組織の内部崩壊はどうやって始まるの?

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内部崩壊はトップが責任を放棄するところから、ジワジワと始まってくるんです

内部崩壊は、色々な要素が絡まりあって徐々に組織をむしばんでいきます。

組織のリーダーシップが失われている時が、一番危ないですね。組織の全責任はトップにあります。

トップのやる気が失われ、どうでもよい雰囲気が蔓延すると、内部崩壊が始まるのです。

では項目にして見ていきましょう。

注意その① トップが会社に出てこなくなる

会社のトップが会社に出てきても、社員に顔を出さず、社長室に閉じこもって、いつの間に帰ってた・・なんてことがあったら、まず組織はおかしくなっています。

社員が何千人もいる会社であれば、社長の顔なんて特別な行事でもなければ見ることがないと思います。

でも、数十人しか従業員がいないのに、会社に社長が出てこない。

社長が働かない。なぜかグチばっかり言っている。社員のことを全く考えないような、自己中心的な発言ばかりを口にするようだったら、もうやる気ゼロでしょうね。

そうなると、会社は不思議と機能しなくなるものです。

社長に不満を持った幹部がやる気を失い、徐々に組織の下層に広がっていきます。

内部崩壊はそうやって始まるんですよ。

注意その② トップマネジメントが物事を判断し、決断できないと組織は路頭に迷う

トップマネジメントが決断できない、優柔不断な組織は、社員のコンプライアンス違反もスルーします。

コンプライアンスの違反を分かっていながらに見逃すようなことをすると、他の社員も、自分も悪いことしてもお咎めなしなら、悪いことできるな・・という気持ちになり、徐々に横領や問題行動などに手を出していきます。

だって、対処すべき問題に対してスルーしちゃったら、どうなると思います?お咎めなしなら、そうなるんですよ。

決断できないトップマネジメントは、悪を放置します。悪を放置すると、統率が効かなくなり、やがて内部崩壊するのです。

注意その③ 中堅クラスに、うつ病や離職が多い

組織の稼ぎ頭であり、家族もある35~40代半ばの中堅クラスがうつ病で休職したり、うつ病が多い、離職した時は、組織に相当不満を持っています。

彼らは、退職理由の本音を絶対話しません。

離職とはいえ、立つ鳥跡を濁さずです。地方都市な会社同士どのように、つながりがあるか分かりません。

下手したら、辞めた会社との取引もある場合があります。

モメてやめちゃったら、気まずいですよね。

なので、本音を隠して会社を辞めるのです。

20代では経験不足。50歳を越えると体力がなくなり、意欲が衰える。そこを支えているのが、30代~40代の中堅クラスです。

中堅クラスが辞めちゃったら、組織の未来が曇りますよ。

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