上司のホンネ。「助ける部下、助けたくない部下」

助けたい部下 助ける部下

「部下に何かあったら上司がヘルプする。」そんなの当たり前だと、誰もが思います。

ただ、上司も人間。

普段の部下の発言や行動で、本当に助けたいと思うのか、助けたくないのか、感情は揺れ動くものです。

今回は、上司のホンネを語ろうと思います。

助けたいと思う部下

上司目線で「助けたい部下」はこんな部下です。

困ったとき、積極的にフォローしてくれる部下

上司は、困ったときに積極的にフォローしてくれる部下を重宝します。

なぜなら、上司が困ったときは、知らんぷりしている部下の方が絶対数として多いからです。

経験上、3パターンに分かれます。

上司が困っていると、

・完全無視する → 重宝しない

・声はかけるが、指示しないと何もしない → 普通

・声をかけて、何をしたら良いか聞く → 重宝する

・何も言わずにすぐに協力する → 大重宝する

フォローやヘルプをさりげなくしてくれる部下は、部下に何かあったら必ず助けて守る部下になります。

これが上司のホンネです。

コミュニケーションを積極的にとる部下

部下は、積極的に上司に対してコミュニケーションをとろうとしないものです。

特に女性は感情的に好きか、嫌いかで態度をコロッと変えます。

上司が嫌いな部下は、いちいち上司からコミュニケーションを取りにいかないと、報連相すらしてこない場合もあります。

そんな中で、積極的にコミュニケーションをとってくる部下は「助けたい部下」になります。

報連相がないと、多くの上司はイライラするものです。

気遣いのある部下

上司の気にする部分、言われたら嫌な部分は、人間である以上当然あります。

部下が感情への気遣いや配慮もなく、上司に対してズバズバ言えば当然嫌な気持ちになります。

気遣いのできない部下は、コミュニケーション能力が低いので、周囲から孤立することも多いです。

気遣いのある部下は、助ける部下に該当します。

助けたくないと思う部下

上司目線で助けたくない部下はこんな部下です。

コミュニケーションが成立しない部下

上司になれば、何をしなくても部下から勝手に嫌われます。

仕事の成果や目標達成にこだわればこだわるほど、好かれる部下と嫌われる部下に分かれます。

私の場合も、勝手に嫌われる部下が10%~20%存在します。

特に男性よりも女性は露骨なので、すぐに分かります。

ただ、勝手に嫌われるだけでなく、コミュニケーションがそもそも成立しない部下は、何かあっても助けたくない部下に入ります。

協調性がなく、周囲を困らせる部下

部下の中には協調性がなく、周囲を困らせる部下がいます。

他部署の同僚や、上司、顧客、取引先にまで発展する部下もいますので、要注意です。

クレームやトラブルはどんな形であれ、必ず上司にかえってきます。

感情のおもむくままに発言し、周囲を困らせたりする部下を上司は助けたいとは思わないのです。

自分勝手な部下

自分勝手な部下も、助けたくない部下に該当します。

ただ、成果を出そうと前向きに行動する部下は、うるさく言う必要はありません。

むしろ、果敢に挑戦する部下は組織にとっては重宝すべき存在です。

あまりガチガチに管理しようとせず、適度に報告だけさせて背中を見守りましょう。

ただ、仕事もそれほどしない、自分勝手に行動して挙句の果てに失敗やトラブルを起こす部下は要注意です。

何かにつけて反抗的な部下

嫌われる部下の20%の中には、何かにつけて反抗する部下がいます。

話しかけても反抗、何かお願いするだけで反抗、何をしても反抗的な態度は「上司が最も嫌う存在」です。

こういった部下は何があっても、助ける気にならない部下です。

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けぴお

けぴお

ブロガーイキルメディア・ラボ
新しい【生き方】×【働き方】を探求する「イキルメディア」の運営者。ブログメディアを運営しつつ、㈱KADOKAWA(角川出版)新ウェブメディア「スタディウォーカー」への寄稿や英国Adapt Worldwide社のプロジェクト参画、電子書籍出版など幅広く活動を展開中。ブロガー、ビジネスマン、アーティストで「人生アートに生きる」がモットー。 >>詳しいプロフィールはこちらです
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