家族との会話30分、睡眠6時間、14時間労働を1ヶ月続けて分かったこと

長時間労働 疲れ

「長時間働くと、人間はどうなってしまうのか?」

この記事は、私が実際に管理職になってから長時間働き続け、毎日14時間労働を1ヶ月続けた時の状態を記録したものです。

休日は1日~2日確保できても、行事や部活の送迎など沢山のことに追われていて、なかなか体も心も休めない状態です。

長時間労働を1ヶ月続けてみた気付きをまとめていきます。

スポンサーリンク

長時間労働の状況

当時の労働状況からまとめていきます。

平均的には、休憩時間なしで朝6時から夜は20時~22時まで仕事をしています。

平均にすれば、労働時間は1日14時間を×1ヶ月間働いています。

もちろん、日々のばらつきはありますが、残業時間が100~120時間になります。

休日は家族との買い物や子供の行事があり、ほとんど休めず、疲れを取るために30分~1時間の仮眠でしのいでいます。

今思えば、かなり過酷な状況でした。

睡眠時間を確保するために犠牲になること

体力と精神状態を維持するには、睡眠時間を最低6時間の確保が必要です。

睡眠時間を確保するために、犠牲になったことをまとめていきましょう。

家族との食事や会話

家族との会話は「おはよう」の挨拶程度です。

家に帰ればすでに寝ていて、夕ご飯は一人。

ご飯を食べた後すぐに寝て、早朝に起きて準備をし出勤しています。

長時間労働は、家族との食事の時間や会話すらできなくなりました。

趣味ができなくなる

私の趣味の1つであるブログ(イキルメディア)も、ほとんど更新できなくなりました。

ギリギリ土日のどちらかで1本の更新や編集していますが、平日はまったく書けません。

残念ながら、今後もPV(ページビュー・訪問数)は下がり続けることでしょう。

長時間労働は、趣味をする時間もなくなります。

筋トレができなくなる

ほぼ毎晩行っていた、筋トレもできなくなりました。

今は週1回できるか、できないかです。

ジョギングもできなくなりました。

長時間労働は、疲れすぎて何もしたくない状態になります。

体や心の変調

心 体 変調

次に体や心の変調についてまとめていきます。

物忘れがひどくなる

長時間労働で感じたのは、

・財布をどこに置いたか分からなくなる。

・携帯電話をどこに置いたかわからなくなる。

・物をなくす。

・言葉や単語が思い出せない。

以上が頻繁におきるようです。

今このブログを書いている今も、携帯電話がどこにあるのか分からなくなっています。

当時はインプット過多の状態でもあり、長時間労働にかかわらず、今でも割とひんぱんにおきるようです。

この場合、スマホやPCの情報を頭の中に入れすぎによる「脳疲れ」が起きていて、認知症にもつながる危険性があるようです。

解決法としては、スマホから離れて、ボーっとする空白の時間を意識的に作ると良いようです。

会話の途中で会話が記憶できなくなる

会話をしていると、途中で思考がストップし、何を会話していたのかわからなくなります。

会話の内容を尋ねられると、適当に答えるしかなくなります。

営業や会議などでは、非常に困ったことになります。

私の体感では、二日酔い時レベルの記憶力になります。

ミスが多くなる

細かい仕事のミスが多くなります。

ミスの対応に追われていると、仕事はますます進まなくなり、さらにミスを起こします。

14時間労働を1ヶ月続けると、日々の仕事すら普通に行えなくなることが分かりました。

心に余裕がなくなる

長時間労働が続くと、心に余裕がなくなります。

ちょっとしたことでイライラしたり、怒ったりしてしまうので、心の弾力性やキャパシティが失われてしまうようです。

笑顔がなくなる

笑顔が無くなってしまうことも感じます。

体全体から元気や活力が失われ、顔から覇気がなくなるようです。

笑顔が無くなると、次第に人が集まらなくなり、人は離れていきます。

癒しを求めるようになる

家に帰ると、途端に癒しを求めるようになります。

「癒されたい」という気持ちが大きくなるようです。

ただ、家庭のコミュニケーションが不足している中では、一方的に癒しを求めることになるため上手くいきません。

つまり、14時間労働を一ヶ月続けると、家族関係まで悪化していきます。

2日間の休日で体がギリギリ回復する

休日が2日あった場合、1日目はほとんど寝て過ごし、2日目でようやく動きだすことができます。

2日目の休日に徐々に体を動かし体調を整えますが、翌日にはすぐに仕事が始まります。

月100~120時間の残業の中では、2日間では足りないような気がします。

髪が抜ける

ストレスが重なり毛が抜けてきます。

髪全体にコシやハリが無くなることでボリュームが減少し、ペッタリしてきます。

あとはパサパサしてきます。

これは植物と同じで、髪に栄養分が回らなくなることでおきる現象です。

ご飯や栄養分はしっかりとっているので、ストレスが原因と思われます。

ストレスで自律神経が乱れ、栄養が体に回らないのです。

仕事上での気付き

次に仕事上での気付きをまとめていきます。

生産性が悪化する

生産性は確実に悪化します。

毎日の仕事すら上手くこなせなくなり、常に仕事に追われるようになります。

先を見据えながら仕事をすることができなくなり、目先のことで精一杯の状態が続きます。

毎日が自転車操業のようなイメージです。

職場環境が悪化する

長時間労働が続くと、職場環境が徐々に悪化します。

ほんの少しのことで言い争いが起こり、モメごとにつながります。

悪循環ですね。

同僚とモメる

同僚とちょっとしたことで、モメるようになります。

いざこざが増え、勘違いからの言い争いも増えます。

長時間労働が続くと、同僚とモメることが多くなるようです。

仕事が楽しくなくなる

長時間労働が続くとメンタルがおかしくなり、いざこざが増え、職場の環境が悪化してきます。

職場の環境が悪化すると、楽しかった仕事が途端に楽しくなくなります。

総体的には「悪循環」になる

今回分かったことは、月に100~120時間の長時間労働が続くと、体がおかしくなり、メンタルも仕事もおかしくなります。

つまり、悪循環になります。

ただ、働きすぎを自分でコントロールできる人は少ないと思います。

私は今までに、数回体を壊しています。

体を壊してそもそも働けなくなくなってしまったらどうでしょうか。

一生モノの傷を負ってまで、働く必要があるでしょうか。

私もそうですが、自分の働き方をもう一度見直す必要がありそうです。

最後に、私なりの解決方法として、

☑ しっかり休む(GWなどの長期連休)

☑ 症状を医者に伝えて薬を処方してもらう(漢方)

以上で、自分をベストな状態に持って行きながら、働き方を意識して変えていくのが良いと思います。

自分の思考のクセや行動パターンを見直す、きっかけになればと思います。

ではまた^^

スポンサーリンク
ブログ用アドセンス
ブログ用アドセンス


お仕事依頼はこちらから

家族との会話30分、睡眠6時間、14時間労働を1ヶ月続けて分かったこと
この記事が気に入ったら、いいねして今後の記事もチェックしよう!
こちらも読まれています
関連記事
スポンサーリンク
ブログ用アドセンス

コメント

  1. フジト より:

    こんばんは。
    長時間労働による変化は全くその通りです。
    繁忙期の2か月はそのような感じになります。
    年中長時間労働はないですがこの歳では無理ですね。
    12時間が限度だと思います。