人工知能AIに負けない、人間の頭の使い方

人口知能AI 負けない

人工知能AIの開発が進む中、人にとっての「知識」はどうなるのか?ということを考えています。

私でもすんなり理解できるのは、機械はパーツで容量を増やすことができるということです。

PCで言えば、メモリやハードディスク。

知識数はデータ量の換算となって、記憶容量を占有します。機械も人間の頭脳も同じなのかなと。

一方で、人間の記憶容量は一部の天才でもなければたかがしれています。どんなに頭を鍛えても、年齢が経過すれば記憶力も劣化していきますよね。

今回は、人間の頭の容量について考えていきたいと思います。

「知識」と生きるための「知恵」は違う?

社会で生きていくための「知恵」は、人同士のコミュニティなどの関係の中で「もまれる」ことによって、経験というデータを蓄積して強化していきます。

なので、年齢を重ねて人とのつきあいのなんたるかが知恵となって、蓄積されていくほど、人との付き合い方が上手にできるようになります。

私の妻はコミュニケーションが上手なので、人とのつきあいだけで、野菜や物をもらうことができる人です。

私は「お金がなくても、コミュニティの中で生きていける人物。」だと思っています。

これは、私がもっとも妻を尊敬するところです。

知識は生きるためのまとまったデータではなくて、バラバラになった情報のカケラです。

知識を必要とする時は、仕事をより早くこなすとか、要領よく、効率よく進めるために必要になってきます。

問題や課題を解決するために、知識が必要な時もあります

知識を持つことで、「一般的には頭が良い」という風に見られるのが、日本の社会でもあります。

知識は身を助けるって言うけど、本当はどうなの?

よく耳にするのは、知識は身を助けるってことです。

でも、実際に仕事をする時って、課題を解決するための知識が必要になった時が、学び時。

ただ、社会で最低限生きる為の、知識や規律などは中学校までにはエスカレーター式で学べるようになっています。

最低限以上の専門的な知識が必要な場合は、「大学」「専門学校」などに通えばいいですよね。

さらに会社で働くようになれば、仕事を進めるための知識が必要になります。知識は身を助けるのは事実です。

ただ、仕事を進める上で、見栄や虚勢を張るだけの不要な知識や「俺は知ってる。」だけの不必要な知識をため込む必要性はあるでしょうか?

冒頭でも記述していますが、人の容量には限界があるってことです。

仕事というのは、今、目の前にある課題や仕事をどのようにゴールまでたどり着けるか、どうやってアウトプットして結果を出すかなので、脳に収められている知識のボリュームの大小はあまり意味をなしません。

ただ、知的欲求が観点では、知らないことが分かるようにな満たされるのは理解できます。

AIにも負けない、人間の深い思考力。

人工知能の開発は、大手企業やメーカーの研究開発部門でも進められています。

人間と同じように創造し、情報を集めて知識をまとめ、知的なアウトプットし、課題解決までできるようなAIが出てきたら、人間の最後の砦を失うことになります。

もうしばらくはAIの大頭が先の将来になりますが、人間の脳の容量と向き合った仕事の仕方を体得しておくことが今できることです。

例えば、仕事で困ったことや、難題にぶつかった時の解決方法としては、頭の中の容量をできるだけ空けておき、深く思考します。

今までの経験や知識、知恵を総動員し、延々と課題解決の方法を考えると、ある時ふとアイディアが浮かんできます。

私の場合は、自分の人生観についてブログを書きながら1年間考え続けることで、やっと自分が何をすべき人なのかが理解できました。

課題解決のために、延々と思考することがいかに大事か分かります。

仕事で困ったら、その都度情報を集めて学習すればいい。

人間の脳の容量は、それほど大きくありません。というのが前提です。

なので、不明な情報や分からない言葉などは、その都度学習していけば良いと思ってます。

学習とは言っても、多額のお金をかけて「資格を取って情報(知識)を得る」ということではありません。

知識を得るには、今や沢山の選択肢があります。

まずは、ネット。個人ブログやサイトの情報だったら、信憑性を確かめるために、公的機関の調査資料を探してみることもできます。

ネットでデータが無ければ、その道のプロに聞くのも良い方法。信頼できる人を伝って紹介してもらうと、いい人物と出会うことができます。

それでも分からない場合は本。図書館にいけば、それなりのまとまった知識が手に入ります。

課題を解決するには、その都度情報を集めて、どうやってクリアすれば良いのか考えます。

わざわざ、知識を知恵にまで昇格させる必要はありません。

仕事とその都度の学習を繰り返すと、体に深く刻まれた知恵になる

上記のような課題解決方法を繰り返していくと、大体同じようなパターンの仕事が出てきても、以前よりも数倍早く解決することができます。

それは、体験を通して知識が体の中に深く刻み込まれるからです。

バラバラの知識を自分フィルターや仕事の経験にすることで、自分の中で蓄積され、知識同士がつむぎ合わされ、「創作された知恵」に昇格となり、頭の短期容量から長期容量に移行されていきます。

まとめ

ヒトの脳の容量は限界があるので、不要な知識をあれこれ詰め込むのではなく、

・仕事で良質なアウトプットをして結果を出すために、
・課題が出てきたら、その都度学習し、
・繰り返しの経験を通して、体に染みこませる。
・そうすることで、頭の容量がいっぱいになることなく、深く刻まれた知恵に転化。
・同じような課題事例が出てきたら、知恵から解決できるようになる。
・解決にかかる時間も少なくなる。

以上でまとめたいと思います。

ではまた^^

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けぴお

けぴお

ブロガーイキルメディア・ラボ
新しい【生き方】×【働き方】を探求する「イキルメディア」の運営者。ブログメディアを運営しつつ、㈱KADOKAWA(角川出版)新ウェブメディア「スタディウォーカー」への寄稿や英国Adapt Worldwide社のプロジェクト参画、電子書籍出版など幅広く活動を展開中。ブロガー、ビジネスマン、アーティストで「人生アートに生きる」がモットー。 >>詳しいプロフィールはこちらです
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