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仕事でうつ病になり、やる気起きが起きなくなった時の対処法

毎日が楽しく、バリバリと仕事をしていたのに、ある日突然やる気が起きなくなってしまったことはありませんか?

周囲からも頼られ、責任感を感じながら仕事に熱中しているビジネスマンこそ、「うつ病」に注意です。

うつ病になってしまうと、仕事のやる気が全くなくなり、ミスを連発し、目の前に仕事が沢山あるのにもかかわらず、突然思考停止してしまいます。

周囲とのコミュニケーションをとるにも、言葉が全く出ず、途中で何を話していたのかもわからない状態にもなります。

積極的な行動もどこに行ったやらで、学習能力も意欲もゼロになり、最悪会社を休職することにもなる場合があります。

私はまさにこの「うつ病」体験をし復活を遂げましたが、なぜこのような経験をすることになったのか、どのような方法で復活できたのか、対処法を含めて整理していきたいと思います。

ここでは、今まで仕事に対し意欲的にバリバリ仕事をしていたのに、突然やる気がなくなったというのが今回のテーマです。

それでは、行ってみましょう。

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1.もしかして、これって「うつ病?」うつ病の兆候について整理します。

うつ病 仕事 やる気起きない

まず初めに、うつ病の種類について紹介し、その後に私のうつ病を発症するまでの、仕事への向き合い方や、状況についてお話ししたいと思います。

1-1.従来型うつ(正式名称:大うつ病性障害)

従来型のうつ病は、中年に多く、真面目で几帳面、良心的で他人への配慮を欠かさないような人がなりやすいと言われています。秩序を重んじるタイプも同様です。

正式名称は、大うつ病性障害と言います。以下、引用させて頂きました。

アメリカの診断基準「DSM-5」では、うつ病のことをmajor depressive disorderとしているため、これを日本語に訳して、現在はうつ病(正式には大うつ病性障害)と呼ばれています。

(引用)うつ病の種類 – こころの陽だまり

主な症状としては、

・自分を過度に責め続ける

・遅刻や欠勤が多くなる

・気持ちが沈む症状が続く

・午前中に症状が最も現れる

・場所を問わず、症状が現れる

・食欲不振や不眠といった症状が現れる

・体重の減少、疲れやすい

・頭痛、腹痛、腰痛、肩こり、めまいといった症状が現れる

以上のような症状が現れます。

1-2.躁鬱(そううつ)病(正式名称:双極Ⅰ型、双極Ⅱ型)

躁鬱病とは、2週間以上、自分を万能に感じるような「ハイの状態」(躁状態)と、「落ち込む状態」(抑うつ状態)を繰り返す、うつ病のことです。

躁鬱病は昔の呼び名であり、今は双極Ⅰ型とⅡ型という2種類に分類しています。

双極Ⅰ型は、躁状態と、抑うつ状態が同じような波で起きますが、双極Ⅱ型は、軽い躁状態と抑うつ状態の波があります。

双極性になりやすい性格は、従来型うつと同じように、ストレスに敏感な人や、ストレスに弱い人と言われていて、100人に1人の確率で存在します。

主な症状として、

(躁状態のとき)

・気分が高揚し、自分が偉くなったように感じ、横柄な態度や乱暴な言葉使いをする

・人が変わったように、誰かれかまわず話しかける

・眠らずに活動する

・衝動的に高額ローンを組んだり、ギャンブルに財産をつぎ込む

・知らない人にも話しかけたりしますが、相手の迷惑に気付かずにしゃべり続ける

・上司に攻撃的な態度をとり、トラブルを起こすため職場を追われる

・新しいアイディアが次々と浮かんで仕事がはかどるように思えるが、長続きせず、色々と手をつけるので、結局何もできていない

(抗うつ状態のとき)

うつ病と同じです。上記を引用。

・自分を過度に責め続ける

・遅刻や欠勤が多くなる

・気持ちが沈む症状が続く

・午前中に症状が最も現れる

・場所を問わず、症状が現れる

・食欲不振や不眠といった症状が現れる

・体重の減少、疲れやすい

・頭痛、腹痛、腰痛、肩こり、めまいといった症状が現れる

1-3.現代型(新型)うつ病

日本うつ病学会のガイドラインによると、「現代型(新型)うつ病」は「若年者の軽症抑うつ状態の一側而を切り取ったもので、マスコミ用語であり、精神医学的に深く考察されたものではなく、治療のエビデンスもない」とされます。したがって、医学的に明確な定義があるわけではない

若い方に発症するのが「現代型うつ病」で、職場ではひどく落ち込みますが、自宅では元気になって趣味に打ち込んだり、旅行に行ったりします。

自分を責めるのではなく、社会、環境、上司、職場など、誰かのせいにするのが、現代型うつの特徴です。

現代型うつ病 新型うつ病

(症状や性格的特徴)

・20~30代に多い

・会社を欠勤しがちであり、月曜日や連休明けが多い

・週末は趣味に打ち込むなど、活動的になる

・自己顕示欲はそれほどないが、プライドが高く、プライドを守ろうとする

・人の評価を極端に意識する

・自分に対しての罪悪感がなく、社会や他人のせいにする

1-4.私がうつ病になった時の状況と、仕事への向き合い方

私の場合は、3年間のうち2回ほど、うつ病を発症しました。

ある程度の気分の落ち込みは誰にでもあると思いますが、医者に通うほどではない状態も多くありました。それは除きます。

私が医者に行くのは、2週間以上落ち込みが続く場合です。

1回目のうつ病発症状況

初めに自分の意変を感じたのは、平成25年6月頃。上司(部門責任者)も不在だったため、1人分の仕事がそのまま私にかぶさり、難易度が高すぎて部下にも仕事を振れない状態が続きました。

残業時間は、4月が70時間、5月は80時間となり、6月には自分の仕事と他部門の肉体労働系の仕事を並行しながら行うこととなりました。

ここで、すでに精神的・肉体的に限界に達していましたが、自分に活を入れて乗り切ろうとしていました。

6月の後半に差し掛かったとき、肉体労働系の仕事を忘れてしまった時がありました。

というより、自分の仕事で7つ以上の新規事業、引継ぎもままならない業務があり、長時間労働が続くだけでなく、数多くのトラブルや問題を抱えていたために、他部門の仕事までやっていられない気持ちもあります。

その際、上層部に呼びつけられてガツンと叱責されました。

「労働作業に来ないとは何なんだ!」ということ。

その瞬間、自分の心の中でガラガラと崩れていくものがありました。

「ああ、この人達は社員がどんな状態にあるのかも分からないし、何も分かっていないんだ。」

「何を言ってもダメ。何をやってもダメ。何をしても理解しようともしない。」

この瞬間から落ち込みがひどくなり、仕事が手につかず、全く仕事ができない状態になりました。

ただ、まさか自分がうつ病だとは思ってもいなかったので、何とか耐えていましたが、食欲がなくなり、不眠や、午前中の落ち込みがひどくなり、会話も出来なくなったため、ついに家族からも「医者に行った方が良い」と言われ、初めてメンタルクリニックに行きました。

先生と初めて話をしたときに、自分の歩んできた人生と、会社での出来事をさめざめと泣きながら話していました。

処方されたのは、サインバルタカプセル20mgという薬で14日分。

その後、夏季休暇を早めに取得し、9日間薬を飲みながらほとんど引きこもり状態で過ごしました。

サインバルタカプセル20mgの効果としては、以下の記事を引用させていただきました。

この薬の作用と効果について

脳内でセロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害することで、脳内の神経伝達をスムーズにし、憂うつな気分を和らげ、やる気がなくなる、不安といった症状を改善します。
中枢神経系の疼痛抑制経路に作用し、痛みを和らげます。
通常、うつ病・うつ状態、糖尿病性神経障害にともなう疼痛や線維筋痛症にともなう疼痛の治療に用いられます。

何をしていたのかと言えば、1日のうちほとんど寝ていました。

寝ても疲れが全く取れず、体がだるく、午前中は猛烈な落ち込みがありますが、反面午後から夕方にかけては元気になるという状態を繰り返しました。

薬を飲んでから、4日目くらいから症状が軽くなったような気がしました。

14日間薬を飲んだあとは通院しようと思っていましたが、忙しすぎて思うように休みも取れなかったので、通院できず、ランニングやウォーキングも取り入れながら3ヶ月で完治しました。

今思えば、「軽度うつ」だったのかなと思っています。

2回目のうつ病は「燃えつき症候群」

2回目の通院は、平成27年5月22日です。

これは、「会社を辞めてブログを本気で運営する!」と思った3日後のことです。

私は2年間管理職が不在の状態で駆け抜けてきましたが、今回は人事移動の発令とともにバーンアウトし、落ち込みがひどく、抜け殻状態になってしまいました。

燃え尽き症候群の記録と復活に至るまでの記録は、過去記事に詳細に書いています。

記事から引用しますと、

私が体験した燃え尽き症候群の症状は、

・仕事が全くやる気がなくなる。時間がただ流れるだけの日々を過ごす。

・組織への恨み感がつのる。

・何事にも無関心になる。人やモノにも興味がなくなる

・抜け殻の状態で、思考力がほぼゼロ。

・私生活でも何もやる気が起こらない。

・頭の中は、マイナスの感情が渦巻いている。

・運動をしてもサッパリせず、気持ちの悪い冷や汗をかく。

・急に趣味のパソコンや読書もする気がなくなった。

・職場でも私生活でも、誰とも会話したくない。

・落ち込みが激しい。

私は、以上のような状態になりました。

今となっては、落ち着きながら振り返ることができますが、当時は怒りと絶望に満ちた日々を送っていたように思います。

(引用:私の燃え尽き症候群はこう治した!症状事例、回復、予防法まとめ

このような状態が4月~5月だったので、前回と同じような時期に発症したのが分かります。

メンタルクリニックの先生からは、前回の薬で良くなったのなら、今回もこれを飲んでみなさいと言われています。

同じように、サインバルタカプセル20mgを14日間処方されました。

ただ、落ち込みはなくなったものの、燃え尽き症候群は長期間に渡って多くの爪痕を残してくれたように思います。

とにかく仕事の生産性が落ち、判断力や向上心が無くなったこと、仕事のやる気がそがれてしまい、ダメダメなマネジャー社員に転落しました。

その間にもアルコールの量が増え、体重も増加。

長らく禁煙していましたが、喫煙もするようになり、健康状態が悪化しています。

その点、ランニングだけは、ちょこちょこやっていました。

サラッと生きログを運営を本気で初めたのは平成27年5月からです。

毎日、ブログは本気で書きまくっていましたが、仕事やプライベートはボロボロの状態でしたね。

ボロボロ

燃え尽き症候群の落ち込み状態は、9月になってやっと完治しましたが、仕事への情熱、やる気、前向きに勉強したりすることは、全くなくなりました。

とにかく、仕事が嫌で嫌で仕方ありませんでした。

2.うつ病は、こうやって克服する!私が実際にやってみた5つの克服方法と、そのレビュー

私はどちらにしても、軽度うつの状態だと思っています。

休職するまでの状態にはならなかったのが、救いですが、やっぱり我慢しないことが大事なんだと思います。

精神的な病気は、自分では認めがらないものです。その一方で、医学用語ではない「現代型うつ病」は、自分ですぐにうつ病かもしれないと、医者に行くようです。

そして、会社を休むということもします。

先ほどは3つの種類のうつ病を紹介しましたが、私も2回ほどメンタルクリニックに通うまでは、現代型うつに見られるような、他責感情(自分は悪くない)と、会社に行くとうつ状態になり、胸が苦しくなったりしましたが、家では活発にブログを書く自分もいました。

なので、おそらくうつ病というのは、種類はもっとあり、症状が重なる場合もあると思います。

精神疾患は目に見えないので断定できないところが、精神医学的に難しいところなんだと思います。症状の枠組みはいっぱいあると思います。

私が実際に行ってきた、方法は一体どうだったのか?その効果も含めてお話ししていきたいと思います。

2-1.何かおかしいと思ったらと休むことと、医者に行くこと

私が軽度うつで済んだのは、我慢せずにおかしいと思った時に、上司に報告してすぐに休んだことです。

それでも、もっと早く休んでいれば、医者に行くこともなかったのかもしれませんが、仕事で忙しいビジネスマンは休むこともままならないと思います。

でも、自分の長い人生を考えたとき、たったの数ヶ月でボロボロになり、その後まで尾を引くようであれば、それはマイナス要因でしかありません。

うつ病を回復するには、仕事を休まないと絶対に治りません。

仕事から一定期間離れ、医者で薬を処方してもらい、心と体を休ませることで、うつ病の治りも良くなるのです。

自分で努力して完治することも数多くありますが、精神疾患は自分で解決しようとすればするほど、自分は何でもないと思えば思うほど、泥沼にハマっていく感じを受けます。

なので、2週間以上落ち込みが続いたり、食欲不振や不眠の状態が続くようなことがあれば

すぐにメンタクリニックに行った方が良いと思います。

医者に行ったら、薬を飲んで寝る、それだけで1日精一杯です。

少し動けば疲れ、歩いてもフラフラします。

うつ病を治すイメージは、

・仕事から離れ、仕事のことを頭から引きはがし、体と精神を十分休めること

です。

2-2.ジョギング、ウォーキングは効果あり

ジョギング

ジョギングやウォーキングは、効果があると思います。

私の場合、30分くらいで汗をかくまで走り続けます。疲れたら歩き、また走ります。

汗をかくことで、体を爽快感が駆け巡り、ゆううつ感は吹っ飛びます。

ただし、1回目のうつ病のときは、全く効果がありませんでした。

30分以上走っても、いつもなら汗をかかない首の後ろから、冷や汗が出てきて、爽快感はゼロ。もちろんシャワーを浴びてもまったく気持ちが悪いんです。

うつ病(大うつ病性障害)のときは、ジョギングは効果がないと思います。何より、そんな気力にもならないハズ。

ストレスが溜まっているときなど、気持ちが落ち込んでいるときに、元気を取り戻したいときなどは運動による効果があります。

以下、引用させて頂きますと、

ストレスを感じる時には体の中にコルチゾールと呼ばれるストレスホルモンが分泌されるといわれ、それがより多く分泌されると体にも影響がいき、それによって高血圧などの症状にも繋がるといわれています。ですが、ランニングや水泳などをするとコルチゾールの分解が促され、それによってストレスが和らぐのは体を動かしてストレスが和らぐことからも分かります。

また、有酸素運動のようにずっと同じ動作、負荷が軽い動作をずっと続ける運動によってエンドルフィンという物質が分泌され、それによって心地いい快感を感じることが出来るようです。そして、それを続けるとセロトニンやドーパミンなどの快楽物質も分泌され、より気分がよくなるようです。

もちろんどんなやり方でもいいというわけではなく、ヒーヒーいいながら辛い運動をずっと続けるというものではなく、やはり軽い負荷でずっと続けられるものがちょうどいいといえます。

(引用:有酸素運動がうつ予防効果があり!ストレス解消になる理由とは? – MEN-ZINE

20~30分くらいの軽い運動は有酸素運動であり、ストレスを除去できているのが分かります。

これは、私の実体験からも言えます。

記事も書いていますので、参考にしてみてください。

2-3.ブログも一定の効果アリ。ただしコツがある。

私は、平成27年5月19日から「本気でブログを運営する!」と思い立ち、ブログを書いてきました。

ブログは自分の思考を整理したり、思いを文章として吐き出すことで、ストレスを解消する効果があります。

ただ、私は会社を辞めることを目的にブログを運営しており、副業レベルでいえば成功していると思います。

本気運営開始から7ヶ月で毎月2万~3万円の売り上げを得るまでになっています。

ブログで独立を目指そうとすると、自分の思いや愚痴だけでは生活可能レベルまで持っていくのは不可能だと言うことが分かりました。

なので、ブログの目的をどこに置くかが大事です。

・自分の思いを書きだして、ストレス解消目的としてブログを運営するのか?

・会社を辞めるため、自分で生活をしていきたいためにブログを運営するのか?

どちらも両立できないことはないのですが、最終目的をどこに置くかです。

今回の場合は独立起業よりは、自分のストレスをいかに解消するかになると思いますので、ブログで現状認識するために書きましょう。

ブログをとにかく書いていくと、ある程度、自分の考えがまとまってきます。

マイナス系のブログ記事を書き続けても、自分がプラスに転じることはありませんので、自分をプラスにもっていくためには、プラスの記事を書いていきましょう。

イメージを言いますと、

・ストレスを解消するために、思いを書きなぐる。読み手は少し意識するけど、基本は自分。

・ストレスが薄れてきたら、プラスの気持ちになれるような記事を書く。読み手を意識。

以上の方法でブログを書くと、だんだん元気になってきます。

2-4.仕事一筋はダメ!自分だけの趣味を持とう。

趣味 ストレス 解消

これは、私が30才そこそこになって、気付いたことの1つです。

私は家族の生活向上をするために必死になって働いてきました。

趣味も友人も全部捨てて、仕事だけに一直線です。

ここに至るまで色々と理由はありますが、10年以上は仕事オンリーです。

家でやっていることも、結局は仕事の延長。

仕事に生かすため資格の勉強をしたり、webサイトを作るのも仕事の能力を上げるため、仕事、仕事、仕事と、今の人ではないくらい、昭和的で猛烈なサラリーマンの仕事をしていました。

上手に息抜きできないのも、問題があると思います。

サラリーマンは、結局管理される側なので、与えられた裁量の範囲でしか仕事ができないし、毎日職場にも通って、上司から管理されます。

サラリーマンは、必ずON・OFFはしっかりととること。その理由として、会社から管理されるので、自分で判断して決められないことが多いからです。

自由がない=ストレスがたまるってことです。

仕事一筋な人は、ストレス解消のために趣味を持ちましょう。

コツとしては、

・自分が楽しくなれること、イキイキすること

・時間を忘れて没頭すること

・生きがいを感じること

以上の基準で探してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、私はブログが趣味です。

ブログは、将来の独立起業のためであり、ストレス解消であり、副業収入にもなる楽しい趣味です。

こんブログ記事も2時間く半くらいぶっ通しで書いても、何の苦でもありません。

ワクワクしながら毎日ブログを書き、コンテンツを作っています。

2-5.上司、職場環境、業務内容によっても、うつ病になる。環境を変える勇気も必要。

上司とソリが合わない、職場環境が合わない(体育会系、文科系など)、業務が自分に合わないことも、うつ病の原因になります。

うつ病までいかなくても、職場に行くと胸が苦しくなったり、気分が沈んだりすることもあるんです。

これは、私が30代になってから、最近も同様です。

自分を見極めて、職場を変える勇気も必要なんだと思います。

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