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燃え尽き症候群はこうやって回復した!家族への影響、逃避行動まとめ

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バーンアウト 家族 影響 逃避行動

前回の記事では、なぜ、私が燃え尽き症候群になってしまったのか、発症した理由などを記事にして説明してきました。

突然何もやる気がおきない・・バーンアウト症候群の初期症状まとめ

突然何もやる気がおきない・・バーンアウト症候群の初期症状まとめ

今回の記事では、具体的に燃え尽き症候群になって分かった、逃避行動や家族への影響をまとめてきたいと思います。

燃え尽き症候群は、家族にどんな影響があるの?逃避行動とともにまとめます。

燃え尽き症候群の症状は、一般的にどうなのか?

前回の記事では、私が体験した初期症状や発症理由を記載しました。

そこで、一般的な燃え尽き症候群の症状は、どんなものがあるのかを調べてみると、ウィキぺディアにこんなことが書いてありました。

朝起きられない、会社または職場に行きたくない、アルコールの量が増える、イライラが募るなどから始まり、突然の辞職、無関心、過度の消費などにはけ口を見出したり、最後は仕事からの逃避、家庭生活の崩壊、対人関係の忌避、最悪の場合、自殺や犯罪や過労死や突然死などに終わるという。

(引用)燃え尽き症候群 – wikipedia

私の症状でも同じように、会社や職場に行きたくない気持ちが相当強くなり、生活面ではアルコールの量が増え、何事にも無関心になり、無気力状態が続くなどの症状がありました。

これは、次の項目からまとめていきます。

私が経験した、8つの具体的な逃避行動と家族への影響

1.転職を強く希望するようになる。

自分では逃避行動とは全く思っていませんでしたが、燃え尽き症候群になると転職を思い立つようです。

もともと、今の会社の業界や社風に合わないと分かっていましたが、家族(子供や妻)を持っていたため、生活を維持するために目先のお金が必要でした。

私は趣味も友人も捨てて、家庭のため、生活のために22歳から必死に働いてきました。気付いたら30歳をすぎていました。

「貧乏は嫌だ!家族のために給料を得なければならない!」と自分を奮い立たせて働いてきたのが、私の人生のほとんどです。

そんな中で、私は特に実績にこだわりました。自分にも部下にも厳しくしました。

オーバーワークと分かっていながらも、長時間残業をし、1年で新規事業や新規プロジェクトを5本以上1人で抱え、問題やトラブルも数多く抱えて処理してきました。

日々、死にもの狂いでした。

自分のやってきたことによる自己評価と組織の評価との乖離(かいり)が激しかった為に、「もう辞めるしかない・・・。」という結論になり、「敗者は去れ!」の原理を、そのまま自分にも当てはめようとしました。

今冷静に思えば、極端な行動かもしれませんね。

でも、当時は必死に転職活動をしていました。そうでもしないと、自分が報われないですから。

ハローワークへの相談や、数多くの転職サイトにも登録もしましたが、結局自分が納得できる求人はありませんでした。

地方・田舎、甘い判断をしてきた自分自身をひどく恨むこともありました。

理想と現実の狭間でもがき苦しむ、自分。

悲しいかな。私も現状から脱却できない、ただの普通の社畜サラリーマンってことを身のほどをもって知りました。

自分で作り上げてきた「鋼鉄のエリート意識」は、忘却の彼方へ消え失せて、仕事のやる気も急速に萎えていきました。

長くなりましたが、燃え尽き症候群になると転職を強く願うようになり、必死で転職活動をしていたことを思い出します。

2.職場でのコミュニケーションを拒むようになる。

燃え尽き症候群になると、職場でのコミュニケーションを拒否するようになります。

あれだけ張り切っていた気持ちも、何かプツンと切れてしまい、職場に行くのがおっくうになって家に閉じこもっていたくなりました。

妻からは、「(給料のために)職場に行くだけでいいので行ってきて!」と言われたこともあります。

毎日毎日、憂鬱で辛い気持ちになりながら、会社に行っていたことを思い出します。

何度も、会社の玄関で立ち止まったことがあります。ちなみに、燃え尽き症候群が完治した今も、会社には行きたくないです。

でも、燃え尽き症候群を発症していた当時は、もっと強く思っていました。

職場で同僚が気軽に話しかけてきても、なぜか言葉が出てこないし、気持ちが薄暗いという症状が長く続きました。

ただ、中間管理職になると、変にグチをこぼせないのがツライところ。

職場では言葉を選んで話さないと、噂が噂を呼んで後々面倒なんです。

「顔で笑って心で泣く。」

心は悲痛でいながらも、ぎこちな笑顔で会話するのが辛かったことを思い出します。

3.仕事への意欲が全くなくなり、仕事そのものをしなくなる

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燃え尽き症候群になると、仕事の生産性はガックリ落ちます。

私の場合は、半分以下でした。

仕事のやる気そのものが消え失せますので、ホワイトカラーのように企画系で頭を使って物事を進める職場にとっては、大ダメージだと思います。

創意工夫を伴わない、ルーティンワークのみの仕事であれば、体、手、足を動かして、一日を終えることができます。生産性は落ちますが、大打撃は回避できるでしょう。

ただ、頭を使って企画、調整、問題解決するような部署の場合は、ほとんど機能しなくなったことを学びました。

4.依頼をすぐに断るようになる。

仕事を依頼された時、普段だったら気軽にOKを出していたことも、即決で断るようになります。

どっちにしても意欲がないので、誰も寄ってきませんし、頼まれることもな無くなります。

やる気が喪失している状態では、仕事に穴が空くことが確実です。

私は「迷惑をかけるくらいなら、何もしないほうがまし。」と思っていました。

5.抜け殻状態になる。

抜け殻状態は、正直一番キツいです。

仕事だけでなく、家庭生活すべてがおっくうになりました。

話しかけられても、反応できない、何もしたくない、その場所にポツンとただ座っているだけです。

そこにあるのは、「空虚」だと思います。

悲しい気持ちが、延々と頭の中を駆け巡っていました。

幸い中間管理職の立場にあったので、細かい仕事は部下がやってくれました。これは立場上、大変助かりました。

うつ病のような症状が出るのも、燃え尽き症候群の特徴です。

6.無関心、無趣味になる。

何事にも無関心になるのも、燃え尽き症候群の特徴です。

何があっても興味が起こりません。

また、無趣味にもなります。私はブログを書いたり、サイトを作ったりすることが趣味でしたが、何もできなくなりました。

7.アルコールの摂取量が増加する。

燃え尽き症候群にあんると、アルコールの摂取量が増えました。

今までは自宅でビール1杯、焼酎1杯で済んでいたものが、つぶれるまで飲み続け、数年禁煙してきたタバコも突然吸い出しました。

これには、さすがに妻にも心配したようです。

私は「自分に正直であれ!」を信条にやってきたこともありましたが、一度燃え尽き症候群になると、とんでもない方向へ行くのが分かりました。

燃え尽き症候群が完治した今は、禁煙しています。

8.家庭で情緒不安定が激しくなる。

燃え尽き症候群は、家庭内で情緒不安定が激しくなります。

会話をしている最中、突然キレてしまったり、子供といつも楽しく遊んでいるのに何もしたくないと言い出したり、子供じみた発言を繰り返して家族を困らせるなど、情緒が不安定になりました。

妻や子供にも、困らせていたことを思い出します。

まとめ

転職を希望するようになったり、禁煙していたのに喫煙が復活し、アルコールの量が増えるなど、家族にも心配させた「燃えつき症候群」です。

うつ病にも似た、燃え尽き症候群は回復させる方法があるのでしょうか?

この辺は、記事の続きでお話ししたいと思います。

記事の続きは、

私の燃え尽き症候群はこう治した!克服・回復方法をまとめるよです。

(その3)では、燃え尽き症候群をどのようにして克服し、回復していったのかをまとめています。

見逃した方は、前回の記事を掲載しておきます。

突然何もやる気がおきない・・バーンアウト症候群の初期症状まとめです。

私がなぜ燃え尽き症候群になったのか、理由やその背景を記しています。

あなたの「燃え尽き症候群」の手助けになれば幸いです。

ではまた^^

この記事は、以下のまとめページに掲載されています。

あなたの症状を回復できる記事に出会えると思います。参考にしてみてください。

燃え尽き症候群(バーンアウト症候群)の回復方法・克服方法まとめ

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