中間管理職のストレスや仕事のイライラに対処する13のこと

中間管理職 ストレス イライラ

中間管理職は、ストレスが溜まるものです。

頭が堅い上司、手柄を横取りする上司、仕事をしない上司もいれば、仕事をしない部下、仕事のできない部下など、日々、中間管理職は板挟みで悩んでいます。

ストレスが溜まれば、徐々に体調が悪くなり、自律神経も乱れてきます。

今回は、中間管理職で日々ストレスやイライラを抱えてしまう人に、対処方法をまとめていきたいと思います。

中間管理職はストレスがたまる!仕事のイライラをなくすために「現状把握」しよう!

ストレス 中間管理職

まずは、イライラの原因はどこからくるのか、現状把握してみましょう。

【1】中間管理職のイライラの元凶はほとんどが「人」にある

中間管理職は、非常に大きなストレスを抱えて毎日を過ごしていますよね。

・上司が頼りにならない。

・上司が暇で会話をしたがり、仕事の邪魔をする。

・上司が仕事の判断、決断ができない。

・キャパを超えた膨大な仕事量を与えられる。

・すでにキャパオーバーなのに、次から次へと新規事業をやらされる。

・裁量は与えられず、仕事に対する結果責任のみ求められる。

・上司からのプレッシャーを受け続ける。

・部下の仕事のフォローが絶えず必要。

・部下とのコミュニケーションに時間をとられる。

・部下同士の相性が悪く、ケンカの仲裁に入る。

・部下が新人ばかりで、教育に時間がかかる。

以上のような毎日に追われていると思います。私も経験してきました。

これでは、ストレスがたまりますよね。

【2】20代はガムシャラに仕事が出来るが、30代になると無理ができなくなる

仕事熱心で真面目な人が注意することは、

・ 責任感があり、自ら長時間労働してしまう。

・ 家に帰っても仕事をしてしまう。

・ 仕事中毒(ワーカーホリック)になる。

・ 責任感のあまり、必要以上に仕事と責任を抱えこんでしまう。

・ 部下に仕事を振れず、抱え込んでしまう。

・ 長時間労働で、気付いた時には心身ともにボロボロになる。

このような働きかたは、20代は若さと体力で乗り越えられると思います。

でも、30代になると体力が衰え始め、少しづつ疲労が蓄積されてきます。

私の経験でも、30代ならではの働き方をしなければ体は持たないことがわかりました。

【3】中間管理職がストレスを抱えると依存行動から、体の異常に発展する

中間管理職がストレスまみれになってくると、回避するための行動をとるようになります。

・ 酒の量が増える。

・ タバコを吸い始める。

・ ギャンブルにはまる。

また、体や精神にも異常が出ます。

メンタル面では、

・ 常にイライラする。

・ 家族に八つ当たりしてしまう。

・ ふさぎ込んでしまう。

・ 攻撃的になる。

・ 依存症になるなど、

異常はどんどん進行していきます。

【4】私が経験した、ストレスで自立神経が乱れること

仕事をする上で、適度なストレスは良いことと言われます。

でも、中間管理職のように、常に強いストレスにさらされていると体に何らかの異常が現れてきます。

私の場合は、

・ 肩こりがつらくなり、頭が重くなり痛くなる。

・体に湿疹が出来る。

・ うつを発症(軽度だったので薬で完治しました。)

・ 髪の毛が抜ける。

・ 職場に行くと胸が苦しくなる。呼吸が浅くなって息苦しい。

・ 体が冷える(特に手の先、足の先)。

・ 首すじ(裏)から発汗する。

・ 何もしていないのに、とにかく疲れている。寝て朝起きると、グッタリしている。

・ イライラが絶えない。

・ 休日に会社から電話が鳴ると、胸が締め付けられる。心臓が痛くなる。

・ 体重が増加(中間管理職になる前よりも+8kg~10kg)

・ 体が毎日だるい。

・ 低血圧。

・ 何もしていないのに、冷や汗をかく。

書ききれませんが、体の異常があらゆるところに出てきます。以上の多くはストレスによる自律神経の乱れが原因です。

ちなみに私は仕事をやりすぎて、燃え尽き症候群になったこともあります。

燃え尽きの状態の方は、以下の記事を参考にしてみてください。

突然何もやる気がおきない・・バーンアウト症候群の初期症状まとめ

中間管理職のストレスに対処する「実践編」

中間管理職 ストレス 解消法

それでは、ストレスをどうやって対処するか、実践編にいきましょう。

【5】感情のコントロール方法を学ぼう

職場には、気の合わない人やどうにもならない困った人がいるものです。

その人に対して、イライラカリカリして感情的になると、仕事も進まなくなるし精神的に消耗してしまいます。

ただ、職場ではそういう人とも付き合っていかなければならないのが現状です。

以下の本では「感情のコントロール方法」が学べます。

「感情的にならない本」から学ぶ怒りとイライラのコントロール方法

簡単に紹介すると、

・嫌な感情は放っておく

・どうしようもない人に腹を立てても意味がないと知る

・内向きに考えないで、外に出る

・言葉の深読みはしない

・白黒ハッキリしない

です。中間管理職にはかなり役立つ本です。

【6】体調を整えるための「定時退社」

仕事は繁忙期があります。

いつでも忙しく、休みも与えられず、毎日12時間~13時間労働をしていたら誰でもにうつ病になります。

長時労働に耐えられるのは、

・社内で将来が確実に約束されているエリートか、

・業績が右肩上がりの会社で、将来性があり、給料が増える可能性があるか、

・仕事の辛さに耐えうるだけの、高待遇を得ているか、

以上であれば、人は耐えられます。

でも、そんな人はほとんどいないと思います。

その可能性がゼロに近ければ、いつかは「燃え尽き症候群」か「うつ病」で体を壊します。

中間管理職は、自分でコントロールできない部分が多いとは思いますが、どうにかして定時で帰宅しましょう。

ストレス回避するための第一歩は、「労働時間から見直すこと」です。

例えば、妻(夫)がいて、子供がいて、家族がいる人が明日から働けなくなったらどうなるでしょう。

家族は路頭に迷い、生活が破たんし、やがて離婚し、人生が破滅するのです。

体を壊したら、元も子もないんです。

まずは、定時退社を目指しましょう。

働く環境で難しいかもしれませんが、定時退社は健康になるための方法の1つです。

【7】体を休めるにはまず「寝る」

疲れを取るにはまず寝ることです。

不規則な生活や長時間労働では、体が悲鳴を上げています。

休日には、まずは体を休めることから始めましょう。

自然に体を動かしたくなったら、疲れが取れたサインです。

【8】自律神経を治すには、薬が効く!

自律神経の乱れには、医者から処方された薬を飲むのが一番です。

ただ、医者に行くのが嫌な人もいますし、そもそも時間を取れない場合もあるでしょう。

そんな時は、薬用養命酒が効きます。

養命酒は、飲んだ瞬間にノドが熱くなり、体がポカポカしてきます。

ただし習慣化して飲み続けないとダメなようです。

【9】ジョギングやウォーキングはストレスを消し去ってくれる

運動は、もともと体が持っている免疫力や、自律神経を回復させる機能を復活させる機能があります。

私がオススメするのは、ウォーキングやジョギングを週2回(1回あたり20分間)することです。

運動は頭の中のモヤモヤが解消されます。

体が少し疲れているのは、夜の心地よい眠気も誘います。

初ての人がいきなり走ると倒れてしまうので、ウォーキングから始めるのが良いでしょう。

ダイエットにもなるし、ストレスも消えるし、お金もかからず、1人でも出来るので最高のストレス解消法です。

以下の記事が参考になると思います。

朝ランニング・ジョギングを5年続けてわかった!その効果など

【10】筋トレは体力とメンタルが鍛えられる

筋トレは体力がつき、自信につながります。

男性であれば、男性ホルモンの「テストステロン」が増加するので、メンタルが安定してきます。

筋トレは週1回~2回程度行い、少しずつ筋肉を増加させていきます。

腹筋、背筋、スクワット、ダンベルなど基本的なトレーニングを継続していきましょう。

徐々に強度の高いトレーニングをして、回数を増やし、負荷をかけていきます。

筋トレは代謝が上がり、体がスリムになり、健康になり、男としての自信にもつながる最強のストレス解消法です。

【11】慣れるまで難しいけど、「温冷浴」も自立神経に良し!

ジョギングやランニングをしていれば、温冷浴はいらないですが、運動が苦手な方には良いと思います。

温冷浴は、温水と水を交互に浴びます。

最初はメチャクチャ冷たくて声をだしてしまいましたが、風呂から上がってみると、体がポカポカするし爽やかな気分。

肩こりも治っているし、顔のツヤもある。最後に冷水で終わるのが湯ざめしにくいコツです。

温冷浴をやる前の注意点は、

1.疲れている時は絶対しない。(血圧が乱高下するので、心臓に悪い)

2.心臓の悪い方や高齢の方は絶対にしない。

ストレスで自律神経がやられている中間管理職の皆様も、体調に気をつけながらやってみると効果アリです。

以下の記事でも温冷浴のやり方をまとめていますので、参考にしてみてください。

ストレスによる自立神経の乱れを元に戻す!「温冷浴の実験効果」まとめ

【12】ストレスの元凶は何か?まずは、そこを洗い出すことも必要。

当ブログの人気記事で、会社・職場の人間関係でイライラせず、ストレスをためない16の方法がありますが、この記事も参考になると思います。

イライラの原因を探っていきましょう。

会社・職場の人間関係でイライラせず、ストレスをためない16の方法

【13】プライベートで趣味を持つことの大事さ。

仕事で休みが無いと、そもそも趣味もできませんが、趣味のストレス解消効果はとても大きいものです。

私の場合は、ブログを更新し続けることが趣味の1つですし、ジョギングや筋トレもそうです。

後は、DIYも趣味の1つです。

趣味は人それぞれなので、「これだ!」というのは断定できません。

やっていて心地良いことや、夢中になれることを探してやってみましょう。

趣味を持つことで、中間管理職の人生がガラリと変化します。

その他参考になる記事は、PCの場合はサイドバー(画面の右)に記事検索があるので「中間管理職 ストレス」と入力してみてください。

幅広いテーマで、参考になる記事が出てきます。

ではまた^^

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