カンタン!Tシャツ(綿)の染め方、染め直し、染める方法まとめ

Tシャツ 染める前

Tシャツは、洗っているうちに少しずつ色あせてきますよね。

・色あせてカッコ悪いな・・・

・でも、ヨレヨレしてないから、まだ着れるんだよな・・

そんなTシャツってありません?

買えばそれまでですが、買ったばかりだし、もう少し着たい!というような、Tシャツを染めて生まれ変わらせる方法をまとめていきますね!

Tシャツを染める前

Tシャツを染める前の状況です。

Tシャツ 染める前

グリーン系のTシャツで、普段何気なく着ています。

綿100%でサラッとした着心地。体にフィットするのでお気に入り。

20代のように若くはないので、シンプルでワントーンのものをスッキリ着ることが多くなりました。

Tシャツ 染める前 状態

写真を拡大すると、色あせがよくわかります。

もう少しすると、袖口や襟周りがクタクタになってきたり、ヨレヨレになります。

ただ、捨てるにはちょっと早くて、もう少し着たいなーと思っていました。

「色のカスレがなくなって、ワントーン濃くなればカッコよく着れるはず!」

と思い、布染めに挑戦です。

次は、買ってきたものを紹介してきましょう!

購入したもの・必要なもの

購入するものや、必要なものをまとめていきます。

ソメルン SOMERUN(染粉)

染粉 ソメルン SOMERUN

私が買ったのは、近くのお店に売っていたsomerun(ソメルン)です。

色も豊富で安いので、以前は綿製の薄手のコートも染め直ししています。

1箱あたり500円くらいです。安い・・。

箱の中には、染粉が2パック入っています。

Tシャツを1枚染めるには、1パックを使用します。

パックを多く使うほど、増やすと色が濃くなります。

今回は、思い切って2パック使用しました。

スーパーで売ってるような食塩で大丈夫です。

私は以下の塩を購入しました。

1袋1kg入って100円くらいです。

バケツ大1個、小1個

小さいバケツ1個と、大きいバケツ1個を準備しましょう。

小さいバケツ(5ℓ~6ℓ)は、ソメルンを溶かすために使います。

値段は250円くらいです。

ソメルン1袋を溶かすために、0.5ℓのお湯が必要となります。

ボールでも代用できると思います。

自分の場合は、調理用とは完全に区別するためにボールを使わず、バケツを使用しています。

大きいバケツ(8ℓ~10ℓ)は、Tシャツを入れて混ぜる作業に使います。

値段は、400円くらいです。

デジタルスケール(計量器)

塩を100g計るために、計量器を使います。

これは1kgまで計れます。

正確にやりたい方は、デジタル系をオススメしています。

1,000円くらいです。

アナログな計りもありますが、値段900円ですのでそれほど変わらないですね。

一応2kgまで計れるタイプです。

塩を100g計れれば良いので、アバウトになりますが、大さじスプーンでも良いでしょう。

ゴム手袋

キッチン用のゴム手袋もそろえておきましょう。

沸騰したお湯を使って染めるので、厚手の方が良いです。

 わりばし

ソメルンやTシャツを混ぜるときに、わりばしもあると便利です。

無いときは買っておきましょう。

染めるための予算は全部そろえても「2,500円くらい」

2018年8月22日現在で、全てアマゾンでそろえても2,500円くらいです。(送料や最低合わせ買い価格は除いています。)

ホームセンターで購入しても、3,000円くらいでおさまると思います。

バケツや塩は、生活用品としても使いまわせるので、買っておいて損はないです。

バケツと計量器は、一度買ってしまえば買い直す必要がありません。

塩も1kgあれば、10回分使用できます。

次回染めるときに買い直す必要があるのは、ソメルンだけです。

ソメルン somerun 説明書

ソメルンは、お湯で染めます。

まずは、染める工程をイメージしていきましょう。

【1】洗濯機で洗い、脱水せず、乾かさずに濡れたままにしておく

【2】0.5ℓのお湯を溶かし、バケツに入れ、ソメルン1パックを入れ、混ぜて溶かす

【3】4.5ℓのお湯を沸かし、別の大きめのバケツに入れて、塩を100グラム混ぜる

【4】2で作った染め液を、3に混ぜる

【5】染め液にTシャツを入れて、20分間混ぜ続ける

【6】その後、20分間、時々混ぜる

【7】軽く絞って洗濯機へ入れ、中性洗剤で洗い、脱水もする

【8】干して乾かす

【9】完成!

以上のようにやっていきます。

構時間がかかるので、2時間くらい時間を確保してから作業することをオススメします。

作業方法

では、実際に写真をまじえて説明していきます!

【1】Tシャツを洗い、乾かさずに濡れたままにしておく

洗う 染める前

まずは、Tシャツを洗いましょう。

今回は手洗いをしましたが、しっかり水ですすがないと色ムラになるので注意です。

汚れやゴミが付着していると、その部分がキレイに染まらなかったり、色ムラになることがあります。今回の記事の最後でも失敗談を紹介しますが、手洗いはすすぎが足りない可能性が高いです。洗濯機を使った方が良い結果になります。
水をよくすすいだら、脱水をせずに濡れたままにしておきます。

【2】ソメルン(染粉)をお湯に溶かす

ソメルン バケツに入れる

小さいバケツに、ソメルン1パックを入れます。

Tシャツ1枚を染めるのに、1パックを使用します。

今回は2パック入れてしまったので、1パック使用する場合は、最後の完成写真よりも少し薄く(ワントーン明るい)なります。

ソメルン お湯を入れる

0.5ℓのお湯を沸騰させ、バケツに入れます。

お湯の計り方は、バケツの大きさに対して目方で測っても良いです。

ソメルン 割りばしで混ぜる

割りばしでよく混ぜます。

【3】大きいバケツに塩を入れ、お湯で溶かす

塩 溶かす

塩を100g計ります。デジタルの計量器です。

おおさじ1杯18gなので、アバウトに16.6杯を数えて入れても良いと思います。

塩 混ぜる

大きいバケツに塩を入れます。

お湯

4.5ℓのお湯を沸かし、バケツに入れ、塩を溶かします。

ソメルンは、お湯を結構使います。

割りばしでよく混ぜます。

【4】【2】のソメルンを混ぜた液を、【3】に混ぜる

【2】で作ったソメルンを【3】に混ぜます。

【2】は冷めていても問題ありません。

【5】Tシャツを入れ、20分間混ぜ続ける

ゴム手袋

ソメルンは独特の匂いがするので、換気の良いところで行います。

私はお風呂に移動し、窓を開けてて作業をします。

混ぜる Tシャツ 20分間

ゴム手袋をつけて、20分間Tシャツを混ぜ続けます。

割りばし 混ぜる

熱くて混ぜれないときは、わりばしを使うと良いです。

何か音楽を聞いたり、ポータブルTVやyoutube動画を見ながらやると時間をつぶせます。

【6】20分間、時々混ぜる

20分間 時々混ぜる

20分たったら、あとは5分に一回くらいのスパンで混ぜます。

この間に使用したバケツなど、洗いものをすると時間をムダにしないです。

【7】軽く絞って洗濯機へ入れ、中性洗剤で洗い、脱水する

アリエール 洗剤

家に「アリエール」(弱アルカリ性)があったので、使用することにしました。

衣類の負担を考えると、「中性洗剤」を使うことをオススメします。ソメルンの説明書にも「中性洗剤」を推奨していると書いてありました。

Tシャツ 洗う

色移りするので、Tシャツだけ洗います。

洗濯機

洗いを8分、すすぎは1回、脱水6分に設定します。

あとは干して乾かすだけです。

完成!

Tシャツ 染粉 完成

しっかり乾きました。

かなり、色が濃くなりましたね!

Tシャツ 染めた後

色々な角度で撮っておきます。

Tシャツ 染めた後

色が濃くなり、着たときにカスレが目立たずカッコよくなりました!

before after 1

ビフォーアフターで見ていきましょう。

かなり濃くなっていますね。

でも、また洗っていれば徐々に薄くなると思うので、これで良しとします!

濃くするのが嫌な場合は、ソメルンを1パックだけ使うと良いと思います。

before after2

角度を変えて撮影したビフォーアフターです。

しっかり染まってますね。

反省点

染ムラ

Tシャツ 染めムラ

Tシャツをよく見ていくと、染めムラがありました。

よく見ないと分からないレベルですが、反省点として

・最初に手で洗ったので、すすぎが足りなかった。

・ゴミが付着していた。

・染めた後に弱アルカリ洗剤ではなく、中性洗剤を使う。

洗濯時の色移り

何度か洗濯をしていて問題なかったので、いつもの通り洗濯していたら、白い綿のTシャツとタオルに緑色が移ってしまいました。

面倒でも、洗濯するときは別に洗った方が良いです。

以上が反省点です。

反省を踏まえて、次回も色々とトライしてみようと思います。

Tシャツを染めてみたい方は参考になればと思います!

ではまた!

DIY色々やっています。

興味ある方は、以下のまとめ記事へどーぞー!

サイト【DIY】 修理する・直す・作る

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けぴお

けぴお

ブロガーイキルメディア・ラボ
新しい【生き方】×【働き方】を探求する「イキルメディア」の運営者。ブログメディアを運営しつつ、㈱KADOKAWA(角川出版)新ウェブメディア「スタディウォーカー」への寄稿や英国Adapt Worldwide社のプロジェクト参画、電子書籍出版など幅広く活動を展開中。ブロガー、ビジネスマン、アーティストで「人生アートに生きる」がモットー。 >>詳しいプロフィールはこちらです
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