禁煙方法ランキング1位は「我慢」!実際に私が成功した禁煙方法まとめ

禁煙 方法 ランキング

私は20才頃からタバコを吸い始め、23才までの3年間喫煙歴があります。

その後、8年禁煙し、さらに3年間喫煙、2年禁煙して今に至っています。

今は完全にタバコとは無縁な生活を送っています。

実際に私はどうやって禁煙をしてきたか考えると

・我慢や、

・考え方を変えること、

・禁煙に対するメリットを知る、

という方法でやめることができました。

今回、マクロミル(株)のアンケート調査でも、禁煙方法ランキングNO.1は、「我慢すること」です。

世の中には禁煙外来や禁煙アメ、ニコパッチなど色々な方法がありますよね。

それでも我慢でやめる人が多いようです。

今回は禁煙方法のランキングを見つつ、私が禁煙を実践し、成功した方法や考え方をお話ししていきたいと思います。

目次

禁煙方法のランキング・喫煙者の推移と税金の話し

初めに、禁煙方法のアンケート調査結果を身ながら、喫煙者の推移はどうなっているのか、また喫煙者にとっての税金を考えていきましょう。

この後に、私が実際にどうやって禁煙を成功させたのか、お話ししていきたいと思います。

禁煙方法ランキングNO.1は、「ひたすら我慢する」だった!

禁煙 我慢

(株)マクロミルのアンケート調査結果(調査内容:2016年2月4日(木)~5日(金)。有効回答数1,021人。)を見ると、

第1位 ひたすら我慢する

第2位 アメやガムなどで口さみしさを紛らわす

第3位 周囲に宣誓する

第4位 ライター、灰皿を処分する

第5位 禁煙外来に行く

となっています。

今でも、意外に古典的なやめ方をしている人が多いですね。

私もどちらかというと、我慢してやめた方です。

タバコの値段を上げると禁煙する人が増えるが、税収は変わらない

タバコは過去10年間で計3回の増税が行われていて、約60%はタバコ税です。

WHO(世界保健機関)では、禁煙に一番の効果は価格を上げることと言われています。

私の一回目の禁煙を思い返すと、増税のタイミングで大量買いをしている人がいたことを思い出します。

私は大量買いしても、いつかまた無くなるのでやめなければ意味がないと思っていました。

禁煙は「金銭的余裕がないから」が多いのではないでしょうか。

では、(一社)日本たばこ協会のデータを見てみましょう。

禁煙 方法

平成18年の増税タイミングではそれほど納税金額が増えていないですね。

そして、平成22年の増税時にはかなり減っていることがわかります。

ただし、平成23年には納税額が増えていることが分かります。

タバコをやめている人がいる一方で、タバコの単価が上がっても吸い続ける人がいるということです。

では、喫煙率のグラフを見てみましょう。(引用:厚生労働省

喫煙率

グラフを難しく見る必要はありません。

どの年代の男性でも、喫煙率が下がっています。

女性はそれほど喫煙率は高くないですが、ほぼ横ばいか若干増えているのも気になります。

全体として言えることは、タバコをやめて健康志向の人が増えていると言えます。

まとめると、増税や健康志向でたばこをやめる人が増えていますが、タバコを吸う人は吸い続けるので、納税額はそれほど変わらないと言えます。

喫煙者は減っても単価が上がった分、国の税収は変わらないようです。

私が実際にやってみた禁煙方法

では、私の実際に禁煙した方法をまとめていきます。

周囲に宣言する

禁煙 宣言

周囲に「タバコをやめる!」と宣言することも良い方法です。

一度宣言することで、後戻りできない状況を作り出します。

それでも私は4回宣言して、2度ほど失敗しています。

そのたびに、「なんだー失敗したんじゃーん」と言われます。

でも、一度周囲に宣言してしまえば、「自分はタバコをやめるんだ!」と決意表明できます。

その決意表明こそ、禁煙の第一歩です。

書籍「禁煙セラピー」で禁煙!

私が1回目の8年間禁煙した方法は、「禁煙セラピー」を読んだことです。

これは、かなり以前から発売されている本です。

本の指示通りに普段通り吸い続け、「これが最後の1本です。」という指示のもと、本当にやめられました。

コツとしては、素直な気持ちで読み続け、本の指示通りに従ってみることです。

禁煙セラピーでの禁煙はメジャーなやめ方の1つですので、おススメしておきます。

禁煙アプリでやめる!

禁煙 アプリ apps

アンドロイドの禁煙アプリ「禁煙マネージャー」(現在は、禁煙ノートという名前に変わっています。)でもやめられます。

私の最後に実践した禁煙方法はアプリです。

ポイントとしては、

・禁煙日数が見れること、

・自分の体の健康状態が良くなっていること(味覚、肺の状態など)、

・節約できた金額

が一目で分かりました。

以下の記事でもまとめていますので、参考にしてみてください。

禁煙70日間で29,818円を節約しました

「死」を意識するとやめられる

私は30代になってから、タバコを吸うと体の血の気が一気に引く感覚がありました。

タバコを吸うとすぐに手の先や足の先から、血がザワザワ引いていき、冷たくなるのです。

手の先や足の先から、毛細血管が収縮して、貧血状態になるのも分かりました。

でも、仕事のストレスがかなり多かったので、吸うことで気分を紛らわしていました。

地方の冬は厳しいので、たばこを外で吸うと、代謝が悪いことに拍車をかけて体がだるくなります。

なので、禁煙する一番の薬は「俺、死ぬかも。」も効果があります。

気持ちが悪くなるまで吸うとやめたい気持ちが芽生える

短時間で気持ちが悪くなるまでタバコを吸うと、大体の人は気持ち悪くなります。

お酒の席でも、お酒とタバコの量が増えてどれだけ吸ったのかわからなくなりました。

もちろん、その後は気持ち悪くなります。

お酒の席に限らず、一度吸い過ぎて気持ち悪くなると、やめたい気持ちが芽生えるようになります。

禁煙のきっかけに良いと思います。

まだ箱に残ってるから、この1箱でやめよう・・はやめられない

本数 残っている やめられない

禁煙のタイミングは、今すぐにやめることです。

「箱の中にまだ本数が入っているから、これを全部吸ってからやめよう・・」というのは、残念ながらやめられません。

これは私も失敗していますが、吸い終わる頃にはまた買っています。

もし、喫煙中にやめたいと思ったら、今すぐにやめましょう。

私はすぐにタバコが入った箱を捨て、ライターと灰皿を捨てました。

少しツライですが、「やめたい」と思ったその瞬間がやめどきです。

タバコを吸う環境をなくすることで、強制的にやめることができます。

本数を減らしてもやめられない

「やめなくても、本数を減らせば良いんじゃないか?」

と、私も思っていた時期があります。

ただ、本数を減らしてもタバコをやめることはできません。

ダラダラ吸い続け、結局健康状態は悪化したり、本数が元に戻ったことがあります。

禁煙は完全に絶つしかないのです。

禁煙外来でやめる

禁煙 外来

これは私の知人の話しですが、自分の力で禁煙できなければ、禁煙外来でやめることも方法の1つです。

現在は、大きな病院だけでなく禁煙外来できる医院が増えています。

私の友人は、タバコがおいしくなくなる薬「チャンピックス」で禁煙に成功しています。

タバコが徐々にまずくなり、数ヶ月経過した今はまったくタバコを吸いたいと思わないそうです。

連休がはじまる直前が最高のやめどきだ!

禁煙に成功しやすいのは、「連休中」です。

普段の平日は、仕事や職場のストレスがありますので、禁煙時のイライラと仕事のイライラが重なって失敗しやすいものです。

その点、連休中は仕事のストレスがないので成功しやすいです。

夏季休暇や年末年始など、大型連休などに焦点を合わせて禁煙すると良いでしょう。

「自分はもうやめる!」と気合を入れてスタートしよう

私は何度か禁煙していますが、「自分はもうタバコをやめる!」という強い意志がふとわいてきた時に禁煙を開始しています。

強い意志が高まったときは、その流れで禁煙しましょう。

なんとなく「やめたいなー」ではなく、「もうやめるんだ!」という意思に行動をのせるのです。

きっと上手くいくはずです。

離脱症状をおさえて禁煙を長続きさせるポイント

禁煙が成功できても、10日~14日頃までに続く離脱症状に悩まされる人も多いです。

禁煙を継続するまでにはコツがいります。

そのポイントをお話ししていきます。

吸いたくなったら「冷水」を飲む

吸いたくなったら 水を飲む

吸いたくなったら、冷たい水を飲んでみましょう。

ぐっと飲むことで、吸いたいな・・という気持ちをおさえることができます。

これは、喫煙を何かの行動に変えて「徐々にたばこを吸うことを忘れる」ことにあります。

私はリラックス時や仕事の休憩の際、ふとタバコを思い出したときに飲んでいました。

吸いたくなったら「深呼吸」する

深呼吸することもオススメの方法です。

例えば職場でタバコを吸いたくなったら、一旦外に出て深呼吸します。

スーッ、ハーッと3回ほど行い、肺に酸素を取り込みましょう。

私の経験でも、吸いたくなったら深呼吸することで禁煙を継続しました。

アメは太るので多く食べないように気を付けよう

離脱症状は一番禁煙で苦しい時期です。

つい、口寂しさからアメを食べてしまう人も多いと思います。

ただ、アメはすぐに太りますので、注意です。

私も体重が増えて困ったことがあります。

1日1個~2個程度におさえるなど、自分なりにルールを決めた方が良いと思います。

節約したお金で自分にご褒美を与える

タバコをやめた分、がんばった自分にご褒美をあげることも大事です。

自分にきちんと栄養を与えることで、達成感を感じることができます。

私はブログを書くためにポメラを買いました。

節約できた分は、自分にプレゼントを用意すると長続きします。

タバコをやめたくなる関連情報まとめ

最後にタバコをやめたくなる情報をまとめていきます。

タバコは何の得にもならない。

タバコを始めるきっかけは、ストレスの気晴らしで吸う人が多いと思います。

ただ、気晴らしや一息つくだけだったタバコは、徐々に吸いたい気持ちをコントロールできなくなります。

これは、ニコチンから心を支配されて依存するからです。

そして、タバコは

・健康を確実に害し、

・ガンのリスクは高まり、

・顔はシワだらけになり、

・お金はどんどん消えていきます。

たばこを吸っても何の得もないのです。

タバコを吸う姿は全然カッコ良くない。

以前は、テレビや映画でイケメン俳優がタバコを吸っているとカッコよく見えることもありましたね。

これは、タバコ会社の販促マーケティングです。

今はあまり見かけませんよね。

私たち、普通の人(私も)がタバコを吸っている姿を見ても、何のカッコよさもありません。

むしろ、ダサイ目線でみられることが多いです。

低所得者ほどタバコを吸う

「低所得者ほどタバコを吸う」という統計が厚生労働省の調査があります。

以下、引用させていただきます。

タバコ 低所得者

(引用:一般社団法人 日本健康倶楽部

タバコの部分を見ると、確かに所得が低い人ほど喫煙率が高いことが分かります。

これに対する見解として、Business Journalでは、

低所得者について「目の前の欲望にお金を費やしてしまったがゆえに、将来の成功を逃している部分が大きい」

・ある目標に向かってきちんと自己管理ができる人は、比較的所得が高いということがいえます。食事でもダイエットでもそうですが、たばこを吸う人の側面のひとつとして“我慢すること”が不得意であるといえる。

(引用:低所得者は「我慢」が不得意?なぜ喫煙率高く、食事は米・パン偏重?

低所得の人の傾向として、目の前にある快楽や欲望を我慢することができないから、タバコをやめられないということです。

禁煙を長続きさせるためのコツ

最後に、禁煙を長続きさせるためのコツを紹介していきます。

タバコを吸う人と飲みに行かない

タバコを吸う人と飲みにいかないことも、コツの1つです。

禁煙期間が短いと、お酒を飲むとタバコを吸いたくなるものです。

私も実際に7年間禁煙したのに失敗したのは、つい飲み会でタバコ吸っている人からもらって吸ってしまったのです。

ですので、飲み会にはタバコを吸う人と行かないこともコツと思っています。

適度にストレスを解消する

適度にストレスを解消することも大事です。

私の場合、

・筋トレで体を鍛えること、

・ブログ(文章)を書くこと、

・お酒を飲むこと、

などでストレスを解消しています。

ぜひ、ストレスをためこまず、自分なりのストレス解消法を探してみてください。

例えば、

・音楽を聞く

・カラオケ

・友人との食事

・運動や散歩

・映画鑑賞

などがあります。

感情のコントロール方法を学ぶ

職場でのイライラ感情をコントロールすることも大事なことです。

私が実際に読んで役立った本の記事を書いていますので、参考になると思います。

「感情的にならない本」から学ぶ怒りとイライラのコントロール方法

禁煙を友人や知人に勧める

禁煙を友人や知人、職場の人に勧めることで「禁煙できたことのメリットをかみしめる」ことができます。

・もうやめなよー

・禁煙はすごく体の調子いいよー

・お金もたまるし、最高だよ!

以上のように、喫煙者に勧めることで自分が禁煙できたことを肯定することができます。

禁煙の経済的メリット、健康のメリットを思い出そう

禁煙はお金の面で節約になりますし、健康上のメリットも沢山あります。

禁煙は数え切れないほどのメリットだらけです。

タバコはデメリットしかないのです。

でも、なかなかやめられない依存症は自分を苦しめてきましたよね。

タバコをやめると、

・お金がたまる

・朝気持ちよく起きれる

・時間が増える

・タバコを吸わない人に嫌な顔をされない

など、本当にメリットだらけなのです。

ぜひ、禁煙できたことに自信を持ち、沢山のメリットをかみしめながら生活を送ってみてください。

私が禁煙して良かったことや実感したこと

次に禁煙して良かったこと、実感をまとめていきます。

お金が減らない

私はタバコを吸っていたとき、周囲に気遣っていました。

タバコ代だけでなく、リセッシュ、うがい薬、ビタミンCのサプリなども同時に購入していたので、相当のお金を使っていました。

合計で毎月1万円以上はかかっていたので、その分が丸々手元に残るようになります。

私はタバコを通算で8年間吸い続けたので、最低でも以下の計算が成り立ちます。

・1日1箱420円×1日365日×8年=1,226,400円

計算してみると、これだけの支出をしていたとは正直驚きですよね。

お金が減らないことが、一番禁煙のインパクトが大きいと思いました。

顔色が良くなり若返った

タバコを吸うほどビタミンCが破壊され、老化が進みます。

顔がくすみ、血色が悪く、顔色が常に悪い状態でした。

喫煙していた20代の頃の写真を見ても、禁煙した今(30代)の方が見た目が若いです。

美容には確実に効果あります。

朝目覚めが良く、口の中が気持ち悪くない

タバコを吸っているときは、寝る前に1本吸ってから寝ていました。

そうすると、朝の目覚めが最高に悪く、口の中も気持ち悪くてしょうがないのです。

でも、禁煙することで朝スッキリ起きれるようになりました。

ご飯がおいしくなる

禁煙するとご飯が美味しくなります。

味覚が戻るのは約3週間と言われています。

今までは、ただ時間になったら食べるだけでしたが、禁煙後はご飯がこれほど美味しかったとは思いもよりませんでした。

服にタバコのにおいが染みつかない

私は服にタバコのにおいがつくのが嫌だったので、毎日リセッシュをしていました。

禁煙してしまえば、タバコの不快な匂いは服につきません。

同時にお金も手間も解消されました。

子供や妻に「タバコ臭くなくていい」と言われるようになった

私がタバコを吸っていたときは子供がまだ小さかったこともあり、近くにいると「クサイ」と嫌がられていました。

でも、今はタバコの匂いがないので「パパ臭くない!」と言われるのですごくうれしいです。

禁煙は、家族関係を良好にすることが分かりました。

1日に使える時間が増えた

タバコは1日に10本以上吸っていました。

1本のタバコを吸うのに5分かかるとすれば、10本で50分かかります。

タバコを吸っているときは、常に時間がなく、いつも時間に追われていました。

無駄な時間もなくなったので、1日に使える時間が増えた感覚がありました。

集中力が持続する

タバコを吸っていると集中力が続きません。

私は30分~1時間以内にタバコの存在が頭をよぎりました。

タバコを吸いたい衝動にかられると、そのことばかりに注意が向いてしまうので、集中力が続きません。

禁煙した今は、「頭の中にタバコの存在がない」ので仕事の集中力が持続します。

部屋が汚れない、灰皿を片付けなくてよい

部屋の壁紙が汚くならないのもすごく良いです。

大掃除がすごく楽です。

あと、灰皿を片付ける必要がないのもいいですね。

灰皿のニオイや気持ち悪さには、喫煙者でも吐き気がします。

それほどタバコの存在が「人生上重要なものではない」と知る

タバコを吸っているときは、タバコの存在が大事なものに位置付けられています。

なくしてはならないものであり、日常であり、精神安定剤と考えています。

でも、いざ禁煙してやめてしまうと、タバコはそれほど人生にとって重要な存在ではないと分かるようになります。

タバコの存在そのものが、日常的に頭の中にありませんし、吸いたいとも思いません。

むしろ、喫煙者の後のニオイが気持ち悪いとさえ思っています。

やめてしまえば、すごく楽になりますよ。

ぜひ、禁煙で本来の自分を取り戻しましょう!

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けぴお

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ブロガーイキルメディア・ラボ
新しい【生き方】×【働き方】を探求する「イキルメディア」の運営者。ブログメディアを運営しつつ、㈱KADOKAWA(角川出版)新ウェブメディア「スタディウォーカー」への寄稿や英国Adapt Worldwide社のプロジェクト参画、電子書籍出版など幅広く活動を展開中。ブロガー、ビジネスマン、アーティストで「人生アートに生きる」がモットー。 >>詳しいプロフィールはこちらです
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