社会人15年で分かった!信用・信頼できる人、できない人28の見分け方

信頼去れる人 信頼されない 見分け方

私はサラリーマンとして15年以上働いてきました。

これだけの期間働いていると、社内外で色々な方とお付き合いする場面が増えてきます。

今思えば、人付き合いベタな私は数々の失敗があったことを思い出します。

仕事の失敗も成功も、モノや数字だけじゃなくて人が絡みます。

信頼できる誠実な人と一緒に仕事ができれば、問題なくスムーズに進みます。

反対に信頼できない不誠実な人と一緒にビジネスをすると、失敗したり、問題が大きくなっていきます。

その先には信頼できる人、信頼できない人が関係しますし、その関係性をヒモ解けば、自分自身を映しだす鏡とも言えます。

今回は、今までの経験から、

・信頼できる人は、どういう人か?

・信頼できない人は、どういう人か?

以上を説明していきます。

信頼できない人がこの記事で理解できれば、仕事やプライベートで失敗することがなくなるでしょう。

なぜなら、信頼や信用の無い人には近づかなければ良いのですから。

ぜひ、頭に置いていただき、人生の充実を図っていただければ嬉しいです。

目次

信用と信頼の違い

信用 信頼 違い

信頼と信用は似たような言葉ですが、意味は違います。

・信用は過去の実績があって初めて、「信用」されるもので、

・信頼は、実績に関係なく立ち振る舞いや行動で、「信頼」されるものです。

信用がある人は、人付き合いや仕事で信用を獲得していくもので、信頼される人は「この人なら大丈夫そうだ」と希望的に信じることです。

この違いを頭に置きながら、記事を読んでいきましょう。

信頼できる人の見分け方

信頼 できる人 見分け方

初めに、信頼できる人はどんな人かまとめていきます。

【1】挨拶が出来る人

挨拶は人とつながりを持って生きるための最低限の行動であり、基本です。

信頼の第一歩を築くことも、あいさつから全てが始まります。

「おはようございます。」

「こんにちは。」

「お疲れ様です。」

など、基本的な挨拶が出来ない人は意外に多くいます。

中には、嫌いな人に対して挨拶をしないという人もいます。

それはイジメです。

挨拶ができなかったり、人によって挨拶をしないという人は信頼されません。

【2】小さい約束を守れる人

例を出すと、「期日までに書類を提出する」など、小さい約束が守れる人は信頼のできる人の基本です。

小さい約束が守れない人は、大きい約束はできないものです。

お互いに小さい約束を積み重ねていくと、やがて仕事上の信頼関係が出来ます。

その後、大きな約束が出来るようになります。

以上が出来るようになると、信頼できる人と言えます。

これは自分にも言えることで、相手が信頼関係を作りたいと思っていても、自分が約束を守れない人であれば信頼関係は作れません。

【3】できない約束はしない人

もう1つは、自分が出来ない約束はしない人です。

軽々しく約束をして、できなかったときには一気に信頼関係が崩れます。

できることは「できる」と言えばいいし、出来ない時は「できない」で良いのです。

仕事では、自分のキャパや状態を把握できる人は信頼できる人です。

【4】相手を思いやることが出来る人

思いやりがある人は、総じて信頼できる人といえます。

エゴが強く、自分だけが良ければいいという人は信頼しない方が良いです。

思いやりがあり、相手を尊重して会話できる人は、信頼しても大丈夫です。

【5】相手の話をきちんと聞くことができる人

年齢にかかわらず、人の話を、聞くべきときに聞ける人は信頼できます。

人の意見に耳をかたむけず、一方的に自分の話ししかしない人は、信頼しない方が良いです。

ただ、人のメンタルは浮き沈みがあることは覚えておきましょう。

いつもエゴが強い人は、人よりも自分の利益しか追求しません。そういう人は、他人の話を聞こうともしませんので信頼しない方が良いです。

【6】口が堅い人

信頼できる人は口が堅いです。プライベートなことを相談しても情報が流れません。

職場では、不用意に色々な人に相談するとすぐに情報が流れていき、あらぬ噂を立てられてしまいます。

内部でも総務や人事に「口が軽い人」がいる場合は、あまり信用しない方が良いです。

本音で相談することは控えた方が良いですね。

【7】自己責任の原則がある人

会社員の多くは、自分で責任を負いたくない人です。

自分で責任を負いたくない人は、自分で判断や決断せずに人の言うとおりに動いて、失敗すると人のせいにします。

自己責任の原則を持っている人は、仕事のことだけでなく、自分の人生を自分で決断し、判断し、結果はどうあれ自分で責任を負います。

【8】人望がある人

信頼がある人は、名前を出すだけで信頼されます。

人望がある人には人が集まり、お金も集まるものです。

周をよく見て、人望がある人をチェックしてみましょう。

【9】職場でお金を借りない人

職場でお金の貸し借りは、地位の逆転が起こりトラブルの元になります。

例えば、上司が部下からお金を借り、上司が返さないと部下がお金を返すよう要求しますよね。

それでもウヤムヤにしたり返さないと、部下は債権者として立場が上になり、上司の指示や命令に逆らうようになります。

信頼できる人は、職場でお金の貸し借りは絶対にしません。

【10】遅刻せず時間に正確な人

信頼できる人は、遅刻をしません。

時間にきちんと間に合うように出発し、到着します。

もし遅刻する場合でも、前もって連絡を入れる人は信頼できる人と言えるでしょう。

【11】利害関係のない人にも「いい人」である

人は自分にメリットにある人に対して、いい人を演じます。

メリットのない人には、いい人にならないことが多いです。

例えば、子供や老人、店員への態度には本性が現れるものです。

利害関係のない人にも「いい人」なら、信頼できる人です。

【12】総じて誠実であること

信頼できる人は、総じて「誠実」です。

誠実さは態度や言動など、ありとあらゆる形になって表れます。

誠実であることは、信頼される人の特徴です。

信頼できない人の見分け方

信頼できない人 見分け方

では、信頼できない人は、どんな人かあげていきましょう。

【13】会話時に自分の主張しかしない

会話は相手との双方コミュニケーションです。

ただ、自分にしか関心が無い人は相手への思いやりがなく、会話の中でいつも「自分が」「俺が」「私が」しかありません。

会話に自分の主張しかない人は、気を付けましょう。

【14】初対面なのに異常に愛想がよい

初対面の相手に対し、異常に愛想が良い人は注意しましょう。

思い出してみて下さい。

初対面で愛想が良いのは、サービス業などの「お金を払ってくれる人」に対してではないでしょうか。

つまり、初対面で異常に愛想が良いということは、損得が絡んでいるからです。

【15】初対面の会話が「ネガティブ」

人は初対面のとき、ポジティブな会話を重ねながら相手との距離感を近づけていきます。

反対に、初対面でいきなりネガティブな会話から入る人は、相手との距離を縮めたくない人か信頼できない人に該当しますので、こちらから近づくことはやめましょう。

【16】ミスしても謝らない

仕事でミスをしても謝らない人は、信頼できない人の部類に入ります。

たとえ、エリートや役職のプライドがあっても、ミスはミス。

自分が悪いときは、非をきちんと認める人こそ信頼できる人です。

【17】自分さえ良ければいい人

エゴが強く自分さえ良ければ他人はどうでも良いと思っている人は信頼できません。

自分のエゴを満たしたいだけの人は、特に共同で作業する部署でメンバーと衝突します。

誰だって自分がかわいいのは当然です。

自分の身は守りたいですよね。

でも、自分が幸せになるために、相手を蹴落としたり、馬鹿にしたり、傷つける人は信頼しない方が良いです。

【18】やってもらって「ありがとう」が言えない人

何かを人からやってもらい、ありがとうの言葉が言えない人も世の中にはいます。

そればかりか、それを当然のようにしている人もいます。

役職がつくと、誰かがやってくれて当たり前の状態になります。

誰かが、全部お膳立てしてくれるようになります。

でも、それは組織的な立ち位置がそうさせているだけで、役職が無くなったらただの人です。

もし会社を辞めたら、誰も助けてくれないでしょう。

どんな人にも「ありがとう」が言える人は信頼できます。

【19】小さい約束を何度も破る

小さいお願いや依頼を何度も破る人は、信頼できない人です。

1回や2回程度では問題ありません。

それが3回以上続くようなら、信頼しない方が賢明です。

こういう人とは、大きいお金や予算の絡む仕事は絶対にしないことです。

そのためには、小さい約束を何度もして守れるか判断すると良いと思います。

【20】何度も嘘をつく

何度もうそをつく人は、信頼できない人です。

一度や二度は良いでしょう。

でも息を吐くように嘘をつく人は信頼しないことです。

嘘をつく人は、嘘を隠すためにさらに嘘をつく傾向にあります。

【21】弱い立場の人をいじめる

自分よりも、立場の低い人をいじめる人は信頼できません。

私も若い頃には相当イジメられました。

下の記事でもまとめています。

意地悪な人の特徴は顔に出る?性格が悪い人から身を守る方法まとめ

【22】人の悪い部分しか見れない人

人は良いと部分もあれば、悪い部分もあります。

人の良い部分に着目できる人は信頼ができますが、人の悪い部分にしか目がいかない人は、自分に余裕がないか、信頼できない人になります。

【23】攻撃的で支配欲の強い人

内部でも外部でも仕事に厳しく、相手にも自分にも強いプレッシャーをかける人がいます。

ただ、相手がつぶれる寸前でも、攻撃を続けたり強いプレッシャーを浴びせ続けたりする人はいかがなものでしょう。

これが行き過ぎると、言葉の暴力などハラスメントにつながっていきます。

これも社会ですから、人を攻撃したい欲望や、支配したい欲望を持った人が存在するのも事実です。

相手の気持ちを考えずに、自分の攻撃でストレス解消など、欲求を満たしたいだけの人も要注意です。

下の記事でも詳しくまとめています。

攻撃的で支配欲が激しい人には、どう対処すれば良いか?

【24】悪意のある人

悪意のある人も要注意です。

例えば、

・注意や失敗を責めることで相手を弱らせ、それを自分の喜びにしてストレス解消したり、

・わざと相手に分かるように物を投げつけたり、

・色々な画策をして嫌がらせをしたり、

・困らせることをするなど、

悪意のある人は信頼におけるはずがありません。

【25】口の回転が早いだけの人

口が上手な人の中には、口が上手なだけでその場をしのげば良いという人がいます。

口先だけが上手で、行動が伴わない人は信頼できない人の部類に入るでしょう。

私の経験でも、いざ仕事上の付き合いが始まったときに、

・メールや電話など仕事の応答がなかったり、

・期日の約束を守らなかったり、

・仕事を遅らせたりします。

もちろん、口の上手な人の中にも行動が伴い、信頼できる人もいます。

口先だけの人は、相手の行動を良く見て、信頼できるかできないか判断しましょう。

【26】悪口ばかりを言っている人

他人の悪口ばかり行っている人は、信頼できない人です。

なぜなら、あなたがその場を離れた場合、あなたの悪口を言っている可能性が高いからです。

日常的に息を吐くように、悪口を言う人は信用しない方が賢明です。

ただ、一時的にストレスがたまり、悪口などのはけ口を求める場合は誰でもあります。

いつもは人の悪口を言わない人が、悪口を言っているようであればそれは良しとしましょう。

【27】噂話ばかりの人

女性は噂話が大好きですが、噂話しばかりの人は仕事上では信頼しない方が良いでしょう。

多少の噂話しは聞く方も、話す方も面白いですよね。

でも、四六時中人の噂ばかりを話す人は、信頼できない人に該当します。

自分のプライベートは絶対に話をしないようにしましょう。

あなたの噂も筒抜けになります。

【28】手のひらを返す人

私の経験では、取引相手の仕事のグチや相談を日々受けていました。

その相手がある日突然態度を変え、手のひらを返し、強硬な態度で迫られた経緯があります。

もちろん相手との亀裂が入り、信用を失ったのは言うまでもありません。

以上、「社会人を15年続けて分かった!信頼できる人・できない人の見分け方信頼できる人、信頼できない人」をまとめました。

世の中には色々な人がいます。

付き合う人物を見極めて、失敗したり傷が深くなる前に手を引くことも大事なことです。

一方で、信頼できる人は大事にし、付き合いを深めていけば最高のパートナーになります。

ぜひ、信頼できる人できない人の見分け方を参考にして、人生を明るく過ごせたら幸いに思います。

以下の記事は、人としての信頼残高を増やすための方法をまとめています。

参考にしてみてください。

お金と人の資産づくり書籍「信頼残高の増やし方」の 感想まとめ

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けぴお

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ブロガーイキルメディア・ラボ
新しい【生き方】×【働き方】を探求する「イキルメディア」の運営者。ブログメディアを運営しつつ、㈱KADOKAWA(角川出版)新ウェブメディア「スタディウォーカー」への寄稿や英国Adapt Worldwide社のプロジェクト参画、電子書籍出版など幅広く活動を展開中。ブロガー、ビジネスマン、アーティストで「人生アートに生きる」がモットー。 >>詳しいプロフィールはこちらです
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