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謎の韓国バルーン(風船)の正体が分かってきたので情報をまとめるよ

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韓国 バルーン

謎のバルーンについて、2016年9月に記事にしていますが、最近また2017年6月19日滋賀県で確認されています。以下、前回の記事です。

東北を中心に「韓国の不審なバルーン」が飛来!状況をまとめるよ

バルーンが日本で見つかると、各種メディア(大手新聞社は反応なし。ニュース番組では報道あり。)では、「韓国から飛来した」「謎な風船」「発見したら警察に届ける」でとどめることが多いようです。

そこで、イキルメディアでは独自に調べてみて分かったことを、記事にまとめていきます。

謎のバルーンは、一体いつから、何のためにやっているんでしょうか?

「韓国メディア」の情報から分かったこと

バルーンの情報元は、韓国メディアです。

日本では「バルーン」で認知されていますが、韓国では「ビラを飛ばす」という言い方をしています。

※ 国際問題でもあるので、情報元の記事にはリンクしていません。ご了承頂ければと思います。

バルーンは、「韓国」の「臨津閣(イムジンガク)」から飛ばしていた。

韓国メディアの情報を探っていくと、バルーンは韓国の臨津閣(イムジンガク)から飛ばしているとのこと。

具体的な地図は以下です。

次に、韓国全体が分かるように、少し大き目に表示してみましょう。

臨津閣(イムジンガク)は、北朝鮮の国境付近にあることが分かります。

まだ分かりづらいので、もう少し大きくしてみましょう。黒い線は、北朝鮮との国境ライン(軍事境界線)です。

臨津閣(イムジンガク)は、川の手前にありますね。

そもそも「臨津閣」ってどんなところ?

次に、臨津閣はどんなところなのでしょうか。調べてみると、韓国の旅行企業「KONEST」に情報がありました。

臨津閣はソウルの最北部に位置する「坡州(パジュ)市」にあります。韓国の首都「ソウル」から電車で1時間30分程度で行ける場所です。

臨津閣は、平和の大切さを象徴するために作られた「平和公園」です。大きさは、36,000坪。

一般の人も気軽に行くことが出来ます。

軍事境界線からは、南方7km。「自力で行くことができる北朝鮮に最も近い場所」です。

写真を見ても、キレイに造成されている公園です。

(※リンクは諸事情により貼りませんので、気になった方は「臨津閣」で検索してみてください。)

以下は、無料写真配布サイトからダウンロードしたものです。

臨津閣

臨津閣

臨津閣

バルーンは、2008年頃から飛ばされていた!

韓国メディアの記事によると、バルーンは「2008年頃」から飛ばされているようです。

一体何のために??

その答えは、次の項目で整理していきます。

バルーンを飛ばす目的は何か?

バルーンは、

・韓国に脱北した北朝鮮の人達が団体を作り、

・北朝鮮の3代世襲や体制を批判したビラを作成し、

・バルーンにつけて飛ばすというものです。

以前の情報には、バルーンに食料をつけて飛ばすことで、飢餓に苦しむ北朝鮮の国民が拾いやするという情報もあります。

ただ、前回の記事を見てもらうと分かるのですが、最近のバルーンには食料はついているものと、ついていないものがあるようです。

日本に落下するバルーンの多くには、「北朝鮮の批判ビラ」と「謎の液体」がついています。

なぜ、日本に落ちるの?

バルーンは南西からの偏西風に乗って、北東に飛んでいきます。

本来は北朝鮮に飛ばしたいようですが、臨津閣から飛ばしても、韓国内の抱川(ポチョン)、漣川(ヨンチョン)、鉄原(チョルウォン)に大半が落下するとのこと。

運よく落下しなかったものが、海を渡り、日本の東北に落下します。

つまり、北朝鮮には飛んでいかないのです。

韓国メディアによると、「実施団体いわく、平和を象徴する場所でバルーンを飛ばすことは注目されることではあるものの、実効性としては疑問がある。本当に北朝鮮に飛ばすならペクリョン島が良いという議論が起きている。」とのことです。

ペクリョン島は、以下で示しています。

※ペクリョン島は、白翎島(ペンニョンド)と言います。

確かに、バルーンを飛ばすなら、白翎島(ペンニョンド)が実行性がありますよね。

【注意!】バルーンは、韓国と北朝鮮との摩擦が大きい問題だった!

韓国メディアの記事を沢山読んでいくと、バルーンでばらまくビラによって北朝鮮を刺激し、両国の摩擦が大きくなっているようです。

バルーンを飛ばすなら、北朝鮮は韓国の臨津閣を攻撃する体制を整えると発言しています。

韓国軍も同様に、万事があった際の準備を整えています。

ちなみに、バルーンを飛ばす予定だった2016年10月22日には、実施団体が警察から阻止され、バルーンは飛ばさなかったと報道されています。

ただし、昨年9月27日には、すでに秋田県で発見されているのです。

その団体が実施したのか、別の場所で誰かが飛ばしたのかは定かではありません。

以上のように、バルーンが日本に飛来した理由には、韓国と北朝鮮との政治的、軍事的な問題があります。

ここまでで、謎のバルーンの正体や背景が理解できてきましたね。

北朝鮮も韓国に対してバルーンを飛ばしている!

以上でまとめてきたように、韓国側から北朝鮮に飛ばしているだけと思われていたバルーンは、北朝鮮側から韓国に飛ばしている報道もありました。

つまり、日本には「韓国のバルーン」と、「北朝鮮のバルーン」が偏西風に乗って一部飛来しています。

ニュースには出ていませんが、ネットやツイッターの情報では、全国各地で見つかっています。

日本国民の皆さんはバルーンを発見したら触らずに警察へ通報しましょう!

以下のTBSニュースでは、報道が動画で掲載されています。

以上、「謎の韓国バルーン(風船)の正体が分かってきたので情報をまとめるよ」を終わります。

前回のバルーン発見記事は、以下でまとめています。

東北を中心に「韓国の不審なバルーン」が飛来!状況をまとめるよ

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謎の韓国バルーン(風船)の正体が分かってきたので情報をまとめるよ
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