行政依存の運営者は辞めてもらい、才覚のある30代に任せればいい

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産直 30代に任せる

先日、地域新聞に掲載されていた、「町が所有する産直施設が運営難で閉店」とありました。

その紙面からは、何とも言えない問題が浮かんできます。

今回は新聞メディアの記事から考えていきましょう。

行政依存はなるべくしてつぶれる。

産直施設は、町は所有していて加工業者が場所を借りて運営しているもの。

業者が運営組織を立ち上げ、その施設利用料が1年ものあいだ未納。

しかも、町は優遇措置で施設賃貸料を無料にして、水道光熱費分は施設利用料として徴収。

それだけでなく、施設利用料が未払いの上にもかかわらず、収益増を狙って町に設備投資を依頼するという記事でした。

もちろん、町サイドとしては「施設利用料を納めなければダメよ」とつっぱねました。

通常であれば、収益があってこそ設備投資を考えるものですが、「収益なんかなくても、いざとなれば行政が何とかしてくれる」という考えが見えてきますね。

行政依存の運営は、当事者意識のなさから生まれるのです。

なるべくしてつぶれるのです。

確かに地方は集客が難しいかもしれない。でも?

確かに地方は人がそもそもいません。

例えば、東京でパッと入った店は大体美味しくないし、サービスも悪いです。

でも、店はお客さんで込んでいます。人口と立地条件で、ビジネスは成り立つことが分かりますよね。

地方の場合は、美味しくない店で、しかもサービスが悪かった場合、すぐに悪いうわさが広がって即閉店に追い込まれます。

地方は人がいないのにもかかわらず、美味しさもサービス面も求められるので難しいです。

ただ、行政依存は「失敗しても、お上がきっと助けてくれる」という気持ちがどこかにあるので、考えることを放棄します。

考えることを放棄すると、売り込みや営業などの努力をしなくなり、「人がこないのは場所のせいだ、町のせいだ、誰かのせいだ」と人のせいにします。

つまり、つぶれるのは立地ではなく、問題はその構造や運営者の考えにあるのです。

「お願いされたからやる」ではつぶれる。

例えば、運営当初に行政からお願いされたとしましょう。

そうすると、「俺たちは行政からお願いされたからやってんだ!補助金出せ!」と言うでしょう。

お願いされたからやるというのは、結局行政依存になるので、言い訳を作ることになります。

結局そうやってつぶれるのです。

年齢だけ上の人に任せるのは間違い。才覚のある人に任せよう。

地方のあるあるですが、経営の才覚の無い人に補助金をやっても何の得もありません。

吸われるだけ吸われて、失敗します。

施設関係の補助金は町を超えて、国の予算が使われます。つまりは「私たちの支払っている税金」なのです。

地方の特に田舎では、コミュニティの長老を立てなければならないなどの事情もあると思います。

若手がやりづらいこともあるでしょう。

ただ、経営の才覚がある人は年齢は関係ありません。少なくとも年齢が上だけの長老ではなく、30代~40代の期待値が高い人か、粗削りだけど20代に任せる方がまだ未来があります。

補助金は、大なり小なり私たちが払う税金です。

国の予算が95兆円!などと言っても、結局の財源は税金です。

そう考えれば考えるほど、才覚のある人に「お金」を託した方が有益ですよね。

あなたはどう考えますか?

以上、「行政依存の運営者は辞めてもらい、才覚のある30代に任せればいい」でした。

ではでは^^

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けぴお

けぴお

ブロガーイキルメディア・ラボ
東北ブロガー。家族とミニウサギと楽しく暮らしてます。ジャーナルな執筆活動と自給自足で牧歌的な生き方を目指す「物書き屋さん」です。 >>詳しいプロフィールはこちらです
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