物覚えが悪い人、興味が悪い事は覚えられない人はどうすれば良い?

仕事 覚えられない

・興味が無いことは、まったく覚えられない。

・物覚えが悪い。

こんな人はどうすれば良いでしょうか。

実はこれって、私のことです。

私が就職したのは、ちょうど就職氷河期。働けるだけマシな状態でした。

「まずは働け!」というのが両親の考えでしたし、私も特に何も考えていなかったので、自分で考えることを放棄し「まあ働けるだけいいか。」と、会社に勤め出したことを思い出します。

そして働き始めた頃、なぜかわからないのですが「仕事が覚えられない」のです。

その原点を探ってみると、「業種に興味が無く」「職種にも興味がない」からだったんです。

でも、それだけでサラリーマンが15年以上も続けられるかと言ったら、無理です。

どこかで、自分の思考に変化を与える必要があります。

そのコツを紹介していきたいと思います。

「業種」に興味がなくても、「職種」がイヤじゃないなら続けられる。

冒頭でも話していますが、私が就職した先の業種は、まったく興味の無い業種でした。

今だったら、絶対選択しません。

それだけ自分の人生を人にゆだね、考えることを放棄していたからです。

唯一の救いは、このブログを1年間で650記事書き続けたように、何かをコツコツ進めることに長けていました。

一般的に言えば「事務職」という部門なら、業種に興味が無くても続きます。

業種が興味があって、職種にも興味があれば最高です。

ただ、それは実際働いてみないと分からないもの。

業種も職種も自分に合わなければ、辞めることも視野に入れます。私も以前はそうでした。

ただ、今になって思うのは自分の適性を「職種」の中で探し、異動することで実力を発揮することもできるということです。

私のように、興味の無いことは全く覚えられないという人は、職種に興味を持てることができれれば、少しづつ仕事を覚えることができます。

興味のある部分に目をつけて突破口にすると、ジワジワと周りから覚えられる。

全く興味の無い仕事でも、別の見方をすることで、興味を持てることがあります。

視点の切り口を変えるという事。

私は仕事ができないのに、若い頃から会社を興してみたいと考えたり、自分で食っていくという気持ちが強い方でした。

なので、なんでもビジネス視点で物事を考えていき、財務や経理を覚えることで、会社を全体像をとらえることができました。

今でも業種に全く興味はありませんが、見方を変えると面白いと思える瞬間があります。

「仕事が覚えられない!」という人は、自分が興味のある部分に目をつけて、突破口にしてみましょう。

周りから徐々に攻めていくイメージで、仕事が覚えられると思います。

メモ魔になる。

私は入社した頃は、毎日怒られていました。1年経っても同じことで怒られていたことを思い出します。

そこでどうしたかと言うと「メモ魔」になりました。

とにかくメモを取って、自分のマニュアルを作っていきます。マニュアルをどんどんバージョンアップする度に、何かを自分で作り上げ、積みかさねているような感覚です。

これはヒット。

マニュアルを作る過程の中で、自然に仕事を覚えて行くことができました。

とにかくメモを持ち歩き、書いて書いて・・・を繰り返すとイヤでも仕事を覚えますし、メモを取らない人よりも、物事をより多く覚えることができました。

5回考えても分からないなら、5回体で覚える。

私はあまり物事を深く考えない方でした。思考を怠って今まで生きてきた方です。

そんな生き方をしてきたので、自分の頭で考えて理解し、行動につなげることが苦手でした。

考えても分からないので、体で覚えるようにしました。

社内マニュアルを読んでも、人に聞いても全然理解できないので、「声に出し」、「耳で聞き」、「目で追う」といったインプット機能をフルに使います。

分からなかったら、何かに書きつつ、ブツブツ独り言のように言いながらアウトプットとインプットを繰り返しました。

頭で考えて分からなかったら、体で覚えるしかないんです。

優秀な人にはなれない。だからこそ、行動を絞って繰り返すこと。

私の人間的素材のデキは、あまりよくありません。

だからこそ、1つか2つのことに行動を絞って、誰よりも反復を繰り返すことが大事だと思っています。

優秀な人は、広く浅くができます。会社で言えばゼネラリストです。

でも、決して優秀じゃないと自覚がある人は、行動を絞ることです。

今の時代は「専門的に食う時代」です。ゼネラリストで当分食えるのは、行政や大企業くらいです。

ゼネラリストは、1つの部署から数年で異動します。2年ということは、1日8時間×20日×24ヶ月=3,840時間です。

自分で好きな仕事を見つけて、同じ部署で10年間修行すれば、1日8時間×20日×120ヶ月=19,200時間です。

一般的にプロになるには1万時間が必要と言われています。

10年ちょっとすれば、2万時間に到達します。

ここまで自分のモチベーションを燃やし続けられれば、プロを指導できるくらいになれるでしょう。

より専門的な能力を身に付けて、自分だけにしかできない事を作ることができれば、厳しい時代の中でも食っていけます。

仕事が覚えられない・・と悩んでいる人のヒントになればと思います。

(ちなみにこの法則で、私もブログを運営していきたいと思います。)

ではまた^^

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