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30代は未来の働き手のために「働きやすい社会」を作ろう

最近テレビを見ていると、俳優の斎藤工さん、ミュージシャンだけでなく執筆活動をしている星野源さんなど、私と同じ年齢の人が注目を浴びています。

他に新聞メディアを見ても、30代のミレニアル世代の起業が目に入るようになりました。

「ミレニアル世代って何?」と思った人は記事も書いています。気になった方は以下を参考にしてみてください。

「ミレニアル世代」最年長者の僕が、今までの人生観と価値観を全部話そうと思う

今まで社会の中でうずもれていた30代が、徐々に芽を出し始めてるのかなと。

一方で、組織で働く30代も、人手不足もあって徐々に組織の中枢を任されるようになりました。

今日は、30代の私達はどんな社会を歩み、これからどんな社会を作っていけば良いのか、考えていきたいと思います。

私達30代は就職できなかった人と、就職できたけど「働きにくい社会構造」に疲れ切った人が多い

私の就職活動をしていた時期は、就職氷河期の真っただ中。なんとか運良く就職することができました。

当時は今のように人手不足感もなかったですね。でも、理由もない長時間労働は当たり前だったし、ハラスメントという言葉もありませんでした。

就職できずにいた人も多かったし、たとえ就職できても、辞めてしまったら同じ待遇の仕事は「ない」という状況でした。

私も嫌なことは多かったけど、若くして家族を持ったのでガムシャラに働きました。

でも、30代を過ぎると無理な働き方はできないと悟りました。そこで初めて「働きやすさ」や「働く環境」を気にするようになりました。

だって、自分が会社に忠誠を誓いすぎてボロボロになった挙句、病気になり、働けなくなったら家族が一番困るのです。

私に才能があり、すぐに起業やフリーランスで仕事ができるようになったら本当にうれしいです。でも、私を含めて叶わない人の方が多いのではないでしょうか。

それよりは、今の社会構造を変化させて「働きやすくする方が現実的」と考えます。

後輩を消耗させ、「困らせることはしない」と誓った30代の話し

同僚とふと話をしているとき、「社内調整の最終段階で、たった1人の先輩社員のワガママのために、全部やりなおしで社員全員に意見を聞かなければならなくなった。」と聞きました。

全て意見調整をして決まってから、全部やり直すのはイヤですよね。

もちろん意地悪じゃなかったとしても、正論を振りかざし、結果的に困った先輩に振り回されてきたのも私達30代です。

その同僚は、「自分が年をとったら、絶対にこういうことはしない。」と言っていたのがとても印象的でした。

なぜかというと、以前私も同じことを何度も思っていたからです。

各世代は生きてきた社会構造が違うので、全く違った価値感を持っています。

自己主張が強く、意地悪する人が多い世代が多くても、それが当たり前の社会を過ごしてきたからなのです。

いじめ、ハラスメント社会に終止符を。

私はプロフィールに書いていますが、ハラスメントやいじめが無くなれば本当にうれしい。

でも、実際のところそんな社会を実現するのは難しいでしょう。

資本主義社会の中では、どうしても「支配する人」「支配される人」に分かれてしまうのです。

動物の世界でも、上か下か、強いか弱いかが争われているのです。

群れがいれば、そこには体が大きく強いボスがいるのと一緒。人間も同じです。

恐らくほとんどの組織でも、支配欲があり、声が大きくて自己主張も強い人がトップに立ち、真面目な人は搾取されるという構図になっています。

ただ、だからこそ30代の私達は、そのような状況に疑問を持って欲しいのです。

これは理想論かもしれません。

でも、働きやすい世の中を作るには、社会の中枢で働く世代の多くが疑問を持たないと、世の中は絶対に変わりません。

寿命が長くなるということと、仕事人生が長くなるということ

新聞メディアの報道でも、日本人の平均寿命はどんどん延びていると報道がありました。

調べてみると、

簡易生命表によると、2015年の日本人の平均寿命は男性が80.79歳 、女性が87.05歳で、2014年と比較して男性は0.29年、女性は0.22年上回りました。

「人生80年」という言葉はこの平均寿命からきたものですが、日本はまさに世界有数の長寿国です。

(引用:公益財団法人 生命保険文化センター

平均寿命は、年が経つごとに伸びています。

理由は高度医療化があるでしょうし、薬の開発もあります。健康を意識する人も増えています。

私が小さい頃の60代は、本当におじいさん、おばあさんという感じでした。

でも、今の60代は肌ツヤも良く、体も元気でハツラツとしている人が多いです。

一方で、寿命が延びることで年金の財源は底をつく可能性が高くなりますよね。そう考えると、年金だけでは暮らせないくらいのギリギリの額を支給し、国民を働かせようと考えるのが自然。

つまり、私達の仕事人生はどんどん長くなります。「60才でリタイア~。働かなくても良くなる~!」ができなくなりました。

そう考えると、毎日我慢して働くのではなく、どうせなら楽しく働きたいと思う人が多くなります。自然な考え方ですね。

30代は嫌な思いを捨てて、未来のために働きやすい社会を作ろう

だからこそ、今社会の中心にいる30代のみなさんには、「働きやすい世の中」を作って欲しいと思います。

例えば、

・きちんと意見が言える

・ハラスメントやイジメが横行しない

・働きやすい場所で、ごく普通に働ける

なんて当たり前のことが当たり前になればいいなと思います。

以上、私の主張は終わりっ!

「30代は未来の働き手のために「働きやすい社会」を作ろう」でした。

ではまた^^

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30代は未来の働き手のために「働きやすい社会」を作ろう
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