「初めての管理職」1年目新任の課長が覚えておきたいこと、知っておくべきこと

管理職 1年目 覚えておくこと

私が会社員として管理職になり、思い返せば、辛かったこと、投げ出してしまいたいことが沢山あったように思います。

いつも気づけば夜になっていて、また明日を迎える。

そして1年が経ち・・という仕事漬けの日々を送ってきました。

そんな中、ふと管理職1年目の方に向けて、自分が伝えられることは何かを考えてきました。

この記事では私の実体験を元に、管理職になったばかりの方に、大事なことや覚えておきたいことをまとめています。

結論的には、

管理職1年目では仕事に慣れないので、存分な能力は発揮できないと考えて良いので、まずは役割に慣れることが大事
と思っています。

では、詳しくまとめていきましょう。

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管理職1年目でいきなり結果は出せないと考えて良い

管理職になると、「早く実績を出さなくては」と焦るものです。

私もそうでしたが、仕事をがんばるあまり長時間労働になり、体を壊す寸前まで働きました。

以下、参考記事です。

参考  仕事を全力でしすぎてバーンアウトしたので、症状と回復までをまとめる

でも、管理職が自分の仕事で一杯一杯になっていると、「部門という名の飛行機」を操縦する人がいなくなります。

つまり、パイロットが不在のため、部門全体がフラフラして迷走します。

操縦する人は収益管理や目標管理、部下の状態を把握しておくために、常に余裕をもち、頭をクリアにする必要があります。

私がこれに自然にイメージできるようになるまでは、1年かかりました。

しかも、同じ立場の管理職はこういうことを絶対に教えてはくれません。なぜなら、ライバルになるからです。

まずは1年かけて、仕事に慣れることから始めましょう。

どんな人でも、慣れるまでは時間がかかります。

それは、管理職はパイロットとしての役割であり、求められる仕事が今までと180度異なるからです。

部下には高圧的に接しても動かない

部下は、ひと昔前のような高圧的なマネジメントや指示では動かないようになりました。

仮に動いたとしても、少し手を動かして後は放置したり、心は完全にシャットアウトの状態で仕事をするようになります。

これは、時代の流れや、若手の社会観、価値観が変化しているからだと思います。

組織の文化にもよりますが、管理職は部下の能力の引き出すコーチのような存在を意識してみると上手く回るようになります。

コーチ(自分)がしっかりしていると、どんな部下でも仕事のためにしっかり行動し、問題やトラブルを起こしたり、自分勝手な行動を起こさなくなります。

結果として、部署の歯車がスムーズに回るようになるでしょう。

会話をすることから管理職の仕事が始まることを覚えておこう

冒頭にも言いましたが、管理職は「部門を操縦するパイロット」のイメージを持つと良いです。

パイロットは全体を最適化する人ですので、それぞれパーツ(部下)を調整していきます。

具体的には、元気が無かったり、消耗して動かなくなったパーツには声をかけたり、意図的に仕事をしないパーツはきちんと仕事に戻ってもらうようにします。

そのすべての始まりが、会話であり、コミュニケーションとなります。

ただし、管理職は基本的に仕事が忙しい立場です。

ましてや、1年目は仕事に慣れないこともあり、なかなかコミュニケーションがとれないでしょう。

まずは仕事に慣れてきてからで良いので、会話を少しずつ増やしていくと良いでしょう。

清潔感は何よりも大事なこと

人間は不快なモノに対して、距離を置こうとします。

これは管理職にも言えることです。

管理職になったら、ますます仕事の相手が「人」に変わりますので、不快にさせないように清潔感を維持しましょう。

不快な要素を除去することで、初めて人は話を聞き入れるものです。

以下男性目線となりますが、具体的には、

・口臭の除去

・スーツやジャケットのゴミ、フケの除去

・髪はきちんとセットし、頭皮ケアをする

・毎日お風呂に入る

・爪を切る

・ムダ毛の除去

・ヒゲを剃る

・スーツやジャケット、スラックスは定期的に更新する

参考  安いスーツでも清潔で安く見えず、お金も節約できる着こなし術

以上は一例ですが、相手に不快を抱かせないことが何より大事なことです。

特別にお金をかける必要はありませんので、コマメに自分を磨いてみてください。

高級なモノは持たなくても良い

管理職になったら、高級なバッグやスーツ、コートなどを持たなければならないかというと、そんなことはありません。

むしろ、日本の現状的には年収が上がっても社会保険料の控除や税金が多くを占めており、所得(手元に残るお金)はそれほど多くありません。

手元にお金が残らないということは、高級なモノは買えません。

むしろ、将来のために貯蓄をしたり、投資する方に意識が向くのが現状と思います。

ただ、イキルメディアのテーマとしては、なるべく品質の良いものを買い、修理や補修を加えながら長く所有することをオススメしています。

モノを頻繁に買い替えるよりも、結果的に節約になつながりますから。

以下、考え方の参考ページです。

参考  【DIY】 修理する・直す・作る

過労死するまで働かなくても良い

管理職1年目は、どうしても張り切ってしまうものです。

私もそうでしたが、仕事が楽しくなってしまい「ワーカーホリック状態」になったことがあります。

ただ、残業時間が100時間を超えると正常な判断ができなくなり、精神不安定になります。

あまりに働きすぎて倒れたら、働けなくなります。

一ヶ月の残業時間が100時間を超えたら、過労死ラインです。声を大きくして言いたいのは、「絶対に死ぬまで働かなくても良い!」です。

もし、あなたが過労死しても、会社は「管理監督者だったから仕方ない」で終わらせます。

困るのは残された家族ですから。

転職や副業という可能性は捨てない

管理職は、転職や副業の可能性を捨てない方が良いです。

現在の労働の現状では、「働き方改革」を代表するように管理職以外の方が守られています。

先ほども言ったように、管理職が過労死しても会社はバッサリ切り捨てます。

つまり、自分の身は自分で守るしかありません。

そうならないためには、選択肢を複数持つことです。

私も、複数の管理職専門の転職サイトに登録し、日々チェックしています。

私が登録している転職サイトのみ、以下に載せておきます。

1.キャリアカーバー

ハイクラス限定の転職サイト「CAREERCARVER」 へ登録し、転職案件をチェックする。

CAREER CARVER

2.ビズリーチ

3.エグゼクティブ転職

日経が運営する転職サイトです。

4.DODA

管理職専門というわけではありませんが、転職大手ですので、幅広く案件をチェックできます。私も電話でキャリア相談しています。

転職で、サイトに掲載されていない【非公開求人】を活用する方法とは?




管理職と言えども、一労働者です。

自分の選択肢を沢山持つことで、働いている会社1本にめり込まずに、距離感を置くことも大事なことだと思います。

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