会社のお昼休みまで、デスクに座って食べていると、精神的に参ってしましませんか?
今回は、お昼休みを自由に過ごし、ストレスを解消する方法を紹介したいと思います。
では早速いってみましょう!
目次
外に出ることで、強制感や束縛感から精神的に離れよう
昼休みの1時間だけでも、外の空気を吸うだけで気分的にスッキリするものです。
これは、会社の息苦しさや束縛感、強制感から精神的に離れられるからです。
職場の居心地が悪いほど、昼休みは重要となります。
一方で、居心地が悪いわけではなく、しっかり休憩をとることで午後からフルアクセルで働けるための方法でもあります。
昼休みは自分のデスクでご飯を食べ、そのまま昼寝をし、また午後から仕事をするというサイクルを1週間続けると、精神的にうんざりしてしまうことはないでしょうか。
そんなときは、昼休みにできるだけ職場や自分のデスクを離れて昼休みを取りましょう。
サラリーマンは、働くことと休むことのメリハリをつけた方が精神的に楽になれるものです。
外で弁当もあり。ただし、昼寝の場所を確保しよう。
毎日ランチをすれば、お金がかかりますので、できるだけ弁当を持って行くことをオススメします。
近くに公園があれば、外で弁当を食べるというのも良いでしょう。
車の出勤の場合は、冬以外は車で弁当を食べたり、昼寝をしたりできます。
自宅が近ければ、帰って昼食を食べ、ギリギリまで寝るという手もあります。
運動不足ならウォーキングしてみよう
運動する機会が少ない場合、ランチを手早く済ませてウォーキングするのも良い方法です。
20分くらい軽く歩くことで、精神的なスッキリ感があります。
昼寝は午後からも頭がスッキリする
15分~20分くらい昼寝をするだけで、午後からの仕事がはかどります。
何より、眠くならないので集中力が持続するんです。
昼寝を上手に取り入れて休みましょう。
ランチはお金がどんどん減っていく!弁当で十分です。
ランチにお金を使っていると、お金がどんどん減っていきます。
ランチは弁当で十分です。
しかも、同僚とランチに行くとしゃべりに時間を費やしてしまい、寝る時間が確保できません。
少しでも精神的に職場から離脱し、昼休みをしっかりと休むためには、弁当+ゆっくり1人で休める居場所を探しましょう。
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