仕事にストイックすぎない30代の生き方まとめ。人生を改めて見直そう

仕事 ストイック

私は思い起こせば、相当ストイックな生き方をしてきました。

自分に負荷をかけて仕事をし、常にレベルの高い仕事をし続ける努力もしてきました。

ストイックに体を鍛え、本を読み漁り、マネジメントやリーダーシップを勉強し、学んだことを仕事で実験し続けてきました。

期待に応えるために猛烈に仕事をし、新規事業や新規プロジェクト、複数のクレーム処理や複雑な調整をほとんど1人でやってきました。

毎日、朝から晩まで仕事をしても、絶えず色々な仕事や問題が起こりました。

もちろん、自分が責任者だったこともあったので、やりがいも感じていました。なので、無意識に長時間労働で体と精神を酷使し続け、無理に無理を重ねました。

で、2年間でプッツリ行きました。

最終的には、うつ病と燃え尽き症候群で終了。

そこで、

・自分の人生って何だろう?

・仕事って何だろう?

・30代って何だろう?

・自分の生き方は正しかったのか?

と改めて、自分の生き方を考えてきました。

私はブログ記事で、自分の生き方を整理し、方向性が定まるまで「数万文字」は書いたと思います。

代表的な記事を紹介すれば、

悩める30代に送る「人生の目的、生きる目的」を考えよう

以上の記事は、30代の自分を客観的に整理し、同じような境遇で悩んでいる30代の人にも役立てるようにまとめています。

あれから、もう1年1ヶ月も経つんですね。今は仕事のためじゃなく、「自分のために生きている」実感があります。

今は本当に幸せを感じています。その一方で、自分で仕事をコントロールできないサラリーマンが無理してストイックに生きているのを見ると、哀れに思います。

今日は、30代の人生を改めて見つめ直し続けて、1年1ヶ月経った今、思うこと感じることなど、気持ちも含めて整理していきたいと思います。

出退勤の自由と、仕事を自分で判断しコントロールできる「管理職者層」以外は、ストイックになると消耗する。

これは、一番率直に思うこと。

主任・係長クラスが責任以上の仕事で認められると「課長」になれるという迷信を信じ、ストイックに仕事をしすぎると、激しく消耗します。

ストイックに仕事をして、ダイレクトに評価され、さらに経営全体にインパクトを与えることができるのは、「それが認められる環境と地位」があるからです。

マネジメントやリーダーシップの本には、ごく一般的にストイックに仕事を進める方法が書いてありますが、鵜呑みにはしないことです。

大事なのは、自分の身を置く環境が何を求めているかです。真逆の方向で一生懸命がんばっても何のメリットもないし、周囲に哀れな目線で見られるだけでなく、面倒なヤツだと思われて干されることもあるでしょう。

一言でいえば「空回り」の状態とも言えます。

たとえ役職が付いたしても、権限を持たなければ、「名ばかり」で「モチベーション」を上げるための道具にすぎません。

ストイックに仕事をし、たとえ社内一の数字で表せる結果を出しても

・組織に評価されない

・妬みで足を引っ張られる

・協力者と反対者が現れる

・人間関係や、感情的な部分で仕事が前に進まない

以上がある場合は、ストイックな自分を見直した方が良いと思います。

それでもストイックな自分には、どう対処する?

走り出した車は止まらないように、ストイックな自分を貫きながら仕事をしていると、プライドもあるので止まることが出来なくなります。

私は、自分の中のストッパーである「うつ病」「燃えつき症候群」を発症したおかげで、改めて自分の人生観や仕事観を見直すきっかけを作りました。

どんなに反対者が現れても、自分の思いが強ければ止まりません。

自分を止めるには、強制シャットダウンしかないと思います。

あとは、何か自分にとってクールダウンできる「異動」でも冷静に自分を見直すことができると思います。

ストイックな努力の対象を「変える」のも手。

私は今でこそ冷静に自分の人生観を見つめなおし、感情をコントロールできるようになりましたが、1年前は全然無理でした。

私は、ストイックな自分の努力対象を「プライベートプロジェクト」である「ブログ」に置き換えたのです。

これは、自分の中でヒット。

会社の仕事は自分で判断できないのでつまらないし、明らかな数字を出しても報われない。

でも、ブログは自己責任で判断して、なんでも考えたことを実行できるし、わずかな収益の中から投資もできます。

全然事業レベルは低いけど、将来があり未来を感じることができます。

この記事を書いている現在で、ブログ運営1年1ヶ月が経過し、月間9.6万PVまで上昇しています。これは過去の自分の記録を、日々超えていることになります。

ストイックな自分の目線を変えて、自分のために行動するのが一番ですね。

サラリーマンのほとんどは、「管理されている」限り、理想とのギャップは埋まらない。

サラリーマンのほとんどは、自分で考えで仕事をコントロールできません。

決まった時間に出勤し、言われたことをやり、ノルマを与えられればこなすしかない。というのが、サラリーマンです。

今の自分に疑問にすら抱かず、定年を迎える人もいます。

もちろん、管理されているからこそ、自分で何も考えなくて済み、無思考状態で給料をもらえることで人生を謳歌している人も中にはいると思います。

でも、ストイックな人はそれが出来ません。

厳重に管理されていたり、自分で何もできない、しちゃいけない立場で延々と仕事をしていると、心も体も腐ってしまいます。

そして、自分を見失う出世競争は激しく消耗します。

管理という呪縛に気付き、自分らしく生きるにはどうすれば良いか?そのために今何をするか?

私達30代は、今根本的に考える必要があるのかもしれないですね。

ではまた^^

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コメント

  1. yoshihiko より:

    おはようございます。
    もう既に、戦後の高度経済成長時代の働き方は古いと言わざるをえませんね。
    それに気がつけなくて、会社のいいなりになっている人は多いと思います。
    その人の人生があって成り立っている世の中なので、もっと自分に正直に生きることも大切だと思いますね!

    • けぴお サラト より:

      yoshihikoさんおはようございます^^

      会社にいる以上、なかなか働き方を変えることはできないのですが、自身の考え方や価値観を変えることは出来ると思っています。
      考え方を変えることで、仕事への向き合い方も変わるのかな・・と。
      まだ答えが見つかっていないのですが、社会的な動きとあわせて色々と実験していきたいと思います^^