係長・主任に昇進した人が覚えておきたい基本マニュアル(vol.1)

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この記事は、係長・主任に昇進したばかりの方に向けて、書いた記事です。

以前は電子書籍で無料配布していた内容に、今私ができる限りの知識を詰め込んで、アップデートした記事になっています。

昇進したばかりの頃は、嬉しい思いと、自分にできるのか複雑な心境だと思います。

事実、私もどうしたら良いのか分からないという気持ちと、よし!やるぞ!的な前向きな気持ちが入り混じった心境だったことを思い出します。

まずは、この記事で前向きな点、冷静に見つめていく点を紹介したいと思います。

この一連の記事で、あなたの今後のビジネスマン人生を謳歌できましたら、大変嬉しく思います。

では、いってみましょう。

最近、係長に昇進した人が覚えておきたい基本マニュアル

これスバリ!ハッキリ言っておきたいことがあります。

あなたはプレイングマネージャーとしての資質があります。だから、昇進できたんですよ。

これは、自信を持って良いと思います。

自分は、「プレイングマネージャー(中間管理職)としての素質はあるのか?」「係長・主任としてやっていけるのか・・・。」

という悩みを持っていると思いますが大丈夫です。素質は十分ありますよ。

昇進するという事は、あなたが役職のない平社員(平職員)時代から、係長としての仕事ができていたのです。

アルバイトから正社員にランクアップする場合も、自分の給料以上の価値を生み出す事が出来る人が、対象になります。

もっといえば、係長が課長になる為には、係長の給料(報酬)しか貰っていなくても、課長役として部署をマネジメントし、課長を補佐し、リーダーシップを発揮しながら仕事をしている人が昇進出来ます。(組織で生きるための、テクニックは必要ですが。)

あなたは係長・主任としての行動力・意識付けが普段から出来ていたので、係長に昇進する事が出来たのです。

昇進で立ち位置が変わり、責任が伴うことは、誰でも不安に思いますし、急に自信を持つことはできませんよね。

私もそうでした。すごく不安な毎日でした。

でも、普段から実行している事をそのままやるだけですから、自信を持って良いと思いますよ。

周囲が「自分の見る目が変わるのこと」は、覚えておきたいことの1つです。

係長・主任に昇進すると、自分の心の変化よりも先に周囲の環境が変化します。

「係長・主任は、仕事が出来て当たり前ですよね。」という周囲の目線の変化です。

自分は何も変わっていないのに、係長に昇進した途端「役職」がついて回りますので、この先、居心地が悪く感じる事もあると思います。

就任した途端、元同僚から係長としての判断を求められる事もあります。

私は「俺を試しているのか?」と疑心暗鬼になったこともありました。

また、平社員の頃のように成果を上げても、周囲から褒められるという事はあまり無くなります。

係長・主任は管理職ではありませんが、責任料が給料にプラスされています。

係長・主任に昇進した時点で、周囲の目は変わる事を覚えておきましょう。

もちろん係長に年齢は関係ありません。あなたが20代前半だったとしてもあなたは「係長」です。責任を負う事に変わりありません。

まあ、でも「係長・主任」という役職は現実的には管理職ではないし、実務部隊の長ですからね。

そんなに気負わなくてもいいのかもしれません。

ただ、今日から係長・主任になったからと言って、部署内の業務が全部把握出来る訳もありません。

これは、分かっていますよね。

係長・主任になったら、そこがスタートラインです。

1つ1つの行動を積み重ねる事によって、1年~2年で大きな差がつくという事だけ心に留めて置いて下さい。

昇進するにあたり、以上がワンステップだと考えて頂ければ良いと思います。

「はい、注目!」そう、部下はあなたを見ているのです。

部下は、あなたの性格を3日で見極める事が出来ます。

部下同士における、「上司評価のネットワーク」は部下の人数が多ければ多いほど、早く認知する事になります。部下だけでは無く、上司も同様です。

例えば、あなたが新しい部署に「係長」として異動して来たと仮定しましょう。

組織が大きく無ければ、噂によってあなたの性格パターンや仕事に対する評価は大体の人に認知されています。

ただ人事異動の多い組織で、社員数も多ければ、役職が付いていない人はあまり注目されていないモノ。

あなたの部下になる人は、

◎ 係長はどういう人間で、どういう性格なのか?

◎ 自分に対してどう接してくるか?

と、当然考えるようになります。

部下の立場に立って考えてみると、当然ですよね。

ちなみに組織の代表や会社の社長は、全社員から観察されますので、それに比べればプレイングマネジャーの係長は、そんなに注目されることもないです。

ただ、部下は常にあなたの性格や思考のクセ、仕事に対する姿勢、考え方などを観察しているってことは、覚えておきましょう。

次のページは、係長・主任に昇進した人が覚えておきたい基本マニュアル(vol.2)です。

ブログ内に、係長・主任の役割や仕事術をまとめた、特設webページを開設しました!

特設webページ、係長・主任の役割と仕事をブログ内に開設しました。

係長・主任の役割や仕事の進め方、部下、上司、リーダーシップ、マネジメントなど、多岐にわたる仕事の方法を解説しています。

仕事の進め方から、人生論まで詳細にわたって記事にしていますので、プレイングマネジャーとして困ったり悩んだりした時にお役立てください。

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