閉塞感のある社会、生きづらい社会だからこそ「自分の場所」で輝こう

閉塞社会 輝く

雑誌のコラムで、森永卓郎さんが「閉塞感のある社会」「生きづらい社会」をテーマに書いてありました。

一方で、ふと別の雑誌を見ると今度は、ロンドンブーツの田村敦さんも「何かやろうとするとやっちゃダメという力が働いて、閉塞感を感じる。」というコラムを書いています。

これは、会社員である私達も同じように感じています。

むしろ、私達一般の人よりも華やかな世界に身を置く人達が、そんなこと思っているわけないと思っていました。

ということは、「閉塞感は日本社会全体に広がっているのではないか?」と感じています。

日本人の多くは、

・ みんな一緒でないとダメで、

・ レールから外れるような個性のある人を一斉に叩く。

という民族のように思えてきます。

他方、音楽業界に目を向けると、X-JAPANのYOSHIKIさんのインタビューで「ロック界でやっちゃダメと言われていたことと「反対のこと」をとことんやり続けたら、ビジュアル系が確立された。」と話していました。

つまりは、市場が生まれたことになりますよね。

閉塞感を感じながら毎日を過ごす人、閉塞感を打破するために努力し、突き抜ける人。

私は、会社員として働きながらも「ブログ」を運営しています。

後で詳しく話そうと思いますが、ブログは自由な発想が売上につながります。

今回は、閉塞感とどう戦い、解決していくかをテーマにお話ししていきます。

地方で感じる身近な閉塞感

では、地方の閉塞感はどのような形で表れているかと言うと、

・ 反論が言いづらい

・ 意見が言いづらい

・ 言いたいことが言えない

年配世代からの言葉にできない「無言の圧力」を感じないでしょうか。

実際に、言葉や態度の圧力もあります。

先輩の意見には「イエスマン」でいなければ、人間関係が上手くいかなくなります。

ただ、この状態が延々続くわけではありません。世代が変われば考えが違うので、社会に変革が起こると考えています。

また、地方都心部では農村地帯よりも同質の度合が低く、個人の意見の許容度が高いです。

つまり、発言の自由はあります。

地方から見ても東京の方が他人の意見を許容したり、個性や多様性を認める風潮があると感じます。

つまり、閉塞感の度合は、

東京 < 地方都市 < 地方の町村

と言えるのではないでしょうか。

「年功序列」は、出世の嫉妬を回避するため日本独自の方法だった!

私は日本に成果主義が浸透しないのは、日本の「同質社会(みんな一緒)」と「あいまいさ」にあると考えています。

「あいまいさ」について、森永卓郎さんのコラムでは、

日本語には英訳できない言葉がたくさんあります。

欧米のようにYES/NO/、GOOD/BADと、ものごとの白黒をはっきりさせるのではなく、多彩な言葉を用い、適度な距離感を保つ。

日本は古来、多様性を受け入れる”懐”の深さ、やさしさを持つ国だったのです。

私が最近懸念しているのは、日本がこの懐の深さを失いつつあるのではないかということ。

誰かがスキャンダルを起こすと、一斉に袋叩きにしてコテンパンにやっつけようとする。

社会に対するストレスが蔓延しているのかもしれませんが、欧米と同じように白黒はっきりさせて”黒”と思ったら容赦がない。

(略)

あいまいでやさしい国が変容しているような気がしてならないのです。

日本の良いところは、同じ言葉でも伝わり方が異なるものが沢山ありますよね。

・これ、やって。

・やってください。

・やってもらえると、嬉しい。

・やってもらえると、大変ありがたいんです。

生活する上では、日本人の優しい伝え方がありますので、ちょっとした声のかけ方で変化します。日本人の多彩な言葉で、あいまいに伝える点では良いと思います。

その一方で、同質社会の「みんな一緒!」というのは飛び抜けた人を激しい嫉妬の対象にします。

だからこそ、日本の組織では「みんな一緒」+「あいまい」=「年功序列」にするのではないでしょうか。

あいまいな部分は、日本人の奥深さで見れば確かにいい。

でも、成果に対する評価もあいまいにもなります。そう考えると、日本の良い部分、悪い部分が見えてきますね。

クリエイティブに個人が輝ける時代になる

私は、ブログを「複業」として数年間コツコツ運営してきました。

そこで感じたのは、グーグル社が一個人が個性ある働き方を進めていると感じています。

イキルメディアでは、「読者にとってメリットのある情報や、新しい気づきと視点」書いています。

もちろん、これだけでは人が集まるブログにはなりませんし、普通に考えてビジネスとしても成立しにくいです。

自分の書きたいことが、読者に有益であるかどうか「考えた上で」自分の書きたいことを記事にしています。

結果的には売上や収益をあまり考えずに、ブログを運営することは「個性を売り」、「クリエイティブな発想」で生きる、芸術家や音楽家のような働き方ができるようになれるのです。

会社員としては、組織の歯車として働かなければなりません。

でも、私はブログを通して個人が輝ける働き方に近づいていると思います。

「働き方」×「自分を環境のどこに置くか」で閉塞感を打破する

私は、

・会社員の身で社会との接点を持つことと、

・ブロガーとして、社会との接点を持つこと、

これは、全く異なると気づきました。

1人は普通の会社員過ごし、もう1人は起業家として過ごす。

自分で決められない環境と、自分を律し、自己責任を持って考え、行動できる環境。

以前、起業家の自分として出会った勉強会には、「東北ブロガー会」というものがありました。

以下記事にしています。

第3回東北ブロガー会 主催~ギガ盛りブログ飯 染谷昌利出前セミナー~で学んだことまとめ

ここで出会った人達は、会社員のつながりとは180度異なる人達です。

閉塞感をみじんも感じることはありません。

閉塞感は社会の変動もありますが、自分自身にもヒントが隠されていると思います。

つまり、「働き方」や「どの環境に身を置くか」、「どんな人を付き合うか」にもよるんじゃないでしょうか。

真逆で行動をとり続けたら、市場が開拓される

先ほどのX-JAPANを例にとって考えてみます。

「やっちゃダメ」という既成概念や反対勢力は、サラリーマン組織でも同じようにあります。

そこであきらめるか、反発が多くても自分の思いを貫くかでです。

・反発が強いので、俺はどうせダメだ・・。

・こんな社会だから何をやってもダメなんだ・・。

とあきらめるのは、もしかしたら「早い」可能性があります。新しいことを始める時には、反発はツキモノ。

反発があっても、行動を起こし続けた先に「明るい将来」があるとしたら・・と考えたらどうでしょう。

閉塞感のある社会を突き抜けた先には、「市場の獲得」があるような気がします。

自分の居場所で輝こう

もちろん会社員がすべて悪いとは言い切れません。

会社員は給料を毎月安定的にもらい、社会保険や年金も半分負担してくれることが最大のメリットです。

会社員で満足し、毎日が楽しく輝いていればそれに越したことはありません。

ただ、組織で輝けない人や独立志向が強く、自分でやりたい意識が強い人は、他の何かを見つけましょう。

私は、文章が好きで表現が好きだったので、「ブログ」を見つけることができました。

以下、ブログをやってみたい人に記事をまとめています。

ブログメディア運営で「新しい仕事を創る」起業方法まとめ

生きづらい社会、閉塞感の感じる社会だからこそ、「自分が輝ける場所」を探して取り組みましょう。

毎日一歩でも、毎日半歩でもいい。

その先には、きっと明るい未来がまっています。

ではまた^^

The following two tabs change content below.
けぴお

けぴお

ブロガーイキルメディア・ラボ
新しい【生き方】×【働き方】を探求する「イキルメディア」の運営者。ブログメディアを運営しつつ、㈱KADOKAWA(角川出版)新ウェブメディア「スタディウォーカー」への寄稿や英国Adapt Worldwide社のプロジェクト参画、電子書籍出版など幅広く活動を展開中。ブロガー、ビジネスマン、アーティストで「人生アートに生きる」がモットー。 >>詳しいプロフィールはこちらです
スポンサーリンク
ブログ用アドセンス
ブログ用アドセンス


お仕事依頼はこちらから

閉塞感のある社会、生きづらい社会だからこそ「自分の場所」で輝こう
この記事が気に入ったら、いいねして今後の記事もチェックしよう!
こちらも読まれています
関連記事
スポンサーリンク
ブログ用アドセンス