中間管理職が自分らしく働くために必要な考え方

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「自分らしく働くこと」

 

これは、中間管理職にもっとも必要な考え方であり、反面なかなか実現できないことです。

なぜ中間管理職が自分らしさを見失うのか?

 

その原因はどこにあるか説明していきましょう。

 

・ 組織にどっぷりと浸かってしまったこと

・ 組織の歯車に完全に乗ってしまったこと

・ 本人が望んでなくても、昇進という競争レースに乗ってしまったこと

・ 家族は安定した収入を望み、辞めるにやめられない現実を知ってしまったこと

 

中間管理職は、経営者の考えを自分なりに落とし込んで、部下に伝える役目を持っています。

有能な中間管理職は、幹部の考え方を自分の考え方として、部下に発信します。

 

ただこの考え方こそ、自分の考えを押し殺す働き方の1つになります。

自分の意思とは無関係の中で起きる「自己矛盾」です。

 

役割を果たそうとすると、社内の規則や考え方に従順にならざるを得ません。

ここで、1つ言いたいのは自分が納得しなければ納得できないと幹部に伝えることが大事です。

 

それでも、折り合いがつかない場合はどうでしょう。

「やらない」「部下に発信しない」ことで反発します。

 

これで自己矛盾は解決できます。

 

次に家族が安定した収入を望んでいることに関して説明します。

 

中間管理職の皆さんは、家族を持っている方が多いと思います。

家族を養う為に仕事でやりがいを探し、がんばってきたことでしょう。

 

家族の存在は、責任感を持って仕事をするという男の覚悟が身に付きます。

家族がいるか、いないかでは男性の度量が違います。

 

さらに、子供がいるか、いないかでも雰囲気や会話の中で読み取れます。

ミドルは家族、子供を支える大黒柱です。

 

家族の存在が、男の成長を促してくれます。

モチベーションにもなりますし、唯一の自分が帰る場所、落ち着く場所でもあります。

 

ただ、家族の考えを重視しすぎて自分は何をしたかったのかを忘れてしまうことがあります。

そして会社の存在が、自分の全てにしてしまうことは危険な考え方です。

 

なぜかというと、会社で上手くいっている時は良いのですが、組織と自分の歯車が少しでもずれると、不満がつのります。

我慢を押し殺していると、自分らしくいることができなくなるのです。

 

歯車がずれたまま、不満を持ったまま会社にいくということは、自己矛盾を抱えながら「給料」という名のエサをもらいにいくことです。

こうなると、自分らしくなんて一切考えないんです。

 

これを「社畜化」(会社+家畜)といいます。

 

家族の為、愛する彼氏、彼女の為に働くことはサラリーマンの原動力です。

 

では、社畜化されてしまった中間管理職が家で安らげない、家族と上手くいかなくなったらどうなるでしょう。

待っているのは、自分崩壊です。

 

そこで、気づくのです。

 

「あれ?俺って何のために、働いているんだろう・・」

 

目を覚ます時がきたのです。

 

歯車には乗らないポリシーを持つ。自分の考え方を持つ。幹部に対して言いたいことは言う。

我慢する日々を解放しましょう。自分の為に生きるのです。

 

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けぴお

けぴお

ブロガーイキルメディア・ラボ
新しい【生き方】×【働き方】を探求する「イキルメディア」の運営者。ブログメディアを運営しつつ、㈱KADOKAWA(角川出版)新ウェブメディア「スタディウォーカー」への寄稿や英国Adapt Worldwide社のプロジェクト参画、電子書籍出版など幅広く活動を展開中。ブロガー、ビジネスマン、アーティストで「人生アートに生きる」がモットー。 >>詳しいプロフィールはこちらです
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