なぜオーナー・経営者は元気マンマンで、従業員はやる気が無いのか?

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オーナー・経営者がやる気マンマンで元気がある理由

私は会社の行き帰りでよくコンビニを使いますが、その中でなんとなく気づいたことがあったので、書き留めておきたい衝動に駆られたので、色々と書きたいと思います。

まず、オーナーはやけに元気がいいのに、従業員は普通か、もしくはやらされ感で元気よくしてるような感じを受けました。

会社でも同じような場面ってあると思います。やけに張り切ってる管理職や幹部などなど。

その理由は?に迫ります。

自分で何でも決定することができるから

これは、経営者の特権です。自分で起業したオーナーであれば、自分の判断でここまでやってきた自負があります。

自分の責任の中で、判断・決断してきています。

だからこそ、パワーがあり元気があるのです。普通のサラリーマンはそこまでリスクを負ってできないですから。

オーナー経営者に限らず、組織のトップにいる人達は、自分で判断できる位置にいるので、おのずと権威があり強いのです。

自分の采配で人・モノ・金まで動かせるから

組織のトップは、自分の考え方で全て動かすことができます。

権力とはそんなもの。権力欲がある人は、何が何でも上を目指そうとします。私も一時期そんな時がありました。

自分の気持ち1つで、人に指示を出し、モノを動かし、金の出し入れまで指示できる人は、強くて当たり前なのかもしれませんね。

自分で選択できるから

管理職以上の幹部は、自分で決められる範囲が大きいです。

確かに責任の上には、果たすべき義務もあります。残業代も出ません。

でも、残業できないのであれば、部下を使って定時までに業務を完了させることができますし、部下に仕事を丸投げしたっていいんです。

経営者は、休みたければ休めばいいし、仕事を放って置いてもいい。自分で選択し、行動をとることできます。

自分の行動は自分で考えてできるのは、ストレスがありません。

ただ、社長が仕事をしないで遊んでいたり、飲み過ぎたからといって、勝手に休んでいたり、仕事を放棄しても従業員は見ていますし、結果責任も当然自分にあるわけです。

面倒なことや、自分が苦手なことは従業員にやらせればいいから

人間に全知全能がいないことと同じ、オーナーだって全然完璧じゃありません。

経理の数字も全く読めない経営者もゴロゴロいます。

だからこそ、経理を出来る人を雇うのです。

苦手なこと、面倒だけど、得意な人間なり部下がいるということ。その人に自分をカバーしてもらえばいいんです。

対照的に考えれば、なぜ従業員は死んだ魚の目をしてやる気がない働い働き方になるのか?

自分の時間を切り売りしているから

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アルバイト、パートは一番感じると思います。働かなければお金が入ってこないことです。

正社は月給でもらうので、時間の切り売りという感覚はあまりないです。

お金のため、生活のため、自分がしたくないことを自分の労働力と引き替えに、安月給で働かせれられる。しかも、仕事を選ぶ権利も無かったらどうでしょう。

従業員はお金のために、嫌々は働かされているという気持ちになります。お金に自分を支配されると言ってもいいでし
ょう。

だから、サラリーマンには活力がないのです。

本当は他の仕事をしたいけど転職できないから

サラリーマンで能力が高く、他の仕事もしたいけど、生活のためにイヤな仕事をしなくてはなりません。

仕事が楽しければ全く問題ないですよね。

ただ、安定企業と思われているところに入って、延々としたくない仕事をやるというのは、もう辞めましょう。

私のブログを見る読者世代は、若手はあまりいないと思いますが、せめて自分が働きたい業界、職種くらいははじめに選んでおきましょう。

安定している、将来安泰だけで就職して15年以上も経てば、年功序列で給料が上がって、もう辞められなくなりますから。子供もいればなおのこと。

お金の奴隷にはならないことです。しっかりと、自分の頭で考えて仕事を選んでください。

私のように転職できないサラリーマンは、腐りきってますから。

働くことが生活上の義務になっているから

これもキツい。働かなければ、固定費で生活が成り立たなくなっている状態です。

固定費は増やさないことです。例えば、マイホーム、高級車、動物、携帯電話の通信費など、何もしなくてもかかるお金は労働者にとって、キツいです。

ここまでくると、生活のために働き、お金のためにお金の奴隷となって働かなくてはなりません。

お金のためになってしまうと、心がお金に支配されていきます。

仕事は1日の大半を消費する行為です。だからこそ、固定費を減らし、働かなければというプレッシャーを減らす必要があるのです。

自分で何でも決められないから

オーナーとは対照的に、サラリーマンは何時から何時まで会社にわざわざ行って働かなければなりません。

私は、15年以上会社に勤めていますが、出勤が本当にイヤでたまりません。月曜日は吐き気がするくらいです。

サラリーマンは、上司から厳重に管理され、与えられた時間の中で嫌々働き、毎月お金をもらうのです。

また、自分では何も決めることができず、上司の判断が常に必要になります。これも私はイヤでしょうがありません。

報連相もかかせません。私も一応は細かくやっていますが、心はすさんでいます。

働いても働いても、見合った給料がもらえないから

サラリーマンは会社に貢献するような実績を出してもチームで出した結果です。個人戦じゃないし、個人に賞賛はなかなかありません。

たとえ、個人に賞賛が上がっても、周囲の妬みと嫉妬で仕事の邪魔をされるのがオチ。

働いても、働いても、お客さんに感謝されても、出世を決めるのは上司です。

自分の働きに見合った評価というのは、主観じゃなく、相手から見てどうなのかってこと。

しかも、温情や仲良しこよしは普通に評価に上乗せされるので、がんばっているサラリーマンほど腐っていきます。

サラリーマンは、今どんな働き方をすれば良いのか?サラッと生きるための知恵

働かなくても大体で良い組織では、決してがんばらない

周りを見てみましょう。もともとがんばっている組織ですか?あなただけ一人でがんばってはいませんか?

もし、そういう会社なら、自分だけがんばるのは辞めましょう。責任を一人で背負っても何の得にもなりませんから。

納得できる評価システムがなければ、創意工夫とかは考えない

中小企業には、人事の評価システムなんかないはずです。

そういうのがなければ、感情と噂と年功だけで昇進がきまります。年功序列だったら、がんばっても、がんばらなくても給料のベースアップが同じなので、がんばる必要がありません。

創意工夫なんかも、どうなんでしょうね。考えない方が良いでしょうね。

理由をつけては、残業、飲み会を断り、定時で帰る

残業も断りましょう。明日できる仕事は明日すればいいのです。

飲み会も断ります。上司のグチや説教を聞かされて、あげくの果てに割り勘だったら最悪です。

定時で帰って、家族とコミュニケーションを取った方がいいですよ。

趣味に生きる

出世レールをはずれたら、すぐに趣味に乗り換えましょう。

私もうつや燃え尽き症候群と闘いながら、1ヶ月ですぐに方向転換しました。

趣味で自分の好きなことに精を出した方が、ずっと生きてる実感があります。

上を目指すより、自分らしさを目指す方がずっといい。

副業はダイレクトに成果が返ってくるので、力点を変える

私は、副業と趣味をかねてブログやwebサイトを運営していますが、副業は自分が努力した分だけダイレクトに返ってきます。

最高です。これこそ生きてる実感がします。自分で意思決定することがエキサイティングだしね。

なので、サラリーマンは少しでも力点を変えるのもいいですね。

最悪の場合の逃げ道にもできますし。

大体で良いと思うようにする

真面目で責任感があって、部下の面倒見の良い人は、仕事にも抜かりありません。

ただ、あまり真面目すぎるのもどうなんでしょう。

100%以上を目指してしまう人は、80%の出来でもいい線行ってると思いますよ。

20%クオリティが落ちただけで、困る人はまずいないハズ。

上手に手を抜くのもサラリーマンの知恵です。真っ正面ばかりだと疲れますから。

今回も最後まで記事を読んで頂きありがとうございました!

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