境地に達すると思います。(これももう少し先!)

ネーミングの組み合わせは「違和感」がハマる。

本書では違和感という言葉は出てきませんが、ネーミングの際に参考になる「違和感」について引用していきます。

私が名付けたブームのほとんどの名称は、水と油、もしくは全く関係のないものを結び付けるようにしています。

(略)

そしてAかBかのどちらかは、もう一方を打ち消すようなネガティブなものにします。

この「ゆるキャラ」は、その最たる例と言えるでしょう。

ゆるい+キャラクターで「ゆるキャラ」で命名していますが、命名した当初は役場から「うちのマスコットはゆるくない!」と怒られたこともあるそうです。

でも、今は誰もが認知している言葉ですよね。不思議だ・・。

これも、あれ?という違和感がヒットしてジャンル化されたのです。

私はネーミングや世界観を表現するのが上手いと思うのは、テンダーさんです。

以下リンク貼っておきます。

自らをテンダーと呼び、先人の技術を持ったヒッピーと呼び、電気も水道もガスも通っていない「てー庵」に住んでいる、とても気になる不思議な人。

最近ブログが更新されないので寂しいですが、テンダーさんは自分の世界を表現する天才です。

徹底的に好きになる。そこからヒットは生まれる。

みうら氏は、興味の対象になるモノを徹底的に好きになります。

引用すると、

興味の対象となるものを、大量に集め始めます。

好きだから買うのではなく、買って圧倒的な量が集まってきたから好きになるという戦略です。

絶対にブームが来ると思いこみ、自分を洗脳するためには「大量に集めること」と指南しています。

ある意味、自分をだますのが良いみたいですね。

夢中になり、自分を洗脳することで「これだ!!」とヒラメキが生まれるようです。

私も1つのことに夢中になる方なので、ブログ運営にも役に立ちそうです。

ない仕事を自ら作る。これこそクリエイティブじゃありませんか。

ブログも同じで何もないところに自分で家を建て、畑を耕し、生産をする。

自分の思考の中にある糸をつむぎ、組み合わせて、新しいものを生み出す。

ブログも「ない仕事」を生み出すアート(芸術)な仕事です。

共通点を見つけ出して学ぶことで、ブログ運営にも何か新しい風が吹きそうです。

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